兵庫県立宝塚東高等学校卒業後、関西医療学園専門学校東洋医療鍼灸学科、平成医療学園専門学校柔道整復師学科へ進学。鍼灸院、接骨院、医療法人に入職。後に、 2010年から現在まで筑波大学男子バスケットボール部のトレーナーを務める。FIBA ASIA U-18男子バスケットボール選手権大会日本代表チームやユニバーシアード競技大会U-24バスケット男子日本代表チームのトレーナーも務める。
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中学生の頃からスポーツトレーナーへの憧れがありました。地元の阪神タイガースの試合を毎日のようにテレビで見ていて、そこでコールドスプレーを持って選手に駆け寄るスタッフ(トレーナー)に関心を持っていたのを鮮明に覚えています。そして、専門学生時代に「夢」があり、大きな目標が2つありました。トレーナーとして「JAPAN」を背負って世界の舞台に立つこと。サポートするチームで「日本一」を達成すること、幸いにもどちらも叶えることができました。その経験を子供達、地域の皆さま還元していく場所として2016年に「鍼灸接骨院IWAMOTO」を開所しました。
治療家として学び、より深く「人の本質と向き合うこと」の深さを知り、もっと社会のためにできることがあるのではないかと思うようになりました。きれい事のようですが、人のために尽くしたい。自分の成長が、誰かの手助けになること、社会のためになることは、本当に幸せなことだと思います。スポーツ、医療の分野だけでなく、もっと多くの方々の力になりたいと思うようになり、今までは考えたこともなかったのですが、より自分の経験を活かし、貢献できる場所を熟考した結果、児童福祉の世界に興味を持ちました。足を踏み入れて数ヶ月で、今まで外から見ていたイメージとは違う福祉の深い世界を知り、自分次第で大いに貢献できる世界であることがわかり、予想していた以上にどハマりして、今に至っております。
スポーツ、医療の分野だけでなく、もっと多くの方々の力になりたいと思うようになり、今までは考えたこともなかったのですが、より自分の経験を活かし、貢献できる場所を熟考した結果、児童福祉の世界に興味を持ちました。足を踏み入れて数ヶ月で、今まで外から見ていたイメージとは違う福祉の深い世界を知り、自分次第で大いに貢献できる世界であることがわかり、予想していた以上にどハマりして、今に至っております。
子供に「夢」をみせられる大人、「挑戦」し続けられる大人です。日常の社会の中で現実に目を向けると、「あれはダメ、これもダメ」「勉強しなさい、宿題しなさい」「ラクして働きたい」「安定したい」このような言葉の中で育っている子供が多いように思います。もっとポジティブで、前を向ける世界をみせることも大人の責任だと思います。適当で無責任なのとは違い、現実を踏まえた上で、「夢」を持って「挑戦」する姿をみせられる大人はカッコイイと思いますし、そういう大人になりたいと思います。
「あなたの彩(イロ)を探す場所、みんなの彩(イロ)で照らす未来」「挑戦志向、上昇志向、探求志向、プラス志向」を持った仲間と最高の会社を作っていきたいと思いますし、その先頭に立つ凡人の自分が勘違いしないように、未来を照らす手助けができる人間でありたいと思いながら、日々と向き合っています。「志事」を通して、「夢」を持って「努力」することの素晴らしさを伝えられたら嬉しいですね。
正しく努力すれば成長します。諦めないで一歩踏み出せば次があります。「努力」とは「できること」を「やり続ける」こと。「勇気」を持って「挑戦」してみてください。自分らしさを忘れず「素直」に生きてください。素晴らしい「出会い」と、少しの「運」に恵まれるように、日々の小さなことに「感謝」することも大切にしたいですね。No pain , No gain.〜全ては自分次第です〜
23歳の頃から書き続けている日記です。日記はそれ以前にも何度かやってみましたが、三日坊主でした。中村俊輔さんの「夢をかなえるサッカーノート」と出会ってからスイッチが入り15年ぐらいほぼ毎日続けています。
コンビニやスーパーに寄った際に欠かせないアイテムです。せっかちなので、店員さんがスキャンした商品から自分で袋に入れたほうが早いので、持ち歩いています。