私のカクゴ

佐用町議会 議会議員 重田直人
じゅうだなおと

重田直人

兵庫県生まれA型
職業:佐用町議会 議会議員
趣味:ゴルフ
座右の銘:我も⽴ち、先も⽴つ

兵庫県佐用郡佐用町長尾出身。兵庫県立大学附属高校、同志社大学商学部卒業。大学卒業後、新卒で地方創生コンサルティング会社に入社し、全国のまちづくり事業に携わる。2023年に独立・Uターンし、情報発信や特産品開発、地域企業の経営支援等を行うまちづくり会社を設立・経営。2026年4月には、佐用町議会議員選挙で最年少当選。

オフィシャルサイト

来歴

1 2 3 4 5 6

なぜ今の仕事に?

私が現在の仕事、そして政治の道を志した最大の原体験は、11歳の誕生日に起きた「佐用町豪雨災害」です。この大きな災害を境に、それまで当たり前のように存在していた地元の商店街が姿を消してしまいました。その時に感じた悲壮感とともに、「以前のような賑わっていた街を取り戻したい」という強い思いが芽生えました。中学生の頃から佐用町のために働きたいという気持ちがどんどん大きくなり、大学進学で京都へ出たことで、「やはり自分は佐用町に戻りたい」という思いを確信しました。そこから地方創生や地域活性化に深く興味を持つようになり、地域メディアの運営や特産品の開発など様々な手段を用いてまちづくりに携わるようになりました。この故郷への強い愛着と復興への願いが、現在の活動のすべての原動力となっています。

現在の仕事への想い

まちづくりや議員としての活動における基本的な考えは、「佐用町の人々がより良くなるために行動する」ということに尽きます。「人も立ち、我も立つ」という言葉があるように、まずは周囲の方々が幸せになることが何より重要です。佐用町が良くなれば、結果的にその恩恵は自分自身にも返ってくると信じています。そのため、フットワークを軽くし、連絡をいただければ可能な限り足を運び、人と人とが関わり合うことを大切にしています。現在は町議会議員という、より大きな範囲でまちづくりに関われる立場になりました。だからこそ、行政と事業者をつなぐパイプ役として、移転を希望する事業者さんの相談に乗るなど、地域の人々からのお願いに真摯に向き合い、佐用町の発展をサポートしていくことを常に意識しながら活動を続けています。

あなたにとって覚悟とは

私にとっての最大の「覚悟」とは、自ら志した道とはいえ、政治の世界に入る決断をしたことそのものです。これからは政治家として生きていくしかありません。これまで法人として活動してきた時は自己完結できる部分もありましたが、議員は住民の代表です。そのため、たとえ個人的に「不得意だな」「やりたくないな」と感じることがあったとしても、それが住民の皆様が求めていることであれば、全力で取り組まなければなりません。自分の思いと反する場合であっても、皆様の意見をしっかりと町政に反映させていく責任があります。今までとは全く違うこの重圧と責任を受け止め、私を育ててくれた方々や佐用町へ恩返しをするために、住民の代表としての職務を最後まで全うし続けることこそが、私の持つ揺るぎない覚悟です。

カッコイイ大人とは?

私が考える「カッコイイ大人」とは、周囲の人々を巻き込み、良い影響力を与えることができる人です。どのような手段であれ、自らが主体的にリーダーシップを発揮し、物事を動かしていく姿勢が重要だと考えています。また、挑戦と失敗を恐れないことも条件の一つです。とりあえず一度チャレンジしてみて、どんどん失敗を重ねることは決して無駄ではありません。なぜなら、失敗の経験が多いほど、最終的な成功確率は上がっていくと信じているからです。何年かかってでも、成功するまで諦めずにやり続ける。そして、その挑戦の過程で周囲の共感を呼び、周りを巻き込んでいく。その結果として、自分と同じように挑戦する「第二、第三の自分」のような人材を次々と生み出していけるような影響力を持つ人こそが、本当の意味でカッコイイ大人だと思います。

今後の展望

人口減少など様々な課題を抱えてはいますが、10年、50年、100年先もこの素晴らしい佐用町を守り、永続的に残していくことが私の目標です。そのために、起業したい人や新しいことに挑戦する人を積極的に支援し、事業者を育てる環境を作りたいと考えています。挑戦者が増えれば町に魅力的な材料が増え、この暮らしやすい街が長く続くことにつながり、結果的に移住者の増加も期待できます。私の未来像のテーマは「縮充(しゅくじゅう)」のまちづくりです。人口や規模が縮小していく中でも、充実させるべき部分はしっかりと充実させていく。議員としての仕事を全うしながら、挑戦する人々を後押しできるような仕組みを構築し、この「縮充」の理念を具体的な形にして、佐用町の豊かな未来を持続可能なものにしていきたいと強く思っています。

若者へのメッセージ

若い皆さんには、とにかく恐れずに挑戦してほしいと強く伝えたいです。生きていく中で、あるいは新しいことに取り組む中で、失敗を経験することは必ずあります。しかし、そこで諦めてしまうのではなく、何度失敗をしたとしても、成功するまでチャレンジを継続することが何よりも大切です。失敗から学び、立ち上がり、歩みを進め続ければ、その先には必ず明るい未来が待っています。最初から完璧にできる人はいません。行動を起こすこと自体に大きな価値があります。私自身もこれまで多くの挑戦をしてきましたし、これからも挑戦を続ける皆さんを全力で応援し、サポートできる社会を作っていきたいと思っています。ですから、失敗を恐れることなく、ご自身の可能性を信じて、ぜひ思い切って新たな挑戦の一歩を踏み出してみてください。

おすすめ動画※この動画を見た人はこの人の動画も観ています

脳科学者 茂木健一郎

脳科学者
茂木健一郎

プロビーチバレー選手 草野歩

プロビーチバレー選手
草野歩

東京外語大学教授 伊勢崎賢治

東京外語大学教授
伊勢崎賢治

お気に入り

ジャケット

2026年4月の佐用町議会議員選挙中に連日着用したアイテムです。町政に新しい風を吹き込みたいという意もありミントグリーン系の色を採用しました。

ボールペン

兄からの大学卒業祝いの品、モンブランのボールペン。いただいてから5年以上がたちましたが、ようやく、自身がこのボールペンを使用してもよい立場になったと感じましたので、このタイミングで開封をしました。