覚悟の瞬間(とき)

齋藤工業 代表取締役社長 齋藤文貴
さいとうふみたか

齋藤文貴

千葉県生まれO型
職業:齋藤工業 代表取締役社長
趣味:キャンプ、旅行
座右の銘:努力なくして成長なし

10代で建設業界入り。当初は電気工事を扱っていたがここ2~3年は、都内で食品工場や石油化学、化学プラントでの消火栓設備、配管といった設備工事全般を請け負っている。個人事業主として自身の手掛けたチームの採掘工事により新国立競技場の設立にも携わる。その後27歳で独立。数々の業種を経て2021年7月に株式設立。現在は千葉県船橋市に事務所を構え、関東一円で電気、設備工事を手がけている。

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来歴

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なぜ今の仕事に?

16歳の時、両親にバイクを買ってもらうが嬉しさのあまり親との約束も守らず遊びまくる日々でした。ついに父親の逆鱗に触れバイクを倉庫にあった大木槌でスクラップにされます。自分に対する反省と悔しさに涙しました。ですがバイクを諦められず仲間に協力してもらいながら部品を集め組み立て直し完成させました。その時の達成感が忘れられず物を作る喜びが今の私の決め手です。

現在の仕事への想い

建設業界は危険が伴う仕事です。私自身も経験してます。この経験は次世代に伝えていける大きな経験です。そこに信念を持ち伝えていく事が私の想いです。その中で大事にしていることとして仲間たちに対して、分かっているのが当たり前という考え方では接しないことです。知らなくて当たり前、知らないのであれば、あえてきちっと教えてからやらないといけないと思います。みんな様々な不安を持って来ていると思います。だからこそ、僕は教育に力を入れていきたいです。自分が勤め人だったときの親方は厳しい部分もありましたが、その時の自身の経験が今に生きているのではないかと思います。自分が違和感を覚えていたことを同じように今の仲間にしてしまったらみんな仕事が嫌になってしまいます。なので、お兄ちゃんみたいな存在として若い人、従業員の子達も何かあったときに頼ってもらえるようにしていたいと思っています。

あなたにとって覚悟とは

36歳の時、作業中の事故で左目を失いました。その時から5年くらい辛い時期がありました。崖っぷちの時に助けてくれた親、仲間に救われました。僕自身が腐ってしまってはダメだと思った時でした。同じ思いをする人を作りたくないそれが永遠の覚悟です。

カッコイイ大人とは?

自分でやりたいと思ったことをやり遂げようとする人です。努力をしようとしたら途中であきらめないこと、出来るか出来ないかではなくやっていく姿勢が大事だと思っています。その上でミスがあったり間違っているときは素直に謝ることですね。昔勤めていた会社の社長はミスがあったら、さっとフォローしてくれるそんな人でした。その社長もそこに行き着くまでは、様々な苦労や努力があり、乗り越えてきたんだと思うんです。だから社長をやっていたんだと思います。自分が社長として仕事をしていく中で、ここまで来たと決めてしまうと昔お世話になった社長を超えられない気がするんです。やりたいことが実現出来たときは、次のステージへ向かっていくので、常に理想は尽きないです。

今後の展望

自身の経験を次世代に伝えていく事。社員たちへのしっかりとした保証、家庭問題や仕事での悩み、そういった心のケアを支えていく会社。そうした会社は私一人では変えていけないので社員たちと共に取り組んでいきます。一人また一人伝えていけることが大きな力になれる展望と信じています。

若者へのメッセージ

不安は成長材料です。周りには不安があったらそれを聞いて答えられる先輩がいると思います。僕自身も不安な事は大いに相談してもらいたいです。「努力なくして成長なし」若いからこそ失敗するべきかなって思います。失敗に自信を持って下さい。それを繰り返すうちに自分自身が強くなることができるんじゃないかなと思います。大いに不安を楽しんで頑張ってください。

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