
武蔵工業大学(現:東京都市大学)工学部機械工学科卒業。新卒で清水建設株式会社に入社。建設分野や環境分野業務に従事。38歳で管理職となりマネージメントを学ぶ。その後、自分の得意な領域はマネージメントだと実感し、自分の組織を持つために、未経験者ながら42歳で飲食業で起業。起業後、3年間で3店舗を出店。自分とともに先を見る仲間のために、現在第二創業期とし、更なる飛躍に進んでいる。本人初の著書「夢を叶える40代からのライフデザイン」(游藝舎)を出版。
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自分の組織を持つために起業という道を選びました。ただそれまでにやってきた仕事は前職の「看板」でやってこれた仕事だったので、それで起業しようとは思いませんでした。学生の頃にやっていたアルバイト経験から飲食業における「相手目線」の大切さや「気づき」の重要性を感じていて、自分の理想とするお店を作ることができれば、自分にとってもお客様にとっても一緒に働く仲間にとっても良い思い、飲食業での起業を決めました。
やはり仕事は究極、「自己充実感」が大事だと思っています。つまり、「やらされてる感」ではなく、自らが進んで実行する「やってる感」(ライブ感)が重要だと思っています。人生の中で仕事の占める割合は誰しも少なくないはずです。それをお金のためだけとかではなく、自己実現の場に使えたら、仕事自体がとても大切で楽しく重要に感じると思っています。
自分の人生で最も覚悟したのは新卒で入社し20年間勤めた大企業を退職すると決めた瞬間だと思います。その10年くらい前から起業には興味がありましたが、それを決め切らなかった10年間の思いを押し除けて飛び出すと決めたあの機動力は、起業後の10年を推し進める大きな力となりました。あのまま残っていた自分を超えてやろうと思う力です。その力が今も自分を動かしていると感じています。
自分に自信のある大人がカッコいいと思います。ただ根拠のない自信ではなく、経験や知識や努力に基づく自信が誰にも必要だと思っています。今日の自分より明日の自分をカッコよくするために常に先を見据え、努力することが自分を理想へ近づける唯一の方法だと考えています。
起業して10年間は3店舗の店舗運営が順調で、ともに働く仲間が他で働くより少しは楽しく、やりがいを感じてくれたらと思っていました。ただ企業としてやっていくためにはそれだけでは限界があります。これからは自分自身リスクを恐れすぎず、会社として更に充実させ、一緒に働く仲間がここで一緒に働くことを有意義に感じてもらえるような企業へ進化発展させていきたいと思っています。
日本はある意味、特殊な環境下にいると思っています。島国で資源も乏しいのに、この前まで世界第2位の経済大国でした。それは国民の努力によるものでした。ただ現在は第4位になっていることをよく考えてほしいです。現状に甘えてはダメです。我々日本人には創意工夫や相手を喜ばすおもてなしの精神など、まだまだ世界に勝負できるものがたくさんあります。そのための努力を惜しまずに、自分自身の人生を最大限楽しんで、実力を最大限発揮していきましょう!

Apple製品ばかりを持ち歩く信者です。中でもiPhoneはキーデバイスであり、Proは料理写真の撮影にも欠かせない存在。デザイン性と連携の快適さに加え、黒革ストラップもさりげなくお気に入りです。

このPATRICKのブラックレザースニーカーはオンの日でもオフの日でも大活躍。スーツにも自然に馴染みます。本革ながら防水加工が施され、急な雨の日でも気兼ねなく履ける機動性の高さが気に入っています。