Airitech株式会社 代表取締役 兼 トラブルシューター 山﨑政憲
やまさきまさのり

山﨑政憲

高知県生まれA型
職業:Airitech株式会社 代表取締役 兼 トラブルシューター
趣味:80年代のレトロPCに関する雑誌等の書籍集め
座右の銘:敬天愛人

高知大学大学院理学研究科化学専攻卒業。新卒で横浜市のソフトウェア受託開発会社に入社。システムダウンや性能問題に対応するサービスを立ち上げ、システム診断ツールの開発・販売なども手掛ける。2017年に独立し、Airitechを設立。2018年にSHIFTグループに参画。

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

学生のころのファミコンブームでプログラミングに興味を持ち、パソコンを買ってもらって勉強しました。パソコン雑誌を買っては、プログラムを入力し、遊ぶ毎日で、速いプログラムの作り方はその頃に勉強した事が活きています。そのまま大学生活までプログラミング漬けで過ごしていたので、ソフトウェア開発の会社に就職するのは自然の成り行きでした。就職後、客先に出てプログラマーとして仕事をしていた時に、別プロジェクトで性能が出ないという問題を聞き、その原因を究明したところから、トラブルシュートの面白さ、困っている人と助けて感謝してもらえるという仕事のやり甲斐に目覚めました。トラブルを解決したことで、お客様からも頻繁に相談をしてもらえるようになり、事業として立ち上げることになりました。

現在の仕事への想い

よく「プログラミングとトラブルシュートの違いとは何か?」というのを聞かれます。プログラミングというのは、一つの成果物を作るのに当たって1~2年は同じシステムや事柄に関わり続けるような仕事をします。一方でトラブルシュートは、1年間に約50件以上のシステムに携わることができます。これがこの事業においての魅力です。そのため、雇用した社員にはいろんなシステムのノウハウが身に付けることができるし、人との関わり合いが多くなりますので、本当にやりがいがある仕事だと思います。ただ、私自身は一つのことを追求するのではなく、あれもこれもやりたいと思う人間で、既に、トラブルシュート事業、ビッグデータ/AI活用、システム開発とやってますし、今後もいろんな分野にチャレンジできる会社にしていきたいですね。

あなたにとって覚悟とは

会社を立ち上げる時がもっとも覚悟が必要でした。といっても、長期間悩んだわけでも、準備に時間をかけたわけでもなく、1日で決断し、2週間で準備しました。当時別の会社で勤めていた部下の何人かが「退職したい」と、相談に来ました。その時、どうにか部下が幸せになる方法はないかと考えましたが、「このままでは自分に力を貸してくれた人たちを幸せにすることは不可能だ」と思いました。そこでその部下と一緒に独立する事が選択肢として思いついたので、「もう、こうするしか無い」と腹を括った感じでした。

カッコイイ大人とは?

正直、人をみて「カッコイイ」と思う事はあまり無いのですが、強いて言うならば、表裏の無い人や自己の利益に囚われない人でしょうか。口では良い事を言っていても行動が伴わない人は、窮地になればなるほど、行動が自己中心的になるのは人の性です。特に企業の経営者には多いですし、自分も同じにならないように、自戒も込めてそう思っています。

今後に向かって

会社のロードマップとしては、3年後には200人くらいの体制にしたいと考えています。私自身は一つのことを追求するのではなく、あれもこれもやりたいと思う人間で、既に、トラブルシュート事業、ビッグデータ/AI活用、システム開発とやってますし、今後もいろんな分野にチャレンジできる会社にしていきたいですね。ただ、事業はいろいろやりつつも、その根底では「社員を幸せにすること」を突き詰めていきたいと思います。事業としては、社員を増やし、売上、利益を伸ばし、投資もして新しいものを生みだして、とあるのですが、それを何のためにやるかといえば、「社員を幸せにすること」に尽きると思っています。規模を大きくしつつ、社員が輝ける会社づくりを何よりも大切にし、追求していきます。

若者へのメッセージ

「こうあるべき」に囚われるよりも、心の底からの「こうしたい」に素直に従って行動してもらいたいと思います。社会に出れば、自分を否定される事も多いですが、保身から「こうあるべき」に囚われた人からの指摘は、あなたの良さを殺してしまうことも多いです。強くしなやかに、時には毅然とした態度で乗り越えてもらいたいと思いますし、ぶつかっている人がいたら、助けてあげて欲しいです。

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お気に入り

パソコン

常に持ち歩くので、軽いもの且つ、いろんなシステムを動かしているので、メモリ内容量のスペックが高いものを選んでいます。ただシステムツールも都度新しくなるので、2年ごとに買い換えています。

マイコンBASICマガジン

1988年1月に購入して以来、5~6年愛読しています。現在も一冊も捨てずに、家の本棚に並べています。