はしだ眼科クリニック 理事長/院長 橋田節子
はしだせつこ

橋田節子

香川県生まれ
職業:はしだ眼科クリニック 理事長/院長
趣味:ゴルフ、筋トレ、猫、音楽鑑賞、映画鑑賞、近代史を知ること、写真撮影
座右の銘:中庸、無知の知、感謝

平成4年3月国立香川医科大学卒業 平成4年4月久留米大学医学部付属病院眼科入局 平成7年4月済安堂井上眼科病院入職。平成9年4月済安堂井上眼科病院医局長 平成11年7月井上眼科病院付属お茶の水眼科クリニック所長 屈折矯正手術(LASIKなど)、角膜外来担当。平成16年6月 Jules Stein Eye Institute, UCLA Cornea-External Ocular Disease & Uveitis Division Visiting Assistant Professor。平成18年8月はしだ眼科クリニック開院。

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来歴

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なぜ今の仕事に?

物心ついた時から、母が病弱でよく病院について行っていました。苦しんでいた母の姿を見て育ったので、いつか自分が医師になって病気を治せたらなと、自然に思うようになっていました。母は膠原病で眼の病気もありましたので、自然に眼科を選んでいましたね。手術が好きなので、外科系に行きたかったというのもあります。

現在の仕事への想い

プロであること、すなわちいつも同じコンディションでいること、日々の研鑽を怠らないこと、何事にも思いやりをもつこと、をこころがけているつもりです。私の周りには、その世界の一流のプロと言われる人たちがたくさんいますが、彼らはそのどれも実践していると思います。患者様から、こんなに忙しくしているのに、いつも元気で変わらないですね、先生に会うと元気をもらえます、と時折言われますが、それがプロとして最大の誉め言葉だと思います。そのためには、日々の生活に気を付けて体調管理も大切です。また精神のバランスを保つために、趣味を適度にやることも大切だと思っています。そして、幸いなことに周りには一流と言われるドクターたちが沢山いますので、学べる機会も沢山あります。

あなたにとって覚悟とは

最もかどうかわわかりませんが、アメリカ留学したとき、かなと思います。普通は大学から関連施設に派遣という形で留学する医師が多いと思いますが、私はすべて自分で手配しました。医学生だった20歳のころにロサンゼルスに初めて降り立った時に、私はいつかここにまた戻ってくると、何故か思いました。そして、留学したいという思いを抱えながら、チャンスが無いまま月日が経ったのですが、あるとき知り合いを通じて、ロサンゼルスで開業している元UCLAの教授のクリニックに見学に行く機会がありました。そこで留学について相談したところ、UCLAの眼科医局にインターナショナルフェローの枠があることを聞き応募しました。当時50倍くらいの競争率だったそうですが、幸いにも合格し留学が決まりました。36歳の時です。留学するには年齢が高かったかもしれませんが、当時の自分はそんなこと気にもしてませんでしたね。留学が決まってからは、UCLAとのやりとり、VISAの取得、ロサンゼルスでの住まい探し、生活するためのいろいろな手続き、すべて自分でやりました。当時はまだFAXでのやり取りが主流で、ガラケーですし、インターネットもそこまで情報もなかったので、何かにつけ今より大変でした。今みたいにスマホがあれば、もっと簡単だったかもしれないですね。まあでも人間はあるもので何とかするもんですよね。何もないほうが創意工夫をする。今の人たちはすぐになんでも手に入るので、災害時など有事の際のサバイバル能力は落ちているかもしれませんね。昔は知人の電話番号などすべて頭に入っていましたが、今は電話番号なんて一番近しい人でも覚えていませんよね。すべてが脆い世の中だと思います。話が変わりましたが、その時の経験があり、困難な状況でも創意工夫してサバイバルしていく力がついたと思います。そしてそこから留学生活が始まり、色んな出会いがあり、沢山の経験をすることができ、面白いことが沢山ありました。

カッコイイ大人とは?

思いやりがあって、感謝の気持ちを忘れない人。自分の本当の望みをわかっている人です。

今後の展望

眼科の世界はとても奥が深いです。眼科医になってもう30年近いですが、まだまだ勉強することが沢山あります。さらに勉強を重ねて、今後も眼で悩んでいる患者様の役に立てたらと思います。チャンスがあれば、海外で眼科医として活動したいとも思っています。

若者へのメッセージ

自分が何をしたいのか何を望んでいるのか、自分の脳や心の声に耳を澄まして、日々の生活に流されないように、自分をごまかさないように。無理をしたり、本当に望んでいないことをしていても、いつか辻褄をあわせるのが人間だと思います。そのためには、心身共に健康であるように日々の体調管理が最低条件です。そして思いやりと感謝の気持ちを忘れなければ、自分のことも見えてくるような気がします。

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