私のカクゴ

スタンド・バイ 代表 梅林龍馬
うめばやしりょうま

梅林龍馬

奈良県生まれB型
職業:スタンド・バイ 代表
趣味:読書
座右の銘:水は方円の器に従う

看護専門学校卒業。奈良県内の病院に入職。外科病棟7年、地域包括病棟3年勤務。その後、奈良市内の訪問看護ステーションにて2年間勤務。病気で亡くなった友人の存在をきっかけに、医療を支える看護だけではなく、生活そのものを支える看護に携わりたいという想いで、2019年に法人を設立。訪問看護ステーションの運営を開始した。

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

病気で亡くなった友人の存在が、看護の道を選んだ原点です。その後の病院勤務でも、患者様やご家族が「自宅で過ごしたい」と願いながら、その選択肢を知らない現実に直面しました。医療を支える看護だけではなく、生活を支える看護も大切だと感じ、訪問看護へと進みました。

現在の仕事への想い

訪問看護は、看護を提供する仕事である以前に、生活を支える仕事だと考えています。そのため、感覚や経験則だけに頼らず、判断基準や構造を重視しています。利用者様の生活、職員の持続性、そして地域との信頼関係。どれか一つではなく、すべてを安定させること。無理や善意に依存しない支援設計を貫くことが、私の信念です。

あなたにとって覚悟とは

私にとっての覚悟とは、「形は変えても、進む方向を変えないこと」です。慣れた環境を離れ、訪問看護へ進んだ決断。あの時選んだのは、不確実さではなく自分の軸でした。やり方、方法は何種類もパターンがあると思いますし、最終的に目標に向かって進めるのであればどのような形でもいいと思います。やり方ではなく、気持ちを持ち続けることが覚悟だと思います。

カッコイイ大人とは?

形を変えながらも、本質を変えない人だと思います。柔軟でありながら、自分の進む方向は見失わない。強さとは頑なさではなく、変化の中でも立ち続けられる安定性。理想に近づくためには、外側ではなく内側の基準を持つことが必要だと考えています。

今後の展望

訪問看護含め在宅サービスというものが、必要になってから探されるものではなく、「困った時に自然と思い出される存在」になることが目標です。安心して頼れる選択肢が地域に根付くこと。それが私の目指す未来です。

若者へのメッセージ

早く成功することより、長く壊れない形を作ることの方が価値があると思います。目立つことより、信頼されること。才能より、続けられる思考と行動。未来は、派手な一歩ではなく、静かな積み重ねでできていると考えています。

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お気に入り

サングラス

事業立ち上げ前からお世話になっていたケアマネジャーさんから昨年貰い受けた物です。お亡くなりになりましたが訪問看護師として在宅で看取らせていただくこともできました。

時計

10年以上前に家族からプレゼントしてもらった大切な物で、今でも思い出とともに大事に使い続けています。