森大塾 経営者 森大輔
もりだいすけ

森大輔

群馬県生まれO型
職業:森大塾 経営者
趣味:ゴルフ
座右の銘:日々背伸び日々成長

慶應義塾大学法学部法律学科卒業。新卒で、某東証一部上場企業にて新卒採用を担当した後、関西中学受験進学塾NO.1実績を誇る浜学園に入社。算数科に所属しながら新卒採用や営業企画等業務内容は多岐にわたる。2011年2月森大塾をスタート。生活総合情報サイトAll Aboutの「子供の教育」ガイドとしても活動中。

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

元々起業をしたいという思いは学生時代からありましたが、具体的に何で起業したいかというところまでは、学生時代たどり着くことができませんでした。その後、新卒で入社した会社の上司が、たまたま元大手進学塾のカリスマ講師だった方でした。そして、その方と一緒に仕事をさせて頂く中で、その方から「大輔は教育業界が合っていると思うよ!」といっていただいたことが「塾業界」というものを意識し始めたきっかけになります。たしかに、自分の人生を振り返ってみると、学生時代から同級生に「勉強を教える」ことは好きでしたし、得意なことでもありました。また、アルバイトで子供たちに水泳を教えていた経験もあり、子供と接することも好きでしたし、(子供ということもあり)どんどん教えたことを習得し成長していくことに対してやりがいを感じていました。その後、その方からの紹介で関西の大手進学塾に転職することになり、そこで「塾経営」の基礎を学ばせていただき、地元で独立をしました。

現在の仕事への想い

「子供たちの10年後、20年後を見据えた指導ができているか」ということを自問するようにしています。「学業成績が良い」=「社会に出て活躍できる」という訳ではないと思います。そのため、「目の前の成績を上げる」ことだけでなく、「子供たちへの指導法や接し方が、彼らが社会に出たときにどう役立つのか」ということも意識するようにしています。例えば、子供が間違えてしまったときに、「何が問題だったのか」ということをまずは、子供たち自身に考えさせるようにしています。この経験を繰り返すことで、社会に出たときに役立つ「問題解決能力」を身に付けることができます。また、「効率の良い勉強の仕方」を身に付けてもらうことも意識しています。「どのように勉強をすれば結果が出るのか」ということを自ら考えることで「どのように仕事をすれば結果が出るのか」ということも自然と考えられる大人になってくれると思います。

あなたにとって覚悟とは

自分自身で塾を立ち上げたときが、一番覚悟が入りました。始めたものは良いものも、一人も生徒が来ないのではないか、来たとしても急に増えるわけではないので果たしていつになったら飯が食えるようになるのか、とても不安でした。予算がない中、初めて折込チラシを入れた日、電話の前でずっと電話が鳴るのを待っていたのを思い出します。結局その日は電話はかかってきませんでした。その後、少しずつ生徒は増えましたが、それだけで生計が成り立つまでには、2年くらいはかかったと思います。この苦しい2年で得たこととしては、「出来ない」と言わないことで、道が開けるということ。経験したことがないことでも、オファーがあれば、とりあえず「出来る」と言ってから、本当に出来るようになるために全力で努力をする、そうすれば大抵のことは出来るようになるし、それがきっかけで、自分の能力やビジネスに広がりが生まれるということを実感することができました。

カッコイイ大人とは?

「有言実行」が理想の大人像かなと思います。それは、仕事のことでもプライベートのことでもです。そうなるためには、まずは「退路を断つ」ことなのかなと思います。具体的には「宣言をする」こと。例えばSNSを通じで、「今年の仕事の目標は〇〇」「今年中にゴルフのスコアを〇〇にする」など宣言をすることで、自分自身にプレッシャーを与えることも大事かなと思います。また、「宣言する」ことで、無意識的にそうなるように行動が変わって、必要な人やモノが引き寄せられるとも聞いたことがあります。子供たちには、「テストの目標点数を宣言しよう」と言うこともよくあるので、自分も「宣言をする」ことで「有言実行」できるカッコイイ大人に近づきたい思います。

今後の展望

正直「塾経営」としての目標はあまりありません。特に生徒数〇人や売上〇億などの数値目標はあえて立てないようにしています。「この子にとって必要なことは何なのか、まだまだ出来ることがあるのではないか」ということを追求した結果、塾として繁栄できるのであれば、それはうれしいことだと思っています。そして何よりも子供たちが塾を卒業し社会に出たときに「森大塾に通ったからこそ今の自分がある!」と思ってもらえるような塾にしていきたいです。また、個人的には、「群馬の教育を改革したい」という思いも持っています。そのためには、公教育も巻き込んで改革していく必要があります。まだまだ「夢」の段階で具体的に行動しているわけではありませんが、最終的には、そのような形で「地域貢献」をしたいと考えています。

若者へのメッセージ

学生時代に、色々なことにチャレンジして、それぞれのことに全力で取り組んでもらいたいと思います。それが勉強でもスポーツでも音楽でもなんでもよいと思います。大切なことは「全力で取り組むこと」。全力で取り組めば取り組むほど、壁にもぶちあたることも多いでしょう。ただ、その壁を乗り越えた経験というのは、社会に出たときにきっと役に立つはずです。また、もし今「夢がない」「やりたいことがない」という人がいれば、そのことを悲観しないでください。夢は色々な経験をして、色々な人と出会うことで、自然と心に浮かんでくるものだと思います。大切なことは、足踏みせずに「常に前に進む」ことです。少しでも心が動くものがあれば、すぐに行動に移してみてください。「感即動(感じたことがあればすぐに行動に移す)」の精神を大切にしましょう。

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