
名古屋大学農学部を卒業。新卒で愛知県の高校理科・情報教員として38年間勤務。高校教員を定年退職後に「楽間整体院」を開業し、いろいろな施術法を学びながら、人生100年時代を健康に生きるための術を研究中。
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20代の頃から肩こり・腰痛・頭痛などいろいろな不調に悩まされ、病院・整体院・マッサージなどの治療院巡りをしていましたが、どこへ行っても何をしても悩みは解消されませんでした。しかし59歳の時に気功治療・六層連動操法・小波津式療法などに出会い、それらの施術を学ぶことで、徐々に不調から脱することができました。自分の身体のために施術を学びましたが、勤務していた高校で先生や生徒さんに習いたての施術をしてみると、すぐに痛みが改善したことに私自身もビックリでした。「もしかしたら人の役にたてるかもしれない!」と思い、高校教員を定年退職した1か月後に整体師としてデビューしました。
身体を正しい状態にするためにはどんな施術が効果的なのか、また何が必要なのかを常に考えながら、お客さまの施術をさせていただいています。お客さまとの会話からもたくさんの情報をいただけるので、毎日のようにいろいろな発見があります。世の中で正しいと思われているセルフケアが、からだの状態を悪化させてしまうことも分かってきました。教員時代の生物学の知識がとても役に立っていると感じているので、さらに新しい知識を身につけながら技術を向上させ、より多くの人の役に立てるように努力したいと思っています。
第3子を出産する際、前置胎盤のため緊急帝王切開が必要になりました。しかし私は血小板が少なく、輸血用の血小板製剤が届くまで4時間、陣痛に耐え続けました。医師からは「出血が止まる保証はなく、命の危険もある。赤ちゃんも助からないかもしれない」と告げられ、頭の中は混乱していました。一時は「死産の方が良いのかもしれない」と考えましたが、「絶対にこの子を死なせたくない」と強く思った瞬間、「もし障害を持って生まれても、新しい出会いや世界が広がるはず」と前向きに考えられるようになりました。その出来事は、私にとって大きな覚悟の瞬間でした。幸い母子ともに無事で、それ以降、よりポジティブに物事を捉えられるようになりました。
私は、潔い人、決断力と実行力があり何事にも全力で取り組む人、常に新たなことへ挑戦する人、そして正直で誠意を持って対応できる人が、カッコイイ大人だと考えています。「カッコイイ」と感じる存在というのは、きっと自分自身の理想や目標を映しているものなのではないでしょうか。そう考えると、上記に挙げた姿は、私自身が目指している人物像なのかもしれません。これからも、ずっと自分自身がカッコイイと思えるような生き方を続けていきたいと思っています。
適切な施術をすることで、自然治癒力を高めながら体質改善できることが可能なことが分かりました。食事や生活環境を整えることで、さらに健康なからだを作ることができることも学びました。「歳だから仕方がない」というのは、そんな変化を信じられない人の言葉でしかありません。もっと多くの人たちに「諦める必要は無い」こと、「不調になったら病院へ行く」のではなく「病院にかかる必要のないからだをつくること」の大切さを伝えていきたいと思っています。
どんなことも「やってみなければわからない!」若い頃の私は「自分には無理なんじゃないか」と思うだけでなかなか行動に移せず、自分が好きなコトが何なのかもよく分からず、夢も見つかりませんでした。そんな自分が変わったのは、「やらずに後悔するより、やって後悔するほうがいい」という行動的な友人の存在でした。臆病だった私は「できそうなこと」から行動に移すことにしました。すると「やってみたらなんとかなる」、「やってみたら意外と面白い」ということが増えていきました。失敗もたくさんありましたが、その失敗から学ぶことも多く、振り返ってみると「やって後悔したこと」ってほとんど記憶にありません。経験や知識はすべて自分の財産になり、歳を重ねるにつれ「好きなコトや楽しいコト」も増え、人生が彩り豊かになった気がします。一度しかない人生ですから、失敗を怖れずにいろいろなことにチャレンジし、人生を謳歌しましょう。

雑貨屋さんでたまたま見つけた時、コミカルな動きが面白くて衝動買いしました。見ていると元気が出てきます。

喉がイガイガした時にはティートゥリーオイルを垂らしたマスクをして眠ります。翌朝には調子が良くなっているので、私にとっては常備薬のような存在です。