覚悟の瞬間(とき)

税理士法人鳥山会計 代表 鳥山昌則
とりやままさのり

鳥山昌則

福井県生まれO型
職業:税理士法人鳥山会計 代表
趣味:ギター、スキー
座右の銘:正々堂々、一生づきあい運命共同体

福井県立短期大学経営学科卒業。20歳で上京、そば屋さんに住み込み、22歳で税理士試験合格。大原簿記学校で日商簿記1級講師、税理士修業を経て、27歳で税理士登録。30歳で宅地建物取引業登録。“あなたのために最適なアドバイス„で事務所を拡大し、2013年、税理士法人鳥山会計を設立。現在、顧問先2500社、職員100名を数える闘う税理士。150億を超える不動産オーナー、セミナー講師、税務・経営・投資相談を中心に多忙な毎日を送る。

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

私が税理士になろうと思ったきっかけは、商業高校に進学し、簿記が得意になったこと。短大経営学科の先生から、税理士は儲かるぞと教えてもらったこと。5科目の受験勉強は厚い本5冊を何度も読めばいいと教わったこと。それと、税理士は多くの経営者と直接話をし、経営状況をチェックできるので、一番儲かる仕事が分かると考えたからです。20歳で福井県から上京した私は、水道橋近くのそば屋さんに住み込みアルバイトをしながら大原簿記学校に夜間通学し、22歳で簿記論、財務諸表論、法人税法、所得税法、相続税法に合格。その後、調理師、宅地建物取引士試験にも合格。簿記学校講師、三軒茶屋の会計事務所で修業、小さな繊維会社で経理も学んで基礎を作った20代でした。

現在の仕事への想い

現在は、税理士法人鳥山会計と不動産賃貸業の車の両輪体制で、両者のコラボによる相乗効果が生まれています。鳥山会計の顧問先から不動産賃貸を目指す社長がでてきたり、不動産賃貸業の方がセミナーや紹介、ホームページから「ギガオーナー兼税理士」と言われる私に無料相談を申し込んできて鳥山会計の顧問先になる、というパターンができているのです。私のスタンスは、あくまで税理士業が本業であり天職だと考えています。税金と経営の相談に乗り、命の次に大切なお金の名医になることは非常に楽しく、私に向いていると思います。不動産賃貸業は心ときめく物件探しと安定収入、手間いらずで最強の装置産業と考えています。家賃を払って利用してくださる方のために、ビジネスとして投資を続けていきたいと思っています。

あなたにとって覚悟とは

私は税理士ですから、士(サムライ)業の一員です。税金の専門家として腰の刀を絶えず磨いておく必要があります。私が“闘う税理士„という異名を拝命したのも、税務当局と厳しく闘うこと、イコール、自分自身の人生とも真剣勝負の連続であるということからだと思います。抜刀せずとも「刀に手を掛けただけで終わる」ことが理想ですね。是は是、非は非の中に情が通うものであるべきだと考えています。武士は絶えず鍛錬をし、死をも畏れず、我が道を貫いていく覚悟が必要であるが、我が道も臨機応変、柔軟に変えていくべきであると思っています。私が率いる税理士法人鳥山会計グループも私の考えの遺伝子を引き継ぐ修行道場にし、世の中に貢献する会社グループにしていきたいものです。

カッコイイ大人とは?

そもそも、大人と子供の違いは何か。子供は身体的に未熟なことは当然として、精神的に自立できているかどうかではないでしょうか。つまり、精神的に自立できていない人はまだ子供ということになります。私などは、20歳で上京し、税理士を目指しましたが、今の女房と知り合い結婚する24歳までは、親に対していい子でいたくてフラフラしていました。8歳年上の女房との結婚には、親兄弟の猛烈な反対にあい、あたふたして考えが朝令暮改でした。女房には愛想を尽かされそうでしたが、結婚の決断は、親からの巣立ちにより男になった瞬間でしたね。息子と娘を授かり、親兄弟にも認めてもらい、相性良く毎日を送っています。私が大人になったのは24歳ということでしょうか。カッコイイ大人とは、異端児を恐れず、信じた道に信念を持ち、したたかに突き進む姿にあると思います。無謀な挑戦や猪武者ではダメです。“大胆かつ細心に”をモットーにして目標や夢に突き進むキラキラした大人です。

今後に向かって

私の夢は、仕事では鳥山会計グループを1000人規模で顧問先10万社、全国拠点で“一生づきあい運命共同体„を広めることで、社会貢献すること。そのためには、人財を育てて足腰の強い体質にすること。不動産賃貸業は、現在の資産規模155億円を1000億円にすること、家賃は年10億円が70億円になることです。上場も目指したいですね。私が夢半ばで終わったとしても、道筋をつけておけば息子の代で達成してくれるかもしれません。プライベートでは、全ての国内旅行はもとより、豪華客船でゆっくりゆったりと世界一周旅行がしたいですね。目標は夢への過程の中で現れていくものです。

若者へのメッセージ

今の若者の特徴の1つに、兄弟が少ないためか、競争に揉まれていない、競争に弱い、競争を避ける傾向があると思います。ビジネスは合戦であり、戦争です。競争や戦いは避けられませんが、昔から劣勢を跳ね返して勝利した例はいっぱいあります。局地戦で勝利を重ね、敗戦は認めて反省し、同じ轍は二度と踏まない覚悟でいくこと。まずは“好きこそものの上手なれ”自分の好きな道をいち早く見つけ、信念を持つこと。仲間を広げること。家族を持つこと。少数精鋭から始め“すぐやる„“必ずやる„ “できるまでやる„を徹底していく。“まじめすぎず„“したたかに„”敵を知り己を知れば百戦殆うからず„“人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり„“企業は人なり„最後は人財です。質素倹約も大切です。でも、必要なときは出し惜しみせず、自分自身や家族にたまにはご褒美をあげることを忘れず、たくましく自分の人生を築いていって欲しいと思います。私もまだ道半ば、思いっきりやりたいことをやって、結果、悔いのない人生を送れて良かったなぁと思えるようにしたいと考えております。

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