私のカクゴ

三紲会 歯科医師 山下直哉
やましたなおや

山下直哉

岐阜県生まれB型
職業:三紲会 歯科医師
趣味:釣り、ゴルフ、読書
座右の銘:急がば回るな

1995年、松本歯科大学卒業。1997年、いしうら歯科医院開業。2011年、医療法人三紲会設立。さくら歯科クリニック開設。椎名町駅前歯科・矯正歯科開設サービス付き高齢者向け住宅「みらいえ」開設。住宅型有料老人ホーム「ファインシニアけやき」開設。日本老年歯科学会所属。日本摂食嚥下リハビリテーション学会所属。

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

父が病気で早くに亡くなったため、⻭科材料店を経営していた祖父母に育てられました。子供の頃に、原付きバイクに乗せて貰い⻭科医院に材料を卸す手伝いをしている時に、先生が治療をしている姿を見て、自分も⻭医者になりたいと思ったのがきっかけです。その当時見た先生のように、フレンドリーな雰囲気で地域の方々に愛される、そんな⻭科医師になりたいと思いました。祖父母に育ててもらったおかげで⻭科医師になれたので、高齢者でも美味しく食事が出来るお手伝いが出来ればと思い、摂食嚥下に特化した介護施設の運営も決めました。叔父も⻭科医師でしたので一緒にやっていこうと目標を一緒にしていたのですが、叔父も私が大学時代に亡くなってしまいましたので、その夢を引き継ぐ形で、早く地元に帰って開業しようと固く決意致しました。

現在の仕事への想い

⻭科医院の経営は、患者様にどれだけ愛されて通っていただけるかが大事だと思います。中でも当法人では、一番大切なのはスタッフだと思っています。医院や施設というのは治療も大切ですが、雰囲気も大切です。スタッフが不満気に接したり、やる気がなかったりすると接客態度に出てしまいます。そんな雰囲気の所に皆さんは通いたいでしょうか。私だったら行かないと思います。だからこそ、スタッフの皆さんにはなるべく笑顔で仕事に取り組んでもらえるように、自分から声をかけて話を聞くようにしてます。経営理念に「明日笑顔」と題して明るく仕事が出来るよう運営をしています。

あなたにとって覚悟とは

スタッフを守るということが僕の覚悟だと思います。今では100人以上のスタッフがいて、そのスタッフの皆さんや、そのご家族の生活を守ることが私の使命でもあります。その中で、一番覚悟したことは法人化して分院を出した時です。その時まで本院で毎日、朝から晩までひたすらに⻭科治療をしていました。それが知り合いの頼みで⻭科医院を買い取り運営することになって、一気に世界が広がりました。分院の経営をすることになり、今まではほぼ治療のことだけ考えていれば良かったのが、採用、経理、運営とやらなくちゃいけないことがとても増えました。でもそれが新鮮で凄く楽しかったです。「スタッフの生活に責任を持つ」と覚悟決めてからは、分院や介護施設でもその想いを浸透させていくことで、皆が和気あいあいと仲良くやってくれるようになりました。スタッフが満足して仕事してくれることにやり甲斐を感じてます。

カッコイイ大人とは?

かっこいい大人とは仕事を真剣に楽しくやってる人だと思いますね。⻭医者って体力的にも精神的にも大変なことは多いですが、努力を続け、継続し続けるような先輩を見るとかっこいいなと感じます。医療においては日進月歩ですので、自分自身を成⻑させ続けていかないと話になりません。「田舎だから」で終わらせるのではなく、新しい技術にも触れ、自己研鑽を積んでいくことが私自身においても大事だと考えています。僕が考えるにどんな仕事でも凄く大変だと思います。楽して稼ごうなんて中々出来るものではないと思います。時代は流れて人々は常に新しいものを求め、同業の競合相手もどんどん出来ます。そんな中、人知れず努力し、研究し、研鑽して成功に向かって走り続けている人、かっこいいじゃないですか。自分も50歳を過ぎて、まだまだギラギラ輝いてかっこいいと言われたいですね。

今後の展望

私は大学を卒業後、2年で開業しました。開業当初は圧倒的に経営も技術も経験不足で、かなり苦労しましたが、あっという間に25年経ちました。僕自身は、⻭科医院と介護施設を運営し続けていますが、働くスタッフの笑顔の多さには自信があります。この経験を活かして、これから日本一のスタッフの働き甲斐と患者様のことを大事にする医院を地域に作っていくのが目標です。そんな医院づくりを今後もしていくために、岐阜の本院から東海地方にネットワークを広げ、東京の分院からは関東地方に広げて行く予定です。⻭科と介護を融合させているところは珍しいと思います。そのノウハウをどんどん世の中に広めて、「⻭が健康で良かった」と思ってもらえる人を増やしていきたいです。また、令和7年には国⺠皆⻭科健診が始まると聞いています。「体の健康は口から守る時代」に先駆けた新しい形の医院を作ります。

若者へのメッセージ

言いたいことは山ほどあります。まず人生は短いです。言い古された言葉ですが50年以上生きてきて、自分の理想が実現していないのに半分は過ぎてしまいました。今思えば、若い時あれをやっておけば良かったと後悔ばかりの人生です。でも、まだ間に合うと思っています。幸福、健康、お金、自由、成功、愛情全てが満たされた人生を送ることを。なので皆さんも、不幸せにも平凡にもなっている暇なんてないんです。自分の理想の人生を思い描き、進んでいってもらいたいですね。もし⻭科の道に向かってる人がいらっしゃったら声をかけていただきたいです。

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