百寿研 代表取締役 山崎宏
やまざきひろし

山崎宏

東京都生まれB型
職業:百寿研 代表取締役
趣味:読書、観劇、人をエンタテインすること
座右の銘:Be daring, be first, be different「愛語よく廻天の力あることを学すべきなり」

1961年、東京都出身。慶大卒後、日本IBM、NTTデータ経営研究所、医療タイムス社、複数の病医院を経て現職。2006年には病院勤務の傍ら、医療と福祉の情報公開に係るNPO二十四の瞳を発足。24時間365日対応の会員制電話相談サービス「お困りごとホットライン」には、過去15年で8千件超の相談が寄せられている。2018年、一般社団法人百寿コンシェルジュ協会および株式会社百寿研を設立。認知症対策&終活支援の認定資格「百寿コンシェルジュ」を創設。元気なうちからそなえ、子ども世代にバトンタッチする新しい老後観を全国に浸透させるべく、後進を育成・輩出していく。社会福祉士。社会福祉士三田会常任幹事、認知症学習療法士、医業経営コンサルタント、心理カウンセラー。
著書に、「クールな老後のすすめ」・「医シュランガイド」・「霞ヶ関永田郎の遺言」・「家族みんながハッピーになる高齢者ホームの探し方」・「だれも教えてくれない老老地獄を回避する方法」・「老健が親の認知症からアナタを救う」・「何がめでたい!日本人の老後」・「古希までに知っておきたい70の知恵」・「老いらくの恋のすすめ」・「Yes愛am ~そうだ、愛が在る~」・「完全なる終活バイブル」他がある。

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

病院勤務時代に、医療福祉分野における提供者側と利用者側の情報格差を痛感したからです。自分なりに学習しているシニアでも、いざ事が起こると何もできないという現実に触れたこと。親が子を頼りにする反面、子にとっては老親問題がいかに面倒なものであるかを実感したこと。警察と同様、医療福祉行政は、シニアに事が起きてからでないと役に立たないと実感したこと。クライアントからの感謝が半端ではなく、組織人だった頃には覚えのないやりがいに目覚めたこと。シニアの悩みはみな同じであり、その問題解決手順は仕組化できると思い立ったこと。現代の若者たちが、ほぼ全員、現在の仕事や職場に満足感や納得感を持てていないと知ったこと。全てが今の仕事のきっかけです。

現在の仕事への想い

依頼者ファーストの徹底です。(医療福祉の現場は当事者ファーストが基本!)ASAP!終活を親子間で完結できるように取り計らうこと(法律家・裁判所・金融機関の排除)縁あった依頼者から、「あの時、ヤマザキさんに出会えてよかった」と言ってもらうことをゴールに据えています。時間厳守、挨拶、言葉づかい、嘘をつかない、適度な距離間など細部にも意識しています。

あなたにとって覚悟とは

病院勤務時代に100人以上の患者さんの看取りに立ち会う中で、穏やかに逝く人と、そうでない人がいることに関心を持ちました。ヒアリングと看護記録調査の結果、ネガティブな出来事や感情を清算できたかどうかが往生際の精神状態に大きく関係していることを理解し、この経験から、ネガティブなことを持ち越さない!ネガティブなことこそ、先に、早く済ませてしまうという行動様式が確立されました。なので、ネガティブなことを依頼者や関係者にストレートに伝えるたびに、かなりの頻度で覚悟を決める瞬間を迎えています。

カッコイイ大人とは?

一にも二にも、謙虚な人です。相手(他者)への配慮のある人。年下の人に対しても丁寧語で会話する、相手の話をよく聴く人。長話、命令口調、クドクド話、自慢話、怒号、陰口、説教をしない、サービス提供者には必ず笑顔でお礼を伝える人。

今後の展望

今期じゅうに、百寿コンシェルジュ100名を確保したいです。還暦を迎えるまでに、全国の50万人都市に百寿コンシェルジュを配置したいです。還暦以降は、世界遺産を訪ねる旅に出たいです。

若者へのメッセージ

私が社会人デビューした頃とは時代がちがいます。今は一切の制約なく、好きなことを好きなやり方で実現することができます。まずは自分にとって価値のある何かを見つけること。そのために、たくさん本を読んで、たくさんの人の話を聴いて、たくさんの土地を訪ねることをしてください。本・人・土地との出会いこそが魂の触媒だと思います。好きなことが見つかったなら、待たないこと。実行するのに、安直に群れないこと。うまくいかないことがあっても、都度凹まないこと。そして、その好きな何かが、人のため、世の中のためになることであったとしたら、本当に素晴らしいことだと思います。余談ですが、人生の最終フェーズで親子関係がねじれてしまうケースを多々見てきました。子の成長とともに、親子間の心理的距離はどんどん離れてしまうもの。本来は親から歩み寄るべきですが、年齢とともに我が強くなる傾向があるので、子ども側から歩み寄る優しさを持っていてほしいです。親というのは、子が何歳になっても、いつまでも幼少のころの姿をオーバーラップしてしまうもの。そんな親がいちばんハッピーなのは、わが子が笑顔で元気溌溂としている姿を見ること。離れて暮らしている人も、年に数回でいいから笑顔を見せに親元へ帰ってあげてほしいです。

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お気に入り

ビジネスバッグ

長男が社会人になった年に、父の日のプレゼントとしてくれたもの。お揃いだと聞いて、その晩は感涙しながら飲み明かした…。ボロボロになったが、現在も使用している。

お守り

長女が大学入学の年、ダブルバースデーにくれた手作りのお守り。ネクタイももらったのだが、「ムリばっかしないでよ」と添えて渡されたお守りにノックアウトされた。明け方まで飲んだ…。今でも常に身につけている。