覚悟の瞬間(とき)

株式会社セーフティイノベーション 代表取締役社長 佐藤市太郎
さとういちたろう

佐藤市太郎

福島県生まれO型
職業:株式会社セーフティイノベーション 代表取締役社長
趣味:自然に親しむこと、モノを作ること
座右の銘:失敗を活かす、木を見て森も見る

プロフェショナル機器の開発に30年間従事。設計開発の業務改革に5年間従事。特許登録多数。培ったノウハウ・経験を活かし2015年3月に(株)セーフティイノベーションを設立。

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

今まで開発の仕事に携わってくる中で、機能安全に関する国際規格(IEC61508)が近年制定され認証を取得することになりましたが、高度な開発プロセス・技術力が必要なため、進め方・期間・費用の問題やトップマネジメントの説得等、今までにない貴重な経験をしてきました。このような課題を持っている日本の企業に成功体験を広めてお役に立ちたいと会社を設立しました。

現在の仕事への想い

関わっている企業や技術者の方から感謝されて、役に立っていることがうれしくまた励みになっています。やるからには必ず結果を出すことを大事にしています。また仕事をする上では、プロセスを重視しております。いきなり開発をスタートするのではなく、製品のリスク・危険性を挙げて分析するところから始めます。

あなたにとって覚悟とは

覚悟とは、毎日の生活の中で人生の中でジャンプする決心です。開発は単純なものではではありません。うまくいくときもあればうまくいかないこともあります。7割〜8割ぐらいはうまくいかないことが多いです。そして開発発表のタイミングのときには、このままで開発ができるのかどうか、と非常に焦ります。その時は非常に苦しい状況です。しかしそんな時こそ、「今がどん底だ」、もうこれ以上、下はない、必ずこれからは山に向かって上がっていくんだ、と覚悟を決めます。人間というのは前向きに考えることが、非常に大事だと思います。

カッコイイ大人とは?

自分の言ったこと、やったことに責任を持てる大人は素敵だと思います。知識をつけることに努力するできる人には魅力を感じます。意外な話ですが、漫画の世界は、ずっと先を読んだヒントになっていると思います。

今後に向かって

従来のやり方を少しずつ変えていかなければ、効率の悪い開発になってしまいます。機能安全をきっかけに、従来の開発プロセスを、効率の良い新しい開発プロセスに変えていくことで、日本の技術がもっともっと良くなっていくと信じています。ベターツモーロウを目指して日々明るく全力で邁進します。

若者へのメッセージ

変化が早い時代に対応する感覚・適応力を意識して身につけるようにすること。人の役立つこと・会社の役立つこと・社会の役立つことを何でもよいので誇りをもって全力でやって下さい。全力でやると良き人生になります。

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お気に入り

ウサギの置物

以前に8年間飼っていたウサギ(名前はコペルニクスザビエルサトウ)が死んで家族みんなが気落ちしていたのでその時に陶器教室に行って私が手作りでウサギの形を作りました。人懐っこいイケメンのウサギだったので顔を似せるのが難しかったのですが雰囲気はでており、それから20年間玄関の置物にして家族みんなが出かける時に手でなでて行きます。

40数年前のトランジスターラジオ

40数年前に学校を出て入社し、初月給で買ったトランジスターラジオです。小学生の頃からラジオに興味があり、その頃のゲルマニュームラジオを聴くのが楽しみでした。この入社した時のトランジスターラジオはソリッドステート11という機種でトランジスターを11個搭載し極めて高感度、高音質のラジオで当時注目されていたFM放送を会社の寮で聴くのが楽しみでした。