覚悟の瞬間(とき)

ひかり物流株式会社 代表取締役 戸川一秋
とがわかずあき

戸川一秋

大阪府生まれA型
職業:ひかり物流株式会社 代表取締役
趣味:スーパー銭湯巡り
座右の銘:努力は天才を凌駕する

大阪市立大学(現:大阪公立大学)経済学部卒業。新卒で某大手電力系通信会社に入社し、営業統括、予算、計画策定業務など幅広い業務に就き、約9年間勤務後、同社の後輩と(株)Takeyourmarksを設立し、取締役就任後、同社のコンサル営業、人事、労務、経理、銀行対応等様々な業務を担当。社労士資格、行政書士資格を取得し、2019年12月1日にクオーレ労務経営を設立(現在100社以上の中小企業を支援中)。その後、顧問先であるひかり物流(株)、(株)田島運輸において、2021年9月に代表取締役(ひかり物流)、取締役(田島運輸)に就任。現在、物流ニッポンにてゼミナール記事を担当、現役特定社労士、行政書士として、運送業特化の記事を執筆中。また、各方面からの取材要請も受けており、大阪府トラック協会では労務に関する法的コメント掲載もしている。運送会社を守るサロンを発足予定で、日々奮闘中。

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来歴

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なぜ今の仕事に?

今の仕事(ひかり物流株式会社の代表取締役)に就いたきっかけは、私自身が経営コンサルティングをしています(特定社会保険労務士、行政書士として企業法務や人事労務へ関与している)関係で、ひかり物流株式会社の当時の代表取締役三佐川さんを支援しているときに運送会社のイメージとはまるっきり違う雰囲気の会社であり、深く経営にも関わるようになり、運送業界の闇の部分を知っていくにあたり、三佐川社長を支えていきたい。こんなにまじめに真剣に取り組んでいる方の企業が報われないのはおかしい。そう強く思ったことが一番のきっかけです。現役の士業コンサルタントとしての知見も十二分に発揮することができるフィールドと感じたので、思い切って飛び込みました。

現在の仕事への想い

現在の運送会社の経営については、地域貢献活動にもつながり、皆さんの生活の根底を支える仕事と自負していますので、誇りをもって、前向きに、時には大胆に事業運営をしています。また、本当に全社長の三佐川さんを支えてよい方向に会社を持っていきたいと常に考えながら仕事に取り組んでいます。また、行政から適正運賃を守ってきちんと対価を収受するように呼びかけをしていただいていますが、実情は、それほど企業環境が良くなっていない。そんな状況にメスを入れれるような働きかけをしていきたいと日々奮闘しています。

あなたにとって覚悟とは

人生で一番覚悟をしたことは、企業経営において一番重要だと考えた「人」に関する仕事を専門に選ぼう。そして、企業を根底から支えていこう。そのためには、国家資格である士業のうちの一つである社会保険労務士の資格を取得すること、また、企業法務として行政書士の資格を取得することで自分の活躍することができるフィールドが広がると確信し、そのために1ヶ月仕事を極力減らし、当時の顧問先企業への資格取得に伴う稼働縮小の告知をした時が一番の覚悟だったと思います。なぜなら、企業コンサルとして活動していた関係上、24時間、365日体制で稼働し、顧問先への対応第一にやってきた体制を1か月とはいえ、休止するのですから、これにより顧客が離れていくのではという恐怖感もありましたが、そこはそうなればそこまでと潔く割り切って1か月ほぼ活動休止の上、資格取得の勉学に励み、資格取得を果たしました。これにより、座右の銘でもある努力は天才を凌駕するという言葉の通り、最短期間での資格取得を果たしました。

カッコイイ大人とは?

ありのままの自分をさらけ出せること。変な計算で動くことのないように。自分の利益よりも先に相手の利益を徹底的に考えることができる人間であり続けたいと常に思っています。きれいごとに聞こえるかもしれませんが、こうした精神の元、事業を展開しています。かっこいい大人や理想の大人像は様々ですが、自分に素直にありのままの姿で相手に飛び込んでいっていると結果は必ずついてきます(知らないうちにかっこいい大人になっていると信じています)。

今後の展望

夢は、全国の下請運送業者が適正な運賃を収受できる環境を整備し、結果、DRの地位向上を果たしていきたいと思っています。具体的には、各業界紙への訴求、各行政への働きかけなどを踏まえて、少しずつ業界の体質を変えていきたいと考えています。今取り組んでいる運送会社向けサポートサロンサービスもSインに持っていきたいと思います。また、運送業界だけでなく、私が士業として関与させていただいている全ての顧問先様やそこで働く従業員の方も幸せになっていただけるような働きかけをできるようにより一層努力していきたいと考えています。自分には才能も何もないですが、努力をすることはできますので、死ぬまで努力を続けたいと思います。

若者へのメッセージ

これからのデジタル社会を支える若者たちに「アナログ習慣」も大切にしてほしいと思います。今の時代、ググる、タグるなどスマホ一つで知りたい情報が手に入ります。こうした状況は効率的に知りたい情報を得ることのみに着目するといいことですが、「自分の頭で考え抜く」習慣も大切にしてほしいと思います。Z世代と言われる方々は皆さんデジタルリテラシーがかなり高く、優秀な方が多いと感じますが、実は知らないうちに脳が疲れ切って、ストレスにさいなまれている=不健康への第一歩を歩み始めています。日本の明るい未来がその手にかかっているという認識を持ち、健康的で持続可能な社会発展に寄与することができるように頑張っていただきたい。そして、不屈の精神で努力は天才を凌駕するという希望を胸にこれから人生を歩んでいってほしいと思います。

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