
九州歯科大学歯学部歯学科卒業。九州歯科大学附属病院にて研修後、熊本県内の歯科医院に就職。同法人の分院にて、3年間院長として勤務。2025年6月に、ケーアイ総合歯科クリニックを開院し、現在に至る。
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きっかけといわれると、もう何年も前の話になりますが、僕が中学2年生、14歳の時、学校行事で立志式が開かれて、その際に両親からの手紙をもらった時ですね。読み進めていくと二人がどれだけ僕のことを大切に思い、考えてくれているのかを感じ、もうボロッボロ涙が溢れてきまして、時期的にも軽い反抗期だった僕ですが、二人に恩返しするにはどうすれば良いか、二人を一生幸せにしてあげたいと考えているうちに、ふと「幸せ」って何なんだろうと疑問を持つようになったんです。そこで自分の中で出た答えが、「何らかの要因で今やりたいことを制限されない状態」で、両親にその状態を作ってあげるためにやりたいと決意したのが「街を作ること」でした。急に飛躍しましたが、そのために選んだ手段こそが、歯科医師という今の仕事だったわけです。
現在、歯科医院を経営し、患者様の治療に携われていることは、患者様にとっての僕が考える「幸せ」をサポートする行為だと思っています。「美味しいものを思いっきり食べたいのに、歯が痛くて・歯がなくて制限がかかる」そんなことが起こらないように僕たち歯科医師がいるわけですから、お口の中のお悩みがあれば、ぜひ頼っていただけると嬉しいです。患者様の口腔内の状況やライフスタイルに合わせて、実現可能な治療計画プランを相談の下で作り上げていくことを心掛け、双方の満足のいく治療を目指しております。患者様より、「噛めるようになった」という言葉をいただいた際は、これほど嬉しく、励みになることはないですね。最高の気分です。
実行したことでいうと、2024年に歯科医院を開業しようと決めたときでしょうね。当時は28歳でしたし、20代での開業はあまり多くないですから。ただ、自分がやりたいことを環境に縛られることなく実現するためには、少しでも早く行動に移す必要があると思っていたので、迷いはなかったです。とはいえ、今でも原動力になっているのは、前述した中学生の時のエピソードですので、人生最初の覚悟は、街を作ると決めたあの日ともいえるかもしれませんね。
己の定めた目標に対して、どんな些細な努力でも継続できる方です!老若男女問わず、挑戦し続けている方は本当にカッコイイし尊敬しています。人が夢を語っているときの顔って、すごくキラキラしていますよね。その夢に向かって努力している姿を見ると惚れそうになります。
今後はもちろん、街づくりを実行します。保育園や高齢者施設を作り、そもそも口腔内の問題を発生させない・発生しても初期段階で早期対応し、重症化させないことで、食事という人生で最も簡単に幸せを感じられることを制限されることがないような環境を、少しでも多くの方に提供していきます。
本気で叱ってくれる人やアドバイスをくれる人、心から応援してくれる人に対しての感謝を忘れないでください。前例の少ないことや無いこと、新しいことをしようとすると、必ずと言ってよいほど批判的な意見を受ける世の中であり、僕自身、当時付き合っていた周囲の人間から夢を笑われたこともありましたが、一緒になって街を作りたいと共感してくれる仲間や、応援してくれる方も多かったです。悪い人間関係は負の源泉でしかありませんから、大切な人たちが誰なのか再確認する良い機会になりました。夢があるなら貫け!決めたことはやれ!周囲に迷惑をかけないのであれば何をしようが自由です。自分の将来を決めるのは今の自分自身の行動なのだから。

普段から自宅以外へ外出する際にも必ず持参しています。基本的にホテルの備え付け品は使用していません。

歯科医師になってすぐに、両親に買ってもらいました。これなしでの診療は考えられません。歯科治療の成功は視野の確保からです。