清野鍼灸整骨院 鍼灸師・柔道整復師 清野充典
せいのみつのり

清野充典

青森県生まれAB型
職業:清野鍼灸整骨院 鍼灸師・柔道整復師
趣味:空手道、ヨーガ、東洋医学の探求
座右の銘:鍼灸治療が国民医療と位置付く世界の構築

世界で初めて開学した鍼灸医学専門の大学である明治鍼灸短期大学(現明治国際医療大学)卒業。大東文化大学大学院文学研究科修士課程修了。現在、順天堂大学大学院医学研究科研究生。鍼灸学士。鍼灸師初の中国学修士。明治国際医療大学客員教授、早稲田大学特別招聘講師等歴任。東洋医学と西洋医学を融合した病態把握方法を発見。歴史上初めてとなる鍼灸治療の体系化及び東西医療の融合に取り組んでいる。清野鍼灸整骨院院長。

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

幼い頃より清野治療所内で、瘀血(おけつ)治療をしている両親を見て過ごし、東洋医学に基づいた自然に即した生活をして育ちました。病弱な自分と向き合うことが多かったことから、医者という職業が将来の仕事として視野に入ったのは中学生の頃です。高校生になり、医学部進学を考え始めましたが、西洋医学一辺倒の医療に違和感を覚えていました。当時、東京大学、国立大学や医学部志願者が多く、同期生が20名以上医学部に入学するような環境でした。同級生とは違う道を歩みたいという思いもあり、自分の進路に対し日々葛藤していました。おりしも、高校3年生の時、世界で初めて鍼灸医学専門の大学が開学しました。「これからは西洋医学ではなく東洋医学の時代が来る」と言った父親の言葉が自分の心の中に落ち、東洋医学専門の大学に入学しました。以来、この道一筋に歩んでいます。医者という仕事が天職のように感じています。患者様に治療をさせていただいているとき、一番心が落ち着いています。

現在の仕事への想い

40年近く臨床を行って感じていることは、東洋医学の即効性です。鍼灸治療は、痛みや発熱をはじめとした様々な症状を即座に解消することが可能な医療です。数日で症状を解消できる病気は数多くあります。個人的には、薬物に変わる医療だと思い、毎日診療を行っています。また、骨折や脱臼等の外傷に対し、徒手治療を行うと、即座に痛みが止まります。生命危機の状態にあるとき、まず東洋医学に基づいた治療を行ってみる価値が十分あると認識しています。検査機器が使えない災害時に、双方とても必要な医療です。そのためには、すべての医療機関において、鍼灸治療や柔道整復治療を行うことができる医療従事者を配置する必要があります。しかしながら、今私が考えている医療技術を持ち合わせた東洋医療の医者は、なかなか見当たりません。私が開発してきた東洋医学知識と医療技術を伝承するために、東洋医療の体系学を構築する進度を上げ、一人でも多くの協力者を得たいという気持ちで、毎日仕事と向き合っています。

あなたにとって覚悟とは

覚悟とは、自分が行うことに対する「責任」を持つことだと思います。人生は、いつ終わりを迎えるかわかりませんので、身辺整理は毎日行っています。一日の終わりを迎えるときは、常に今行っていることの処理ができないかもしれないということを考え、人に迷惑をかけないための整理・指示をしてから就寝しています。何か新しいことを始めるとき、自分一人では出来ないことには、覚悟がいります。中途で自分がいなくなった時のことを考えるからです。それだけに、覚悟とは、自分が「責任」という気持ちを再認識する瞬間だと思います。その中でも、特に、今まで行ってきた自分の研究成果・考えを世に問う時は、覚悟が必要です。自分の考えに責任を持たなければいけない瞬間だからです。近年、自分の考えを公表し続けています。何度経験しても、こころ休まることがない瞬間です。今回、『覚悟の瞬間』インタビューのお話をいただいた際、瞬間的に判断して話をすることが苦手なので、個人的には、とても覚悟がいりました。

カッコイイ大人とは?

大人とは、人に迷惑をかけないで生きていくことができる人だと思っています。個人的には、それができたら、素晴らしいことだと思っています。人間社会は、一人で生きていくことが難しい環境にあります。私は、大人として迷惑をかけないで生きていくために、他人に対して、責任を持つ、誠実である、約束を守ることが大切だと考えています。長く生きていると、自然災害、第三者による被害や病気など、自分ではどうにもならない環境、どうしても他人の助けが必要な時があります。そんな時、やさしく手を差し伸べてあげる人、こころの痛みをわかる人が、カッコイイ大人だと思います。毎日の生活を送る中で、相手を思いやるこころが失われそうになる時は少なくありません。そんな時は、なぜ自分がそのような気持ちを抱いたのか、自分の気持ちを見つめるようにしています。常日頃、すべての人に愛を持って接することが理想だと思います。自分のこころをいつも清らかな状態に置くことが大切だと考え、日々を過ごしています。

今後の展望

世界中の病院において、鍼灸治療や柔道整復治療が医療の第1選択肢として認識していただくようになることが、私の夢です。この治療は、医療設備をあまり必要としません。知識と技術さえあればできますので、とても安価な医療です。未だ医療設備が整わない国に普及すれば、国民の健康管理に大きく貢献することが可能です。現在行っている東洋医学・伝統医療の体系化と西洋医学を融合したシステムをいち早くまとめ、世界の医療現場でそのシステムを受け入れていただくための活動を行ってまいります。海外で先行して教育・指導している私の考えは、「清野医療システム」と呼ばれています。国内外の医学部・鍼灸学部でカリキュラムの一つとして認識していただくため、まずは日本語と英語の教科書作りを進めています。長い歴史がある東洋医学の世界において、自分の考えを受け入れていただけるかは不透明ですが、人類社会に貢献することが可能な考えであるとの信念に基づき、不断の努力を続けていきたいと考えています。

若者へのメッセージ

世の中が急速に変わり、世界中の人が各地を往来しています。今は、多様化する考え方が平均化し、民族や宗教間の大きな争いが少なくなる前の過渡期ではないかと歴史的に捉えています。現代社会は、他人の価値観を認め、他国の文化価値を理解することが求められる時代です。その中で、日本は範たる国と認識されています。それは、日本人に対する信頼であろうと思います。日本人は礼儀正しく、信頼性があり、他人や他国を直接非難しないからではないかと考えています。日本の若者は、礼儀正しく、しっかりした考えを持っている人がとても多い印象です。日本に愛着を感じ、日本人であることを誇りに思っていただくことが大切なことではないかと思います。日本だけでなく、世界人類とともに歩く気持ちがあれば、日本の未来は明るくなると考えます。若者は、感性が豊かですので、見聞を広めること大切です。個人的には、大いに海外へ足を運び、他国の文化に触れ、自国の良さを認識していただきたいと思います。

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