御業合同会社 代表 内田明宏
うちだあきひろ

内田明宏

東京都生まれB型
職業:御業合同会社 代表
趣味:ギター、将棋、お酒
座右の銘:修身 斉家 治国 平天下

法政大学情報科学部コンピュータ科学科卒業。卒業後、バンド活動のかたわら音楽系ベンチャー企業のWebエンジニアとしてのキャリアをスタートさせる。その後独立しフリーランスとなり、プログラミングスクールでのメンターなどを経験したのち、2020年3月、御業合同会社を設立。現在は「TECHQUEST」というプログラミングスクールを運営。

オフィシャルサイト

来歴

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若者へのメッセージ

個人的に、これから重要になってくる考え方は、「情熱と直観に従って、器の大きい行動をとる」ことだと思っています。「情熱と直観に従うこと」は、「あなたが最高に輝ける生き方」を見つける手助けになります。あなたが「なんとなく好きなこと」、「関心があること」、それを見逃さないでください。そこにこそ「あなただけの役割」「天職」のヒントがあります。そして、「器の大きい行動をとる」ことは、「人の本当に目指すべき場所への道標」となります。これからは自分のことばかり考えている人がまず最初に淘汰されていきます。生かされる人は、「与える人」です。そんな人になるためには、「器の大きい人が取りそうな行動」を指針にしてみてください。「器の大きい人」は、自分がちょっと損をしたときに文句を言うでしょうか?お金が最優先と言うでしょうか?困っている人を無視するでしょうか?そんな風に考え行動することで、多くの人を豊かにし、いずれその何倍以上に自身も豊かになっていきます。

なぜ今の仕事に?

2018年の終わり頃、何かイノベーションとなるようなサービスを生み出したいと思い、エンジニアとして勤めていた前職を退職し、起業の準備としてフリーランスになりました。そこで、たまたまプログラミングスクールのメンター(講師)に声を掛けていただいたところ、その仕事が思いの外楽しく、「もしかしたら人に教えることが好きなのかもしれない」と考えるようになりました。メンターとして働く中で、エンジニア、プログラミング業界にはまだまだ解決すべき問題が多く存在すると感じ、それを解決するための事業を作るべく、「御業(みわざ)」という会社、そして「TECHQUEST」というプログラミングスクールを始めました。

現在の仕事への想い

「人は誰でも必ず成長する」、そういう信念をもって「教育」という仕事に携わっています。現在は「プログラミング」を通して教えることに取り組んでいますが、やはりちょっとしたコツや、中長期的な努力次第で、誰でも大きく成長することができると確信しています。私自身、プログラミングはあまりできないところからのスタートでしたが、少しずつでも、期間が空いても続けることで、気づいたときには結構できるようになっていました。その経験から、最初はうまくいかなくても、継続による「複利効果」で大概のことは誰でも上手くなるということ、予め「コツ」を教わることでより速く成長できること、を学びました。それを伝えるべく、生徒さんと真摯に向き合い、できる限りのサポートをし、しっかりと成果に繋げること、まずはそれを磨き、洗練させていきたいと思っています。そんなやりがいのあるお仕事を通して、私自身、人間としてより高みを目指していきたいとも思っています。

あなたにとって覚悟とは

自分は「何に涙するのか」「何になりたいのか」、それに気づいたときです。正直な話、会社を興してからは全然うまくいかず、向いていないんじゃないかと、辞めた方がいいんじゃないかと思うことが多かったです。そんな葛藤を抱えていたときに読んだ書籍で、震災直後の「福島ヤクルト」が被災者に飲食物を届け、勇敢な行動を取った従業員を企業が全力で守り、その上で着実に業績を戻したという事実を知り、私は涙しました。それと同時に「ああ、やっぱり自分はこんな風に多くの人を救うことができる人になりたい、それを実現できる企業を創りたい」と思いました。はじめからうまくいくことなんてことはなく、何度も転びながら、少しずつコツを掴んで、気づいたときにはできるようになっている。そうやって小さな積み重ねを繰り返し、10年、20年後に多くの人々に豊かさを届けることができる企業を創りたいと、そして、同じ志を持った「善良なる革命家」を育てていきたいと、心の底から思っています。

カッコイイ大人とは?

一言でいうと「器の大きい人間」です。ちょっと損をしたとしても不平を言わず、自分のことよりも誰かのために時間を割き、それでいて、いざというときには声を上げ、勇敢に行動することができる。そんな「おとな」になりたいと思っています。また、それと同じくらい「こども」でありたいとも思います。いくつになっても「遊び心」を持っている人は美しいなと思いますし、「少年少女」という自分が歩んできた「道」を、かんたんに忘れてしまう人にはなりたくないと思っています。誰だってその道を通ってここまで来ている訳なので、そのときの心を持ち続け、「こども」が切り替わって「おとな」になるのではなく、「こども」という「核」を「おとな」が取り囲んでいるような、そんな人になりたいです。だからこそ「恥ずかしい」と思われるようなことをしたっていいし、怪我をするかもしれないことにも「挑戦」したっていい。そうやってまわりを気にせず、それでいてまわりをしっかりと見ている、「こどものようなおとな」はカッコいいですね。

今後の展望

今後の展望としては、「善良なる革命家を育てる」、その目標を達成するために一歩ずつ進み続けるだけですね。私は「情熱」と「直観」を大切にするようにしていますが、この先どうしていこうと思ったときに「吉田松陰」と「渋沢栄一」、二人の偉大な先人が何となく思い浮かんだんです。そして、その二人が象徴しているものこそが「教育」と「投資」だと思いました。私は「教育」を通して素晴らしい心を持った人を増やし、そういう人達が学び努力し、世のため人のために革新的なものを生み出していく、それを社会に普及させていくまでを全力でサポートすることを、「投資」という一つの仕組みとして恒常的なものにしていきたいです。私一人の力で解決できる問題や助けられる人は限られていますが、同じ志を持った「善良なる革命家」を育て、あらゆる領域に輩出していくことにより、世界をより素晴らしいものへ変えることができると信じています。そして、「すべての人が天才になる」未来を創りたいです。

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