
中央大学商学部卒業後、2003年東日本住宅株式会社に入社。2年目で営業所責任者となり、前年同月比110%超を継続達成。2006年より株式会社日本クリードで契約管理を担当し、4年連続トップ賞を受賞。2012年株式会社パートナーズに入社し契約管理本部を立ち上げ、2018年執行役員として不動産クラウドファンディング事業を創設、34ファンドを組成。2021年より専務執行役員として、社員5名から200名規模への成長と14期連続増収増益に貢献。2025年10月、株式会社Alluviaを設立し代表取締役に就任。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
元々は上場グループ会社で専務執行役員を務めていました。2021年に経営統合し、良いこともたくさんありましたが、その反面どうしても上場グループの枠組みではできないこともありました。その一つが価値観です。自分自身、昨年起業した時は45歳でした。人生フルで突っ走れるのが60歳と考えたとき、残りは15年。まさに人生の最終クォーターです。その時、自分自身の価値観に正直に生きたいと強く思いました。もっと人を大切にする会社。もっとメンバーへの愛情がある会社。もっとメンバーとの繋がりを全面に出せる会社。そして、もっと成果を出したメンバーに還元する会社にしたいと思いました。綺麗ごと抜きに、まずはメンバーが成果を出して満たされること。そうしたメンバーの成長と笑顔の先に、顧客や市場にも還元できる会社を創りたいと思ったのが起業の経緯です。
相手に対して、感謝の念を持つこと。ちゃんと挨拶をする。何かをしてもらったらちゃんとお礼をする。受けた恩はちゃんと返す。義理人情を大切にする。まずは仕事に向かう上で、こうした最低限の当たり前を徹底することです。そして、凡事徹底です。小さなことからコツコツと。「ファインプレーがないこと」が真のファインプレーだと思っています。いかに先回りをし、予見して行動するか。行動しながら考え、改善をしていく、その繰り返しです。仕事に大小はありませんし、終わりもありません。決して極めたと思わないですし、極めるのは難しいです。でも極みに近づく努力をし続けること。極めたと思ったり、もう学ぶことはないと思った瞬間に人は成長が止まるし、学ぶことが無いと考えている時点で、受け身の姿勢です。もし仮にないならば、学ぶことを自ら創ればいい。それすらもやらないでという大人にはなりたくないし、そのスタンスは今でも変わりません。
私にとって覚悟とは、「自分が選んだ道の結果を、すべて自分で引き受けること」です。人生で最も覚悟したのは、45歳で積み上げてきた環境を離れ、株式会社Alluviaを創業した時です。以前は上場グループ会社で専務執行役員を務めていました。2021年の経営統合では良いことも多くありましたが、上場グループではどうしても実現できないこともありました。その一つが価値観です。全力で走れるのを60歳までと考えると、残りは15年です。人生の最終クォーターだからこそ、自分の価値観に正直に生きたいと思いました。人を大切にし、メンバーへの愛情と繋がりを前面に出す。成果を出したメンバーには還元する。綺麗ごと抜きに、まずはメンバーが成果を出して満たされ、その成長と笑顔の先で顧客や市場にも還元していく。そんな会社を創ると決めたことが、私の覚悟です。
相手に対して、感謝の念を持つこと。ちゃんと挨拶をする。何かをしてもらったらちゃんとお礼をする。受けた恩はちゃんと返す。義理人情を大切にする。まさにここにあると思います。そして、「一瞬の覚悟と一生の努力」を体現できる人です。道が無いなら創ればいい。小さなことができない人に大きなことはできませんし、基本ができないなら応用なんてもってのほかです。成功に近道はありません。そういった当たり前のことを、コツコツとやり続けられる人がカッコいい大人だと思っています。
まずは今の事業で売り上げをしっかり立てて、M&Aで事業の柱を増やしていきます。高額商材を取り扱っている不動産のプロフェッショナルであり、当社の強みは「人」の強さです。現在、タイパ、コスパ、DXなど、さまざまコスト重視で「人」を極力省いたことが多くなっていると思います。決して、それが悪いわけではないですが、「人」がやるべき工数が減った代わりに「人」しかできないことにフォーカスを当てていきたいです。その「人」の強みが当社であり、不動産以外の事業でも「人」の強さで他の事業の成功を証明をしていきたいと思っています。
まずは相手への感謝の気持ちを持つことです。きちんと挨拶をし、何かをしてもらったらお礼を伝え、受けた恩は必ず返す。義理人情を大切にすることで、上司にも可愛がってもらえます。仕事は教わるものではありませんが、教えてもらえます。20代、30代は仕事も多く、遊びや誘惑もある中で、葛藤もあると思います。それでも体力のあるこの時期に、どれだけ多くの経験や知識を積めるかが大切です。ここを疎かにすると、40代、50代で厳しい現実が待っています。腕も知識も経験もない大人に未来はありません。また、極めることは難しくとも、極みに近づく努力を続けてください。極めたと思った瞬間に成長は止まります。学ぶことがないと考えるのは受け身の姿勢です。学びも道も、なければ自ら創ればいいのです。一瞬の覚悟と一生の努力。その想いを持って頑張ってください。

前職の社長、営業部長と「これからも同じ時を刻もう」と誓い、同じ時期にそれぞれ購入した時計です。共に歩んだ日々と変わらぬ絆を思い出させてくれる宝物です。

長年愛用しているボールペンです。不動産はお客様の人生に関わる大切なお取引だからこそ、ご契約の場面では礼儀を尽くすためにこの一本を手に取ります。