YAY/とうもろこし 代表取締役社長 薬師寺悠木
やくしじゆうき

薬師寺悠木

三重県生まれAB型
職業:YAY/とうもろこし 代表取締役社長
趣味:仕事
座右の銘:普通じゃつまらん!!

2001年に新卒でSEとしてシステム開発会社に入社、データマネジメント会社を経て、コンサルティング会社に転職。2001年の社会人一年目から副業を開始し、2013年に個人事業主になり、2017年に独立。現在は農業をしながら、株式会社とうもろこしと株式会社YAYを経営。

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来歴

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なぜ今の仕事に?

IT企業の経営と農業をしています。最近は半農半Xと言われることも増えてきました。そのような言葉が生まれる前から半農半Xという取り組みをしていました。小学生の時に、夏休みや冬休みなどの長期休暇になると九州の祖父から「普通じゃつまらん!」と言われ続けてきました。それが座右の銘なわけですが(笑)振り返ってみると、「普通じゃつまらん!」というのを「人と違うことをしろ」と勘違いしていたようで、社会人1年目からの副業開始、2年目での株開始、3年目でFX開始など、仕事は一つという当時の概念を覆すほど、いつの日か複数の仕事をすることが普通になっていました。本当は、「人に言われたことを正解にするな」、「自分の意思を持て」というような意味だったと思うのです。妻の実家が農家で、30代半ば頃に農業を手伝い始め、いつのまにか田んぼを自分で耕すことになり、そのうち畑もという感じで年々広がっていきました。そんなこんなで、東京ではIT企業の経営、長野では農業をすることになりました。

現在の仕事への想い

人の強みを最大限に活かすには、互いの気遣いがあれば、なんでもでできると思ってます。人は、それぞれが異なる強みとスピードを持っています。それは生活はもちろん、仕事に対しても同じです。それぞれが持つ強みを掛け合わせることと、互いのスピードが違うということを理解していくこと、そのためには、気遣いがかなり重要だと考えています。スピードは仕事のスピードではなく、生活スタイルと性格によるものだから、早い方に合わせるものではなく、早く取り掛かるようにしています。「お役にたちたい」という想いを持ち、スキルもある個人事業主が、 一つの仕事で経験を積む中で、「果たしてお役に立ったのか?」と疑問に思う人が、数多くいるのではないかと気づきました。「お役に立っている」という充実感がある人が集まるからこそ、プロジェクトにも影響され、よりお客さまのお役に立てるのだと思います。本来個人事業主が求めていた、「本当の理想」を叶えるために、努力できる場を作り、現在でも試行錯誤しています。

あなたにとって覚悟とは

「背負うことを決めること」です。結婚したとき、子供が生まれたとき、仕事が軌道に乗り仲間が増えたときなど、守るものが増えた時に覚悟を決めます。最近ですと、ビジネスパートナーとその家族の生活を守ると決めた時です。ある時、個人事業主の方に仕事をお願いした翌月にその方の母親が入院されました。契約もありますし、家族も大切ですし。比べられないものがなぜか天秤に乗ってしまいそうだった。取引先の方によくしていただき、ことなきを得たのですが、当たり前のことに気づかせていただきました。その時に、「仕事を通して、人々の幸せと豊かさを追求しよう」と決めました。それが今のミッションです。設立した時は、「常に挑戦し続ける」ということがミッションだったのですが、変わりましたね笑

カッコイイ大人とは?

理想の大人像は、「裏表のないこと、生活の一部に仕事を置くこと」ですかね。経営を始めたばかりの頃は、決まって周りの方々にお世話になったり、教わったりすることばかりでした。その頃でしたかね。教えていただけること以上に自分がどうしたいのか?をずっとあらゆる角度で訊かれているような錯覚を感じ、2~3年ほど、続いていました。仕事はある、期待もされている、でも何かが足りない。そんな時に、農業を教えてくださる方に「自分が食べるものを自分で作り、そのことで生計をたて、家族を守っていることがすごいです。」と伝えたら、「自分が生きるためのものを作っているだけで、普通のこと。」と返ってきました。それからです。生きていくことに必要な当たり前のことを形にしたらいい、自分が経験してきたことを人のお役に立つようにしたらいい、と思えるようになりました。力んでしているうちはまだまだで、何が仕事なのかわからないくらいかがちょうどいいのかなと思っています。

今後の展望

自分が思いつくものに限らず、たくさんの経験をし続けたい、おもちゃ箱みたいにたくさんのものを詰め込みたいです。2020年でやりたいと思っているのは、自分で働き方を選択できるスタイルの構築、個人事業主から法人を設立するまでのサポート、農業を企業研修に取り入れたい、不動産業もやってみたいですね。やればわかる。わかってからやるものって意外と少ないと思ってます。自分を見て、たくさんのことにチャレンジしていいんだと、思われるような自分でいたい。だからこそ、常にチャレンジしていたいです。

若者へのメッセージ

自分のパーソナリティを大切にしてほしいです。今の若者は、自分のやりたいことを持っている人が多いと思っています。残念ながら、活かす環境を探すことが難しくなっているのかな。活かす環境を探すのではなく、自分を活かすようにしていくことがすごく重要だと考えています。自分が信じたものを進めていくことを大切にしてほしいです。どうせ、誰でも自分が見ている世界観で判断するのだから。1年や2年のような短い期間で判断しないでほしい。自分がしっかりと育つまでいろんなお試しが来るよ。農業をやっていると、作物は足音を聞いて育つとよく言われました。忙しくても自分を見失うことなく大切に。急いだ方がいいのは、本気になって打ち込めるようになる自分になることなのだと思います。本気な人にはかないません。

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お気に入り

麦わら帽子

農業をやると必要です。夏の必需品ですね。4つほどあります。農業用、普段使い用。毎年、麦わら帽子を探してしまいます。田んぼや畑で電話会議をする時には重要ですね。

パソコン

仕事のマストアイテム。これがあるからどこでも仕事ができます。MacBookが好きですね。仕事仲間とのコミュニケーションに欠かせないです。ネットサーフィンはほとんどやりません。あと、事務作業が大の苦手。。