東北ビジネスサポート 代表/社会保険労務士 神成修太郎
かんなりしゅうたろう

神成修太郎

青森県生まれB型
職業:東北ビジネスサポート 代表/社会保険労務士
趣味:ドライブ、スコップ三味線、広島カープの応援
座右の銘:逆境は成功の前奏曲

平成5年青森県立五所川原高校卒業 平成9年拓殖大学経済学部卒業。トヨタ系新車販売スタッフ、成功哲学プログラムインストラクターなどを経て社会保険労務士を志し、平成15年に社会保険労務士試験合格。翌16年に地元青森で独立開業。年金記録確認第三者委員会での「消えた年金」の専門調査員、地元銀行における年金相談員を経験し、『若い世代に人生計画の大切さを伝えたい』と一念発起し、平成23年にソニー生命・ライフプランナーに転身。そこでヒアリング・プランニングのスキルを体得していく中、経営者のビジネスプランのサポートに対するニーズが高まり、平成26年に社会保険労務士に復帰。経営者の思いを人事に反映させる「人財経営コンサルティング」を開発し、高付加価値のサービスを提供している。

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

社会保険労務士という仕事を知ったのは平成13年のことでした。東京で営業職として勤務していた26歳の時。私は行く会社行く会社で上司とケンカになっては、辞職を繰り返していました。仕事は好きだけれど、上司とそりが合わずにヤル気を失い、辞めるという自分に嫌気がさし、自己嫌悪に陥っていました。最後の勤務先となった会社に辞表を提出したタイミングで、私は先輩に相談しました。『会社組織になじめない僕は、社会人失格なのではないでしょうか?』その時先輩がこう進言してくれました。『神成は良くも悪くも“真っ白”なんだよ。だから会社の“黒”や“グレー”が気になって仕方がないんだ。つまり処世術は皆無(笑) でもお前の気持ちはよくわかる。会社の外部から専門家として関わるのが良いと思うな。』当時は組織人として生きていく自信を失っていたので、この言葉は金言でした。この時に初めて「社会保険労務士」という資格と職業の存在を知り、すぐにテキストを購入して講座に申し込み、これしかないという思いで勉強に没頭しました。そして、平成15年に28歳で試験に合格し、翌16年に地元でお金も人脈も何もないまま独立開業したのがすべての始まりでした。

現在の仕事への想い

社会保険労務士が人事のプロといわれる職業である以上、私が必要だと考えたのは、それまで苦手だった「組織を作る」ことでした。私自身が会社組織のことを知らなければ、何も伝えることができないからです。スタッフの採用にあたっては、自らの理念やビジョン明確にし、共感できる人財を採用しました。彼女は今やかけがえのないパートナーに成長してくれました。そして、チームプレーでお客様に貢献していくためには、まず我々自身が信頼や感謝でつながっていることが必要だと考えております。そこで、私自身教訓にしており、スタッフにも分かち合っているのが以下の6つです。

① 挑戦すること!
挑戦の先には成功か学びしかない。諦めてしまうことが失敗。
② 気づいたことはすぐに処理すること!
今が一番よいタイミング。逃せばどんどん具合が悪くなっていく。
③ まずは面倒なことから着手すること!
面倒なことにこそ、富が隠されている。
④ 断る勇気を持つこと!
できない約束は、お互いにとって何もメリットが無い。
⑤ 大事なことは顔を合わせて話すこと!
信頼は、お互いの分かち合いからしか育まれない。
⑥ どうやったら力を借りられるかを考えること!
自分一人でやり遂げようと思わない。チームワークで成果を出す。

この6つの先に育まれるものは、スタッフやお客様との信頼関係であり、お互いに感謝し合える心だと思っています。まずは私たちがこれを徹底することで、お客様に社会保険労務士の価値を堂々とお伝えすることができ、地域の中小企業をどんどん元気にしていくことができると確信しています!

あなたにとって覚悟とは

自分の直感に従って、勇気をもって一歩踏み出すことです。私にとっては、会社の転職も、社労士の独立も、ソニー生命ライフプランナーの転身も、社労士復帰も、直感に従って『これだ!』と決めて、行動に移してきた結果です。周りからは一貫性が無いように見られることもありましたが、私の心の中ではすべてが意味があり、つながっています。ただ、何か行動を起こすときは、必ず周囲からの反発や意見が出てくるものです。しかし私は、直感に従って行動することこそが、自分らしい生き方だと信じています。当然、お世話になった方々への感謝の気持ちを持つことも大切です。私は、親からもらった命を最高に輝かせるためにこの世に存在していると思っています。だからこそ、己の魂が『これだ!』と思ったことに、覚悟を持って飛び込んできました。その方が自分がイキイキしますし、能力もぐっと高まりますし、結果的に多くの人々に貢献できます。おかげで、たくさんのすばらしい仲間やお客様に巡り合うことができましたし、人事のプロとして歩んでいく覚悟を決めることができました。

カッコイイ大人とは?

目標をもって、前を向いて、ワクワクして生きている大人です。誰しも、子供の頃に、ああなりたい、こうなりたいという夢を持ったことがあったのに、いつしかそんな言葉を口にしなくなっていきます。社会の中でもまれていく中で、世間からの否定や批判を受け、いろんな経験や知識が邪魔をして、『どうせ無理』という考えを持つようになっていくのではないでしょうか。そんな中、自分を奮い立たせて、周囲の環境に流されずに、自分が歩むべき道を見定めて歩んでいくと覚悟を決めた大人は、カッコいいです。こんな大人に子供たちは憧れるのではないかと思います。世の中がそんなカッコイイ大人で溢れれば、もっともっと豊かになっていくでしょうね。

今後の展望

私は、平成31年4月に、元々組織していた社労士・行政書士合同事務所から独立し、事務所の名称を「東北ビジネスサポート」としました。青森・五所川原を拠点にして「東北No.1の社労士事務所を目指す!」という私の思いです。私がNo.1になりたいのは、年商・スタッフ数・顧客数です。なぜならばこれは「スタッフの満足度」「お客様の満足度」を追求した結果だからです。当事務所の経営理念は…「高品質の人事サービスの追求と提供を通し、顧客の業績向上に貢献し、社員の物心ともに豊かな人生の創造を実現する」です。これを不断に追求していきたいのです。中小企業の経営者様が、人事の専門家を雇うのは至難の業です。だからこそ、リーズナブルな価格で専門家をパートナーとして、社員が働きやすい社内環境を整えていくことは、最優先課題といっても良いと思います。私たちは、経営者にとって不可欠なパートナーでありたいのです。迅速・確実なサービスを追求・提供する上で必要なのは、以下の3つだと考えています。
① 効果的で再現性のある仕組みを作ること
② 1社を複数名でサポートする体制を取ること
③ 常に人材の採用と育成を行うこと
スタッフ1人に負荷がかかりすぎると、結果的にお客様にご迷惑が掛かります。スタッフ同士がチームワークでお客様のフォローをできる仕組みがあれば、有事の時でもサービスの質を落とさずに済みます。お互いを尊重し合いながら、チームワークで圧倒的成果をあげる集団を作りたいのです。採用に案しては、できれば青森県の若手を中心に行いたいです。『東北ビジネスサポートで働くことで、生まれ育った地域への貢献ができる。』これにより、若者の流出防止に貢献するだけでなく、Uターン就職の受け皿になることができます。だからこそ、魅力ある組織づくりを行い、積極的に情報発信していきます!また、求人倍率・所得水準も低く、全体的に危機意識も低い青森・津軽地区において、成功をおさめるという事は、地域活性化のビジネスモデルになり、同様の悩みを抱える全国の地方都市に良い影響力を及ぼすことができるものと考えております。

若者へのメッセージ

私は『挑戦することが人生最大のリスクヘッジである』と考えています。ぜひ、自分が『これだ!』と思ったものに、積極的に飛び込んでいきませんか!!挑戦の先には成長があり、成長の先には成功が待っています。私がいつも大切にしている言葉があります。『若いうちに苦労するか、歳をとってから苦労するか、どちらかしかない』これは、アリとキリギリスの童話に似ています。私が年金相談員をしていたとき、相談に来られた高齢者の方が、自身の年金額を目の当たりにしたときに発した言葉は、まさに教訓です。『え? これしかもらえないの? これからどうすればいいんだよ…』気付いたとき、すでに遅しという事もあるのです。50歳を過ぎて職を失い、仕事を探さねばならないとなったとき、自分にこれといったスキルが無かったとしたら、再就職にはかなりの苦労を強いられるはずです。最低賃金で働くことを覚悟しなければなりません。だからこそ、仕事の苦労も、お金の苦労も、人間関係の苦労も、若いうちにたくさん経験しておいた方が、絶対にいい!! これは断言します。苦労をして乗り越えた経験、身に着けたスキルが、自分の人生を豊かなものにしてくれます。その経験・スキルで誰かを喜ばせることができ、感謝される人生が待っています。

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日頃の時間管理やタスクの管理は、A5サイズの手帳で行ってきたのですが、いかんせん小さくて、書き込むスペースに限りがあり、体の大きな私(192センチ)には不釣り合いでした(笑)今は、いろいろと工夫を重ねた結果、A4サイズのリングファイルに、エクセルでカスタマイズしたリフィルを挟んで活用しています。夢やビジョンなども書き込んでいるので、落としたら大変なことになります。

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