覚悟の瞬間(とき)

ハウスクラフト株式会社 代表取締役社長 遠藤真二
えんどうしんじ

遠藤真二

三重県生まれA型
職業:ハウスクラフト株式会社 代表取締役社長
趣味:少林寺拳法
座右の銘:力無き正義は無力なり

地元四日市にある高等学校を卒業し、実家の大工工務店『遠藤建築』で大工修行に入る。ある理由を機にほかの会社で雇われ社長に。この時に自身の仕事についての在り方を考えるようになり、意を決して独立。ハウスクラフト株式会社を設立した。今では、三重県北勢圏内では有力なビルダーとして成長。今では、地域で頑張る住宅会社への支援として経営者向けセミナーでの講演や個別指導にあたっている。

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来歴

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幼少期~学生時代について

とにかく元気な子供だったようです。地元の保育園に入園する際、園長先生が『とんでもないのが入ってくる』と騒いでいたと後に聞きました。幼少の頃より、少林寺拳法を習っており、正義感はかなり強かったように思います。小学4年生からは、大好きだったサッカーも始め、一生懸命になっていたことを覚えています。中学生になってから、少し手を抜いたり、遊びたくなったり・・・。だんだん道が外れていきました。高校時代が一番悪かったように思います。基本的に、学校に行っている意味も分からない状態で、休めるだけ休んでいました。まったく楽しくなかったので、この頃の記憶がほとんどありません。

現在の道へ進んだきっかけ

父が地元菰野町で大工をしていました。私は幼少の頃から父の大工をしている姿を見ながら育ちました。自宅の近くに【大工小屋】と呼ばれる工場があり、そこに行ってはよく真似事をしながら遊んでいました。時には、建築現場に連れていったもらう事もありました。幼い自分にとっては、かなり刺激的なことでした。小学6年生の卒業文集には『大工さんになります!!!』と強い意志で書いてあります。きっと、今までの貴重な経験で、建築の道に進むことは決めていたのだと思います。

覚悟の瞬間

起業当時に、自分に覚悟が有ったかと聞かれれば、おそらく今のものとは大きく違うと思います。起業当初は、出来る事は全部やろうということで、注文を受けるところから現場作業まで、とにかく出来る事は全部やろう!!と頑張ってきました。その頃は誰かの為に出来る事という気持ちは、まだ薄かったように思います。しばらくして、おかげさまでお客様が増えてきました。仕事が増えるにしたがって、会社の仲間も増えました。そんな時に、ひとりのお客様からこんなことを言われたのです。『家づくりをお願いすると言う事は、彼女に結婚してください!!というくらい大切なことなのです』と・・・。私は感動しました。実はそのお客様は、他の住宅会社から値引きによって400万円安く家が手に入る状況になっていたのです。もちろん、性能の問題やデザインの違いもあるので、一概には言えませんが、お客様からしたら、400万円も安く家が手に入るという事実は変わらないのです。それでも、そのお客様は私たちに『おねがいします』と依頼をしてくださいました。私は、どうしてもこの期待に応えなければならない。そして私は気付きました。これは、どのご家族であっても同じ想いであるということ。住宅会社にとってみれば、数あるなかの家かもしれません。しかし、その家にどれだけの重みが有るのか、どれだけの想いがあるのか・・・。だとしたら、全てが特別なんだ・・・そう思えた瞬間がありました。それからの私たちは技術というチカラと想いというチカラを合わせるようになりました。

今後の目標

今、起業してからちょうど7年が経ちました。最初は私ひとりから始まり、今の専務が入り、続いて多くの仲間ができました。仕事というものは、人生の中の多くの時間を費やします。ある意味選ぶ会社によって、人生を変えてしまう可能性すらあると思います。その責任は非常に大きいのです。だから、私たちの仲間になってくれた人たちには、輝いてもらいたいというのが、私の想いです。全力でいろんなことにチャレンジできる環境を創って行きます。『家づくりを通じて家族の幸せな未来をつくる』これが私たちの使命です。私たちはこの使命のために、自分たちが持つ限りある人生の大切な時間を使っています。それが故に本気です。これから、新築住宅の提供を始め、既存住宅の活用や、不動産事業、家具雑貨の販売、飲食店の出店等を計画しています。そうしていく事で地域の皆さまへ日常生活に必要な事を全てご案内出来るようになります。そして、地域の皆様にとってなくてはならない存在となることを目標としています。

日本を背負う若者へのメッセージ

私自身がまだ小僧なので、ここでお伝えすることはないかもしれませんね。言えることが有るとすれば『一緒に頑張ろう!!!』ということくらいですね・・・。

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北海道夕張市長 鈴木直道

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編集者 見城徹

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元プロ野球選手 入来祐作

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1年に100回を超える出張に、大活躍しています。1年の3分の1をこのカバンと共にしています。使えば使うほど、段々と味が出てきているカバンです。

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