
立命館大学卒業後。新卒で人材系ベンチャーに新卒1期生で入社。キャリアカウンセラー・法人営業・新規事業立ち上げを経験。第1回四国若者1000人会議を社会人代表として渋谷ヒカリエで開催。Uターン後は徳島に根を張る老舗ラーメン屋で店長を経験。 人材業界とラーメン屋での現場経験を活かし、2017年に独立。「徳島に良い影響を与える。」をミッション掲げ、組織人事コンサルティング事業を通して“人を大切にできる会社”を増やすために奔走中。その傍らでガクチカインターン・とくしま学チャレアワードなど学生が成長できる機会を徳島で創出。
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進学を機に徳島県外へ出たことで、「地元である徳島に良い影響を与えたい」という想いを抱くようになりました。そのため東京で就職した際も、将来的には培った経験やスキルを地元へ還元することを決めていました。その後、人材業界で経験を積んだのちに徳島へUターンし、現場を深く理解するため、ラーメン店の店長と人事の業務を兼務しました。その経験を通じて、現場責任者と人事の役割を両立することの難しさを身をもって実感しました。さらに、複数の経営者へヒアリングを行う中で、徳島の中小企業の多くが専任の人事担当者を置くことが難しい現実も見えてきました。「現場が人事業務まで抱え込む負担を軽減し、組織づくりを伴走しながら支援する存在が必要である。」そうした課題意識から、「組織人事コンサルタント」こそが今の徳島の中小企業に求められている役割だと確信し、現在の道を歩んでいます。
“人を大切にできる会社”を増やすことが、今の私にできる徳島への貢献だと考えています。そのため、経営者と現場のどちらかに偏ることなく、より良い会社づくりのために、時には双方に対して耳の痛いことをお伝えすることもあります。私が決して安くない対価を頂戴しているのは、経営者に迎合して安心感を提供するためではなく、本当に良い会社づくりを支援し、経営者や従業員の皆さんが自社に誇りを持てる状態を実現するためです。そのような姿勢を貫いてきたからこそ、ほぼ全てのクライアントで採用・育成・定着で成果を残すことができ、これまで大きな営業活動を行うことなく、口コミを中心に新たな依頼が来ているのだと思います。
私にとっての覚悟とは、「目先の売上ではなく、自身の信念に基づいて仕事を遂行する」ことです。コンサルタントは単に知識を提供する仕事だと捉えられがちですが、私の役割はクライアントと共に成果を生み出しやすい仕組みを構築する“伴走支援”にあります。時には「費用を支払うので、人事業務をすべて任せたい」とご依頼いただくこともありますが、これまで一度もお引き受けしたことはありません。組織を変革し、成果へとつなげるためには、経営者自身の「本気で良い会社をつくる」という強い意思が不可欠だからです。目先の利益に流されることなく、本当に徳島に残ってほしいと心から思える経営者を支援しているからこそ、クライアントの皆様も真剣に自社の改善へ取り組まれ、その積み重ねが成果へと結び付いているのだと感じています。
私は、若い世代に自分が培ってきたものを惜しみなく渡せる大人こそ、本当に魅力的な存在だと思っています。これまで私がお世話になった方々は、見返りを求めることなく、時に優しく、時に厳しく接してくださいました。だからこそ現在は、コンサルタントとして活動する傍ら、学生支援を目的としたNPO活動にも積極的に取り組んでいます。それは、Give&TakeではなくGive&Giveの精神を、先輩方の姿を通じて学ばせていただいたからです。今後も若い世代に提供できる価値を増やしていくために、能力の向上はもちろん、人間力を磨き、実績を積み重ね、多様な方々とのご縁を広げていきたいと考えています。そして、自分自身も成長を続けながら、若い世代により多くの価値を還元できる人間であり続けたいと思っています。
今後の目標は、徳島に「魅力的な企業」と「自ら考え、主体的に決断できる若者」が交わるエコシステムを定着させることです。現在は、自らの価値観や判断基準に気づき、それを言語化する学生コミュニティ「紡志 TSUMUZI」の運営や、逆求人型イベント「RE:BUS(リーバス)」を通じて、学生と地域企業が本音で向き合う場づくりに取り組んでいます。これからは伴走支援をさらに深化させ、心理的安全性が高く、一人ひとりが最大限の力を発揮できる企業を徳島に一社でも多く増やしていきたいと考えています。そして、志ある経営者の方々と共に、若者が「徳島で働きたい」と心から思える地域社会を実現することが私の夢です。
これからの時代を生きる皆さんには、世の中の正解に流されず「自分なりの判断基準」を持ち、納得のいく人生を選び取ってほしいと心から願っています。 皆さんの幸せはネットの中ではなく、自分自身の中にしかありません。そのため、まずは自分と向き合うところから始めてください。何が好きで、何に心が震えるのか。 考えすぎて見つけにくい時は、何でもいいので行動してください。どんな結果でも、その行動が自分を知るキッカケになります。 人口が減っている・日本に元気がない・住んでいる場所が面白くないなど、厳しい現状の中でも幸せな人はいます。その差は自分を知り自分の幸せに気づいているかです。ぜひ皆で幸せになっていきましょう!

革職人の友人が徳島で展開しているghoeの財布。徳島の藍で染め上げた本藍染革を使用しています。革職人と藍染職人がコラボした本気の一品です。

野球好きにさせてくれた尊敬している野村監督の語録が見える日めくりカレンダー。仕事机に置いており、毎日カレンダーをめくるのが楽しみの1つです。「人を残すを上とする」という言葉を胸に人に向き合っています。