うなやま整形外科 理事長 宇南山賢二
うなやまけんじ

宇南山賢二

神奈川県生まれO型
職業:うなやま整形外科 理事長
趣味:仕事
座右の銘:和顔愛語

埼玉医科大学卒業後、国立リハビリテーションセンター等で研修し、民間病院で整形外科部長を経験。2003年横浜市保土ヶ谷区にて整形外科クリニックを開業。現在はスタッフと一丸となって、身体のみを診療するのでは無く全人医療に取り組んでいます。

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

父が小児科医で自宅隣で開業しており、父と外出すると近隣の方に感謝されている姿をよく目にしており、大変尊敬していました。中学の時に「アフリカで医療に奔走する医師」の本を読み、人の為に働ける医師は素晴らしいと感じていました。高校3年で進路を考えると、「お金のためにだけ働きたくない。人の役に立てる仕事がしたい。」と思い、医師になる決心しました。その時までは目的を持って勉強していないので、成績は鳴かず飛ばず周囲から無理だと翻意を促されました。しかし頑固な私は、絶対に医師になるんだと医学部受験しました。案の定全て不合格。1年間浪人し、次年には合格を手にする事が出来ました。出来の悪い私を指導してくれた先輩方や大学には感謝しています。無理を通した私を支えてくれた両親には感謝だけでは足りないです。その後、医局入局9年目で待望の長女が第3子として誕生しました。娘は出生後点頭てんかん発作を繰り返し、重症心身障碍児となってしまいました。生後1年間は母子入院で周囲の方々の手助けが無ければ乗り切る事は出来ませんでした。それまでは患者さんに何かあれば、夜中でも何時でも直ぐに駆け付けて来ました。家庭の事情でそれが難しくなった為、メスを置くことにしました。その後は娘の手術をした横浜市大があり、私も横浜出身であることから横浜に戻る事にしました。尊敬する父と同様に地域医療に貢献できると思い、横浜での開業を決めました。

現在の仕事への想い

コロナパンデミックとなってからは、世の中が劇的に変化し変化のスピードもかつて無いほど速く感じます。「現状維持は後退である」と言う言葉が身に染みています。うなやま整形外科のミッションとして、老齢の骨折を減らす、痛みや炎症を慢性化させない、生活習慣を改善し予防する、この3つを掲げてきましたが、更にスピードアップしていかなければならないと思っています。その為にナース・セラピスト・管理栄養士と連携し、患者さんを社会的な存在として捉え個別の治療提案が出来る様に、スタッフ全員で取り組んでいます。又私にはスタッフの雇用を守る責任が有ります。そして彼らの人生を豊かにするために、一緒に働き易い職場づくりをしなければなりません。私も娘が誕生した直後は多くの方々に助けて頂きました。助け合う事で世の中や組織は円滑に回りますので、其々の得意を伸ばしで互いをカバーできる組織にしていきたいと思っています。その為の制度改革や仕組み作りをブラッシュアップしていきます。そして教育投資を惜しまず、ビジョンを共有していきたいと思います。

あなたにとって覚悟とは

医師として患者さんに対する覚悟と、経営者としてスタッフに対する2つの覚悟が有ります。1つ目は医師としての覚悟ですが、患者さんの苦痛を取り除くための治療は、どんどん取り入れていきます。そして患者さんの身体を診るだけでなく、患者さんの有りたい姿を実現できるように勉強と努力をし続けます。2つ目の経営者としての覚悟は、スタッフの雇用を守ります。私の子供位の年齢のスタッフが多いのですが、結婚してお子さんも誕生しています。経営者としての私には、スタッフだけでなく彼らのご家族にも責任があると思っています。医療業界には冬の時代が続いていますが、スタッフを守るためにも経営の勉強をし続けていきます。

カッコイイ大人とは?

成長し続ける人です。自分が成長し続けるために努力する事は当然ですが、部下の成長も私の責任だと思っています。失敗を恐れずチャレンジできる環境を整えていきたいと思っています。一人一人のペースに合わせ成長できるように待つ事、失敗したからこそ学べることもあるので失敗をさせてあげる事が、私の仕事です。

今後の展望

大きく分けて3つの今後の展望があります。1つ目は、リハビリ難民を無くすことです。2つ目は、全人的医療を提供することです。3つ目は、うなやま整形外科のサービスをより多くの方に提供できるように分院展開をすることです。

若者へのメッセージ

私は55歳のアラカンですが、まだまだ成長し続けたいと思っています。新しい情報や他の人からのアドバイスは、自分の興味関心と相違が有っても、取り敢えず素直に受け入れたほうが良いと思います。食わず嫌いは損です。受け入れたうえで、改めて今の自分に必要なのか?今は必要ないのか?を精査すればよいと思います。先ず素直である事、そしてコツコツと勉強し続ける事、多くのアンテナを立てて、精度を磨くことが大切です。近道は有りません。社会に出てからの努力が大切です。勉強が苦手だった私ですが、そう実感しています。

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