私のカクゴ

くしろ子ども未来塾 理事長 吉田敦子
よしだあつこ

吉田敦子

北海道生まれO型
職業:くしろ子ども未来塾 理事長
趣味:料理、音楽・歌舞伎鑑賞
座右の銘:熱意は人を動かす

昭和24年、北海道釧路生まれ。高校を卒業後、東京での勤務を経て帰郷。ブティック開業や家業を手伝う中、昭和50年結婚。夫の経営する会社の経理、総務として従事。一男一女に恵まれ仕事と育児を両立させながら業績拡大に貢献した。また、幼少期より続けていた日本舞踊の精進にも務め、教授資格を持つ。平成24年、特定非営利活動法人くしろ子ども未来塾を設立。平成26年に会社をM&Aにて譲渡し、以後は次世代育成に注力。令和5年には『子供の可能性を引き出す魔法』を出版するなど、文化芸術支援や公職を含め多岐にわたり活動している。

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

今から30年近く前の事です。ある日、我が子と同世代の子どもたちが遊びに来て、子ども同士で何を習っているとか話している時、ある子が「お母さん私も習いたい」「駄目よ!うちはそんな余裕がないの」の一言。悲しそうなその子の顔が目に入りました。私自身の幼少期に重なり考えさせられました。無限大に秘めた可能性を親の一言で潰してしまっているのです。家庭の経済力に関係なくある空間に行ったら、好きなことに取り組める。勉強が好きな子には勉強を、スポーツが好きな子にはスポーツを、文化的なことが好きな子には文化を学ぶことが出来る空間を作ってあげたいと漠然と思うようになりました。

現在の仕事への想い

当初から奉仕の気持ちで行う覚悟は持っていましたが、15年目を迎えようとしている現在、運営費や労力の負担が大きくなって継続が若干難しくなってきています。会社経営をしていた私ども夫婦は社会への恩返しと思い始めたことで、生涯の仕事と決めていました。今後誰にどう引き継ぎ地域の子ども達のために残していけるのか?が大きな課題です。「地域で育てる子どもたち」をスローガンにしてその趣旨に賛同してくれた仲間が集い、実績を上げてきたこの活動が、広く世間に広がり子どもたちを包む社会が温かなものになることを望んでいます。

あなたにとって覚悟とは

私にとっての覚悟とは、「熱意は人を動かす」という言葉を心に秘め、自分にできることや、その時々に求められていることを形にしていくことです。やり遂げる覚悟を持って途中で投げ出さず、一生懸命に取り組む姿は、必ずや人の心も動かし、実を結ぶと信じています。一度きりの人生ですので、生きた証を残したいと考えております。また、日々を大切に生きてきたことが現在の幸せに繋がっています。将来にわたって心の幸せを求めるなら、まずは今を大切に生きるべきだと自分自身に課しています。運も幸せも、自分の手でつかむものだと信じています。

カッコイイ大人とは?

誰もしていないことで、社会に求められることをしたいです。そして、やると決めたら最後までやり抜く。全ての責任は自分がとる。全ての責任は自分がとるという気持ちを秘め、アイディアと行動力のある人がかっこいい大人だと思います。

今後の展望

「不景気こそチャンス」と言った人の言葉を胸に秘め、どんな時にも会社づくりに心掛けました。中小企業の良さはお客様に触れ合う機会が多いので誠実に丁寧な仕事、お客様の立場になって仕事をすることです。薄利多売でもお客様がお客様を呼び売り上げには困りませんでした。 社会情勢には敏感になり、その時々に合った事業展開をしていきたいです。その為には変革を恐れず常に前進することを考えていきます。

若者へのメッセージ

今をどう生きるか?私が生きてきて思うのは過去どう生きて来たかが現在の姿だと思っています。今幸せと感じられるのも充実しているのも若い時から誠実に生きてきたことが、周囲の人たちに信頼されることに繋がり、自分という存在感を得られたと思っています。幸せも成功も人に与えられるものではなく、自分の生き様で得られるものだということを知って欲しい。幸せそうに見える人は人知れず人の何倍も働き、知恵を出し苦しみと闘いながら生きて来たことを知って下さい。努力は必ず報われる!

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お気に入り

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