私のカクゴ

華〜puspa〜 タップダンサー 中西浄華
なかにしきよか

中西浄華

京都府生まれB型
職業:華〜puspa〜 タップダンサー
趣味:手話、韓国語
座右の銘:継続は力なり。継続できることは奇跡なり。

4歳より吉田千佳子氏に師事。京都DO-ONEにてあらゆるダンスを学ぶ。2002年 中西優華と姉妹タップデュオ華〜puspa〜を結成。2007年 The N.Y. City Tap Festivalに合格、出演。芸術的な演技に観客総立ちとなり、現地著名ダンサーや地元紙より絶賛を博す。2014年 Dance World Cupタップ部門において世界一に輝く。2016年にはイタリア国際バレエ大会コンテンポラリーソロ部門にて優勝。タップ・コンテンポラリーの異ジャンルで2度国際大会優勝経験のある、国内唯一のダンサーとなった。同志社大学文学部英文学科卒業。

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

4歳の頃、京都のダンスオフィスワン(DO-ONE)というスタジオに行ったときに、今の師匠吉田千佳子先生に出会い、「プロダンサーに育てたい」と声をかけていただいたのがキッカケでした。ダンス中心の人生のスタートです。その後、妹とタップデュオを結成。オリジナリティに溢れた世界にひとつのスタイルを確立すべく、そして「タップ足はだけ」というイメージに改革を起こすべく、体全身で表現する芸術的なスタイルを追求し始めました。

現在の仕事への想い

観た人や習いに来た人が笑顔になったり、生きる活力を見出して帰れる、そんなダンサーでありたいと、いつも心がけています。私は、6歳の頃、重度のアトピー性皮膚炎になりました。痛みはもちろん、日常生活がおくれない苦しみ、学校とのミスコミュニケーションやいじめも経験し、本当に辛い毎日でしたが、自分もみんなと一緒に舞台に立ちたい!その一心でダンスを踊ることで、なんとか生きる希望を見出だせたと思います。ダンスに救われたからこそ、今度は自分のダンスに出会ってくれた人に、なにかできれば。そんな気持ちステージに立っています。

あなたにとって覚悟とは

2007年、私が16歳、妹が13歳のときに、N.Y.で開催される世界的タップフェスに出演するため、初の海外進出に挑戦しました。当時、国内でタップのグループで戦える大会が存在せず、オールジャンルコンテストに挑戦していたのですが、全く結果が出ず、どん底に落ちていたとき、師匠の一言で、本場NYに挑戦することに。これでブーイングなら、もうこのダンスを辞めよう、、そんな覚悟でステージに立った所、結果はフルスタンディングオベーション。自分にとって大きな自信となりました。

カッコイイ大人とは?

個性全開で世界を幸せにしている人を観るとカッコいいなぁと思います!個性的であることと、周りに評価される形であることは、ときに相反した概念に思われることもありますが、この2つが合わさったピンポイントの中に「幸せ」の起爆剤があるような気がします。個性を磨き、世界にたくさんの価値を生み出せる。そんな大人に憧れています!

今後の展望

歴史に名を残す人になりたい。とてもとても大それたテーマですが。タップの歴史の中で「華〜puspa〜」のスタイルがひとつ革命や未来に影響力のある分岐点を生み出したとしたら!それほど素敵なことはありませんが、それだけでなく、「中西浄華」に出会えて私の人生は大きく変わった、といったような、「誰か」の歴史に名前を残せることも素敵だなと思います。小さなことから少しずつ、夢はでっかく。生きていけたらと思います。

若者へのメッセージ

私は、自分に自信が持てず、苦しむことがたくさんあります。自分らしく生きること、評価される人であること、その狭間で悩むことが多いです。でも自分らしく輝けること、それほど幸せで素敵なことはないと思います。また同時に、自分らしいことの他にも、多様な選択肢をもっていくこともまた、人生を豊かにしてくれると思います。色んな人と関わって、自分を日々再構築していく中で、ぜひ自分が一番輝ける「ことば」を手に入れて、それを磨き、発信しまくってください!私にとってはダンスが「ことば」です!自分の「ことば」を全力で提示して、発信できるよう、私も頑張ります!!

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2020年に制作した、自身初のブーツタイプのタップシューズです。生地や色に加えて、音色にもこだわりポイントが詰まった、世界に一つだけのシューズです。周りからも「可愛い!」と大好評でデレデレです。

旦那さんからもらった婚約指輪、結婚指輪

4歳からダンスが全てだった私に、ダンス以外にも人生にはたくさんの幸せがあると教えてくれたのは旦那さんでした。私が頂いたプレゼントの中で、最も意味の大きな贈り物の1つです。