
東海大学政治経済学部経済学科卒業後、都内大手不動産会社に8年間勤務し、その後大手生命保険会社よりヘッドハンティングを受け、2002年より生命保険会社に就職。2010年2月、「株式会社杉山保険事務所」を設立。複数の保険会社を取扱う保険代理店を経営する傍ら、各種セミナー講師としても活躍。2011年より始めた「女性のためのマネーセミナー」は、地元静岡県を中心に様々なタイトル名で、過去300回以上延べ3,800人以上が参加するロングランセミナーを開催中。各企業とのタイアップの実績を持つ経験豊富なFP講師。地元のテレビ局やラジオ局主催のマネーセミナー、各生命保険会社での研修セミナーへの登壇実績も多数。
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大学卒業後、東京を中心に大手不動産会社のサラリーマンだった私は、収入や役職などに特段の不満はなかったものの、いつかは地元静岡に帰って仕事をしたいという漠然とした想いを抱きながら忙しい日々を過ごしていました。33歳の時、某大手生命保険会社からヘッドハンティングを受けます。当初は生命保険営業に全く興味がなく、ただ「なぜ自分に声が掛かったのか?」という興味だけでお会いしました。しかし、何度かお話を聞かせていただく中で感情に変化が生まれます。もともと様々な人と関わり、人の役に立てる仕事を求めていた私にとって、生命保険は「生涯に渡って人々と関われ、様々な人生のイベントに寄り添える素晴らしい仕事」でした。何より不動産のように市場の変化がなく、静岡でも変わらず活動できることが決め手となりました。漠然としていた静岡での仕事が具体化し、2002年7月、私は生命保険業界への転業を決めました。
生命保険業界に携わって2026年7月で24年。会社もおかげさまで17期を迎えさせていただきました。多くのお客様と取引先の保険会社、関係する全ての方々に支えられ活動できる事に改めて感謝しております。仕事をしていく上での最大のこだわりは、「生命保険業界に居続ける」こと。生命保険営業の最大の使命は、様々な保険金をお客様に無事にお届けすることなので、業界に携わっていなければ、これを果たすことができません。生涯お客様に寄り添うためにも、保全活動ができるよう保険会社との取引を続けさせていただく意味でも、生命保険を販売し続けないと叶いません。お客様の利益やニーズを第一に考える「顧客本位の業務運営」を日々進化させ、お役に立てる情報を常にアップデートし、そして自分自身の人間力を常に高め、楽しみながら75歳…までは現役で活動していきたいと思っております。
日常生活の中で覚悟を決める場面は多々ありますが、私の人生において最も大きな覚悟を要したのは、生命保険業界への転業を決断した時です。実は当初、給与所得から事業所得に変わる将来的な金銭面の不安や、「生命保険を一生涯の仕事としてやり続けられるか」「勧誘によって友人や仲間を失い、人に嫌われるのではないか」という多くの不安に押しつぶされて自信を完全に喪失し、一度は誘いをお断りした経緯があります。それでも、様々な方からの温かいアドバイスや熱心な説得をいただき、正直半信半疑な部分もありましたが、最後は腹を括り、強い覚悟を持って業界へ飛び込みました。入社後は言葉では言い表せないほどの試行錯誤を繰り返し、成功よりも失敗の方が多い日々でした。しかし「業界に居続ける」という想いを忘れず、覚悟を持ってやり抜いたことで、大切な家族や友人、業界の仲間、そして多くのお客様からの信頼を得ることができました。
相手のことをどんな時でも気遣える人。感謝を言葉や行動にできる人。相手のことを最優先で考えられる人は精神的余裕、身体的余裕、時間的余裕、そして金銭的余裕があり、自然に相手のことを楽しませよう、喜ばせよう、相手の気持ちになって考え、行動に移し的確なアドバイスができる人がカッコイイ大人の理想形だと思います。努力することよりも習慣化することや、完璧を求めず継続することが最終的には大切なこと、行動しなければ、現実は何も変わらないことがたくさんの経験で何となくでも分からなければ、心の余裕は生まれてこないと思います。カッコイイ大人の解釈は様々でどれも正解だと思いますが、余裕がある人間力に溢れた大人が理想の大人像です。
夢は娘の結婚式に出席し、孫の顔を見ること。50歳の時に生まれてきた娘は本当に可愛く孫みたいな存在です。無事に生まれてきた時は、これ以上にない喜びと同時にモチベーションが一気に上がったのを今でも覚えています。娘が20歳の時、私は70歳。75歳までは現役で頑張りたいと思う気持ちはここからきており、そのためには心身ともに元気でいなければいけないし、健康には常に留意しなければいけない。生命保険業界に居続けることで会社も存続させ、結果を出し続けることにこだわりを持って仕事を続けていきたいと思います。あと、娘が小学校3年生か4年生(現在1年生)になる頃には念願の家族でハワイ旅行、アメリカのディズニーに連れて行ってあげたいです。
何事にももちろん結果は大事ですが、結果や成果よりも先ずは信頼関係を築く事が大事だと思います。失敗よりも挑戦することも大事。すぐに行動に移す人が、結局はチャンスをつかみ取ります。チャンスは全ての人に平等にある…とどこかで聞いたことがありますが、そのチャンスをチャンスだと思えるか思えないかの違いかなとも思います。常にアンテナを高くし、些細なことでも興味を持って意識すること。あと、たとえ半信半疑であったとしても俺は…私はできると自信を持つこと。何かに挑戦して達成できたことや成功したことは自信になりますが、成功することよりも努力し積み重ねてきた時間や続けてきた時間、継続性が何よりの自信となると思いますので、自分自身を信じて挑戦し続けて下さい。

デジタル主流の今も、仕事や私生活を一目で管理したく紙の手帳(4月始まり)に手書きしています。これなしでは予定が組めません。日々のスケジュールが埋まることが仕事と人生の充実につながっています。

JFK生誕150年の時に大型契約が決まり、当時の気持ちを忘れないよう記念に購入しました。最近は電子自署が多く出番は少なめですが、お客様からサインをいただく際に使用する大切な一本です。