平成5年4月東京歯科大学に入学し、平成11年3月に東京歯科大学を卒業。4月に歯科医師国家試験に合格する。平成13年12月にリーフ歯科を開業し、平成26年2月にリーフ歯科を再度移転開業する。東京都歯科医師会保険指導員であり、阪本こども園学校医、東京歯科大学水道橋病院非常勤講師も兼任している。
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親が歯科医師だった事が大きな要因ですが、元来手先は器用な方で勉強を重ねるうちに面白く感じ、使命感をもって取り組めるようになりました。その頃から、しっかりと歯科医師としての自分のあり方を考え、志すようになりました。
スタッフ皆と努力し、忙しくても充実していると思える仕事をすること、仕事を面白くすることです。良い機材や技術を取り入れて日々研鑽することで自分の治療の成果が明確に出て、患者さまに喜んでいただけることでやりがいを感じています。また、審査委員を経験したこともあり、質の高い医療を保険診療で提供できるように努力しています。写真やレントゲンなどの記録を管理し、将来の変化に備えることを心掛けています。
具体的には言えないのですが、悩んでいた時期、ありましたね。前に進むのか、やめるのか。そう考えたら進むしかないと考えますよね。考えるより、とにかく行動。そうすることで悩む時間を作らないようにしていました。その頃があるので、今は何でも輝いてみえますね。
旅行中の景色が綺麗にみえるように、心情などの環境や経験によって物の見え方が変わってきますよね。人それぞれ違う日常を見ているわけです。それを理解して、人と話すときには相手の見える景色に興味を持つことが出来たらカッコイイと思いますね。
今後の展望としましては、正しい診断のもと、必要に応じては専門に依頼し、長期的なメンテナンスにおいて正しく管理できる一般歯科医を目指します。デジタルの力を最大限に活用するデジタルデンティストリーですね。
今、非常に情報が多く氾濫している世の中で、自分にとって必要な情報はどれなのかを選ぶのも難しい時代です。そんな時代だからこそ、氾濫する情報に惑わされず、一旦携帯やSNSを閉じて心の中をアウトプットする時間を作り、行動してほしいです。
小さい財布です。必須カード類8枚(クレジット、免許証、マイナンバーなど)とお札を収納しています。現在2代目です。格好悪いですが、AirTagを貼り付けてます。
リュックサックです。通勤も会議も旅行もすべてこれです。横から大きく開き、トップに小物収納があり、型崩れしにくいのが特徴です。これも2代目、以前はもう少し大きいサイズを使っていました。