私のカクゴ

和乃音亀戸水神森クリニック 理事長 金光裕幸
かねみつひろゆき

金光裕幸

東京都生まれA型
職業:和乃音亀戸水神森クリニック 理事長
趣味:旅行、ドライブ
座右の銘:人生という真っ白なキャンバスに絵を描く

1989年東邦大学医学部卒業後、そのまま東邦大学医学部附属大森病院外科に消化器外科医として入局。消化器外科、乳腺外科、内分泌外科、救急医療、麻酔科などの修練を積む。2004年亀戸水神森クリニックを開業、現在に至る。

オフィシャルサイト

来歴

1 2 3 4 5 6

なぜ今の仕事に?

医師を職業として選んだのは、医師である父の影響が大きいです。背中を見て育ったのでしょう。しかし実のところは、消去法でした。なりたいものが多すぎて、高校卒業時点では決められなかったのです。医師、弁護士、建築家、作家、政治家など様々でした。実際のところ高校3年で医学部受験をした時点で医師になる青写真はあったのでしょう。

現在の仕事への想い

医師として35年、長くなってきました。同時に最近特に仕事の円熟味が増してきた気がします。開業医になり、地域に根ざした医療とは何かを模索するうちに一つの答えにたどり着いた気がしています。いま医師になって良かったという思いと、これからも医師であり続けられることを嬉しく思っています。これからの医師としての自分にワクワクしている。今になってこの心境に達したことが興味深いです。

あなたにとって覚悟とは

覚悟する瞬間は突然に起こるようで、実は人生の中で必然に必要なタイミングでやってくると思っています。まるで人生とは覚悟をするためにあるようなものです。待ってましたとばかりに良いタイミングで覚悟が出来た人には、より良い人生が待っていると思っています。私の場合は、実際に医師としての自分に覚醒し覚悟を決めたのは、研修医の時でした。自分が怠けて知識や技術が足りなければ、患者さんの不利益になる。最悪殺してしまうことにもなりかねません。そんな責任のある職業であることを肌で感じ、その時から、どんな時も自己研鑽と切磋琢磨そして患者さんの命を救うという正義感と思いやりの気持ちを忘れないように生きようと覚悟をきめたのです。

カッコイイ大人とは?

自分がカッコイイ大人になった人だけが、語れる話題ですね。私がカッコイイと思う大人は皆一律に、人生の目標が明確で、それに向けて毎日自分磨きをしている人です。他人や周りの環境には左右されないマイペースな頑固さがあるが、他人や環境への配慮も忘れない、社会との繋がりがある人です。

今後の展望

病気を治す事は勿論、「予防医学」を啓蒙していきたいです。病気にならない為にはどういう事をしたらいいのか、という「予防」に関するPR、啓蒙活動をメディアを通じてやっていけたら良いなと思っています。医師として35年、円熟味が増してきたからこそできる事をこれから更に探して、益々チャレンジしていきたいですね。

若者へのメッセージ

人生は短いです。毎日を充実させて生きましょう。10年一区切り。その年代にすべきことに目をそらさずに向き合いましょう。10代の学生時代は家族やご近所さん、同級生や学校の先輩後輩、サークルやバイト仲間など小さな人間関係の中で生きてきたわけですが、20代に社会人としてデビューすると、向き合う人はとたんに変わります。そこではまず社会人としてのマナーや常識を身につけなければならないでしょう。30代は仕事を充実させ自分に自信をつける時期、40代は更に仕事を充実させながらも、後輩や部下も出来て指導力も発揮しなくてはならない時期。50代は仕事人としての集大成をして、自分らしい存在感を発揮する時期。60代は定年を迎えて、更にその後の生き方を決める時期。そこに結婚や子育て、親の介護など様々なプライベートが加わります。人生は長いようで短いです。計画性をもち、自分はどう生きたいのかを自問自答して下さい。

おすすめ動画※この動画を見た人はこの人の動画も観ています

経済評論家 池田信夫

経済評論家
池田信夫

パラリンピック競泳金メダリスト 河合純一

パラリンピック競泳金メダリスト
河合純一

ジャーナリスト 田原総一朗

ジャーナリスト
田原総一朗

お気に入り

聴診器

医師になった時に、父から贈っていただいた聴診器です。「良き医師たれ」の言葉が添えられていました。

Christian Diorのジャケット

15年前パリの本店で購入しました。この細身のジャケットをいつまでも着られるように、体調管理を怠らないようにしています。