保険共済サービス 代表取締役 茨木紀夫
いばらきのりお

茨木紀夫

熊本県生まれA型
職業:保険共済サービス 代表取締役
趣味:ゴルフ、寺社仏閣巡り、スポーツ観戦
座右の銘:克己自立

熊本県立済々黌高校、立命館大学経済学部卒業後、日本生命保険相互会社に入社。営業最前線の営業管理職を経て、2006年楽天株式会社に入社。初代の保険事業長として、保険の複数社販売代理店を設立。さらに新しい保険販売スキームの構築、リードビジネスの導入で安定的な収益事業へ成長させる。2017年6月に楽天株式会社を退社し「保険共済サービス株式会社」を設立。2020年には人材紹介会社「Nextage株式会社」を設立。また、立命館大学東京校友会会長、社団法人2社やITベンチャー企業の顧問など、幅広く活動中。

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来歴

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なぜ今の仕事に?

社会人になり、転職しても、ずっと保険の仕事に携わってきましたが、ある程度やりきった感の中、ただ販売するだけでなく、もっと自由に広くこの身でお役に立てるところは?と考えたものの、該当するところがなく起業しました。また、自分の特性でもある「多くの人とのつながり」を考えて、大企業と新興企業の両方で学んだ経験や、多くの転勤、勤務地経験などを、多くの人にも話する機会を増やせるように、自由に飛んでいける「自分の会社」を創りました。

現在の仕事への想い

中学3年の秋、母が亡くなった時に献身的にお世話をしてくれた日本生命の営業職員と仕事がしたくて、この世界にお世話になってきました。また、日本生命で仕事をするうちに、保険をもっと自由に選べればいいなと思い、ネットとリアルの融合を求めて楽天に転職し、10年以上トライしてきました。でも、50歳をこえたところで人生を振り返ってみたとき、あくまで「保険」は入口であったと感じ、今後は、人を繋ぎ、喜んでもらえる仕組みづくりを、地域やジャンルを問わず、創っていきたいと思っています。

あなたにとって覚悟とは

2年前、臨死体験をして、自らを上から見ました。生と死との境を知り、それでもこちら世界に戻ってきた意味を深く考えるようになりました。48歳で亡くなった母の年齢や祖父の年齢を超えても、自由に動ける自分は、今日も明日もエクストラステージだと思います。ここからはもう「自分だけの人生」ではなく、「天に生かされている身」であり、「人から請われるうちは花」と、やれることはやる、と決めました。また、この7月、2週間の入院をして、なおさら生かされている自分の役目を全うしようと強く思いました。

カッコイイ大人とは?

いままでの自分を受け止めて、自らに芯を持ち、いかに普通であるか、ということかと思います。たとえば、常に自分の頭で考え、みずから行動できる人。当たり前のことを当たり前にできる人。それは挨拶やちょっとした礼儀が自然にできること。人を思いやり、人にいやな思いをさせない人。必要な場合は毅然とした態度で臨むことができることなど。世界に称賛される日本人と言われることが意識せずにできる人だと思います。

今後の展望

日本には四季があり、自然が素晴らしい土地です。日本人は世界にお手本とされるべき存在です。強きをくじき弱気を助く。必要な人・地域に、求められる人や仕事の機会を考えて創り、いきいきとした人生を過ごせる世界をつくりたいと思います。高齢化社会が進むなかで、また、企業の定年年齢が70歳に向かう中で、若い力とITを駆使し、我々のようなバブル世代の人材を活かして、地方の活性化を進めたいと思います。ただ、終身雇用前提で働いてきた人材には、大きな保険のような仕組みを導入し、研修なども施しながら安心・安定的な流れを創っていきたいと思います。

若者へのメッセージ

まずは「命」を大切にしていただきたいと思います。この世に人として生まれてきたことも稀なことであり、その中で日本という特別な国に生まれた、既についているみなさん、このことを意識してほしいと思います。物心ついたころから身の回りにPCやネットがある中で生きてきたみなさんは、世界を身近に感じることができます。また、スポーツの世界や起業家のみなさんをみても、世界と渡り合える力やメンタルをすでに持ったみなさんは、何も怖くないと思います。でも、日本には目に見える美しい景色と、目に見えない「和の心」があります。何気なく、学校で教わってきたことも、親や目上の人たちに教えられたことも、日本的な心が根底にあるものです。是非、大人になる中で、そのときのことを思い出してください。また「感謝」という言葉を常に意識してみてください。人は一人では生きられません。何らかの力をいただいて生活しています。感謝を意識するようになると、心が前向きになります。是非実践ください!

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お気に入り

万年筆

社会人になった時に、当時の上司がサラサラとお礼はがきを書いている姿を見て憧れました。以後、お礼はがきを書くことが苦にならなくなりました!日々の日記や大事な契約などに使うようになりました。メーカーは「ペリカン」で、現在3代目になっています。

布袋さん

古物市で、視線を感じ行ってみると、大きな布袋さん。中国から有名ホテルオーナーが持ち帰り、大事にしていた香炉で、持ち主をかなり選ぶとのことだが、店主の「貴方は気に入られたね」と乗せられて我が家へ。毎朝、神棚のご挨拶と共に、ろうそくとお香を焚いていますが、心が疲れた時に語りかけてくれる不思議な、とてもありがたい布袋さんです。