
滋賀大学卒業。1999年新卒で大手監査法人に入社、IFRS等の上場企業の財務報告に関するコンサルティング業務に従事。2012年辻・本郷税理法人に入社、鹿児島事務所長を経て2025年に独立。税理法人ともにパートナーズの代表社員就任。現在は地方企業の上場支援や財務会計周辺の業務改善支援や事業承継対策としての資本政策支援をメインに活動している。
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たまたま叔父の働いていた税理士事務所を継ぐ話になって鹿児島に帰ったのがきっかけです。もともと東京の大手で働いていたので鹿児島に帰る予定ではなかったのですが、鹿児島に帰ったことで地元に恩返ししたいという気持ちが芽生え、東京での経験を生かして間接的ではあるが地方活性化につながるようにしていきたいと思い今に至っています。
お客様が経営者であるため、多様な業界の実態を深く知ることができます。また、経営者団体などで多くの方と交流する中で、地域におけるネットワークが「面」として見えてきました。私はこれらのつながりを活かし、新たな化学反応が生まれるような関係性づくりを大切にしています。こうした活動を通じて、間接的ではありますが、企業の発展、ひいては地方創生へと貢献していきたいと考えております。
東京時代は、大規模なプロジェクトへの参画や当時の不祥事対応などが重なり、深夜におよぶ激務やクライアントからの強いプレッシャーに苦しむ日々でした。しかし、それらの逆境を結果として乗り越えたことで、「人間、必死にやれば意外と何とかなるものだ」という強い精神力が養われました。鹿児島に帰ってきた時も声をかけてきたのが叔父だったので油断していましたが、当時はひと悶着あり「乗っ取られたのなんの」と相当な風評被害を受けましたが、中小企業の経営者は多かれ少なかれそういった経験をしているので毅然とした行動をとっていれば本当のことを見極めてくれるので助けてもらって今に至っています。それはやはり前職での経験が生きており、意外と何とかなると思って前向きに行動すればいいというのが経験にしみついていたからです。
どんな逆境でも今を楽しめる人がカッコイイ大人だと思います。景気がよさそうに見えても裏では借金や従業員問題等々の課題を何かしら抱えている経営者がほとんどです。そういう裏の面も理解して相手を尊重して付き合えるようにならなければならないと考えています。「派手さはないけど器が大きな大人」でしょうか。
人生100年時代と言われますが、日本の年金財政も厳しい中で、仕事が好きだから70歳でも80歳でも楽しく働ける仲間を増やしていきたいです。それが人口減の地方の衰退を遅らせるとともに豊かさだけではない幸せを築く処方箋になるのではないかと考えています。
東京時代は、大規模プロジェクトや不祥事対応が重なり、深夜に及ぶ激務と強いプレッシャーに苦しむ日々でした。しかし、その逆境を乗り越えたことで「人間、必死にやれば意外と何とかなる」という強い精神力が養われました。鹿児島へ帰郷したきっかけはたまたまでしたが、東京時代を過ごしたことによって地元のよさを改めて感じることができます。若い時はやりたいことがたくさんあるので地元から離れて経験を積むことは非常に有意義です。その経験を踏まえてさらにはばたく道もあれば地元に帰って生まれ故郷に恩返しをする道もあります。どちらを選ぶにせよ経験を積んで行動することを続けるような人になってほしいと思います。

紙が大きい分殴り書きができ、記憶の定着と頭の交通整理に役立っています。スケジュール管理は携帯やパソコンがありますが、頭がとっちらかったらノートを見直したほうがよいときがあります。

自然素材ならではの温もりに愛着が湧き、長く愛用しています。使い込むほどに手の油が馴染んで深い渋みが増していくのが、長く使い続けられるポイントです。