覚悟の瞬間(とき)

有限会社クズハラゴム 代表取締役 葛原誠
くずはらまこと

葛原誠

愛知県生まれA型
職業:有限会社クズハラゴム 代表取締役
趣味:SUP、ゲーム、映画鑑賞
座右の銘:強存強栄

愛知県立安城南高等学校卒業。家業である有限会社クズハラゴムに入社、2010年代表取締役に就任。自動車業界をはじめ多くの業界へ参入。現在は自社の経営環境を改善するために奮闘中。

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

高校卒業後は働いたら負けという考えで就職もせず働いていませんでしたが、当時お付き合いしていた彼女が妊娠し慌てて家業で働くことになりました。働き始めは熱意はありませんでしたが、お客様先で2代目のボンボン扱いをされてたことが悔しくて「いつか見返したい!」と思い始めたことで変わっていきました。

現在の仕事への想い

受けた仕事は責任をもってやりきることです。ゴム製品は材質や形状によっては上手く作ることが出来ないものがあり、出来上がるまでどうなるかわからないという恐怖感があります。特にどこかの大手企業の協力会社ではない弊社が受注するときは他社では作ることができなかったものが短納期で発注がくることが多かったです。ただ、そのプレッシャーがある中でも完成に向けて考えることが楽しくて仕方ありません。

あなたにとって覚悟とは

経営者として時代にあわせて自社を維持・発展させていくことです。他の人から見ると大したことではないと思うのですが、就業規則を作ってまずは会社らしくしようとした時です。脱ブラック企業です。今までなかった有給制度を実行したときに、薄利多売で行っていた会社なので「その費用はどこから出すのか?」とか「増加した人件費で賞与がだせなくなった」とか言いたくはなかったので、その時は実行すると言った以上は何とかしようと決めました。

カッコイイ大人とは?

自分の子供が憧れるような親だと思います。僕が働いている姿を一番近くで見ている子供が憧れて「大人になると楽しそう」とか「はやく働きたい」って思ってもらえる大人だと思います。うちの子供に「お父さん楽しそうだから、自分も早く働きたい!」と言われた時はすごく嬉しかったですね。

今後に向かって

もっといい会社にしたいです。まずは毎日同じ作業の繰り返しで小さくて難しい製品を何千何万と気の遠くなるような数の製品をみんなでつくっているけど、そこにやりがいや生き甲斐をみんなが感じて協力し合える職場にしたいです。まだまだ環境の整備中でけがをしてしまう方とか、仕事や人間関係で疲れてしまう方とかいてしまうけど、誰もけがをせずに仕事や人間関係で疲れないいい職場を作りたいです。

若者へのメッセージ

もっと大きな夢を持つこと、その夢に「何のために?」という哲学があること、夢は思い描いたときにはすでに半分はかなえられていること。「自分は○○の為にこうしたいんだ!」と大きな夢を持って一生懸命に未来に向かっていきましょう!

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お気に入り

かばん

大切なひとからクリスマスプレゼントでいただきました。どんなスーツにもよく合う色合いと形が好きです。

腕時計

エルプリメロという伝統的なムーブメントが今でも活躍しているところとシースルーで中の構造が見えるところが好きです。