覚悟の瞬間(とき)

ボーカリスト 宇都宮隆
うつのみやたかし

宇都宮隆

東京都生まれO型
職業:ボーカリスト
趣味:スポーツ観戦、映画鑑賞、ドラマ
座右の銘:初心忘るべからず

中学生の時、アコースティックギターを買って弾き語りをするようになり、高校時代卒業後も地元でバンド活動に明け暮れ、別のバンドに所属していたが、引き抜かれる形でSPEEDWAYに加入し、1979年、東芝EMIよりシングル「夢まで翔んで」でデビュー。1982年にSPEEDWAY解散後、木根尚登が小室哲哉とボーカリストを交えたユニット結成を模索していたところ、木根に誘われ、1983年にTM NETWORKを結成。最近は、TM NETWORKとしての活動と同時にソロでも活動している。

オフィシャルサイト

来歴

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幼少~学生時代

子どもの時は、俳優になんとなく憧れていました。石原裕次郎さんや小林旭さんなどが出演する「日活」の映画をよく観に行っていましたね。音楽ももちろん好きでしたが、「俳優になりたいなぁ」という気持ちを持っていたのも事実です。まさか将来自分が歌を歌うようになるとは思ってもみませんでしたね。人前で歌った初めての体験は高校生の時です。バスの中でみんなの前で歌うことになり、すごく緊張したことを覚えています。その後、学校の文化祭などでも歌う機会があり、だんだん「歌うことって楽しい」と思うようになりました。

現在の道へ進んだきっかけ

もともと音楽には興味はあったのですが、木根尚登と音楽を始めたのが直接のきっかけだったと思います。小学校からの同級生だった木根も同じく音楽をやっていて、たまたま誘われたんです。一緒にやるようになってからは、レコード会社にテープを送ったり、オーディションを受けてみたりと積極的に活動をしていました。「プロ」「アマチュア」にこだわっていた訳ではなくて、純粋に「今やっていることが楽しい」という気持ちでした。

ターニングポイント

「プロになれば売れる」と思いこんでいた私たちは1979年にSPEEDWAYとしてメジャーデビューをしました。しかし、まったく売れないという状況が続き、徐々に業界の中でも相手にされなくなりました。友人の間からは冷ややかな声を聞くこともありました。それでも「何とかなるんじゃないか」という気持ちを持ち続け、TM NETWORK結成へつながっていくこととなります。3人のバンドという形は当時新しく、突拍子のないスタイルが成功へ導いてくれたのかもしれません。

覚悟の瞬間

デビュー10周年を迎えた日、TM NETWORKは終了を迎えました。それまでやってきた3人組のバンド活動が突然なくなり、本当だったら途方に暮れる状況に陥りました。しかしながら、当時「なんとかしなければいけない」という気持ちが何より強くあったことも事実です。それが今の音楽活動を継続していく環境を生み出していったのだとも言えます。その強さが生まれた瞬間が僕にとって覚悟の瞬間だったのでしょう。

今後の目標

これまでバンドでの音楽活動、そしてソロでの音楽活動を続けてきて、多くのことを生み出してきました。そしてこれからも、自分のペースではありますが、また何かが生まれていくことが楽しみでもありますね。好きで始めた音楽ですから、どこか遊び心を持ってこれからも続けていきたいと思っています。

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お気に入り

方位磁石

知人に買ってきてもらいました。自衛隊が使用しているようなものらしいです。飲みの席で「この店は何処に位置しているんだろう?!」と遊んでいます。話のネタというか場が和めば良いかなぁと思いまして・・・。いつも持ち歩いているアイテムですね。

万能ナイフ

これも磁石と一緒に持ち歩いています。「ハサミない?」って聞かれたて貸したこともありますし、ライブの打ち上げでレモンをナイフで切ったこともあります(笑)