
長野県出身。株式会社セラヴィ代表取締役。財務知識の不足により経営難に陥る企業を目の当たりにした経験から、世の中の金融リテラシー向上と堅実な経営支援を志す。「自分の可能性にフタをしない」を信条に、資金調達・事業計画・銀行交渉を一体化した再現性の高い「経営インフラ」の構築に尽力し、中小企業の成長確率を構造的に引き上げることを目指す。「任された以上、期待を超える」姿勢で経営者に伴走し、次世代リーダーの輩出と日本発の世界展開を見据えて活動中。
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資金調達でレバレッジを効かせる。社員とその家族に還元する。商品やサービスを世界へ届ける中小企業には、本来それだけの可能性があります。それでも、財務知識が一歩足りないために、その可能性を取り逃がしている会社をいくつも見てきました。かつて、経営難の末に自ら命を絶った経営者の方がいました。あのとき自分にもっとできることがあったのではないか、その問いは、今も消えていません。財務という武器を経営者に手渡すこと。それによって、堅実で、かつ自信を持って前へ進める経営を支えること。それが、この仕事を選んだ理由です。
「できない理由」よりも「どうすればできるか」を考えるのも、私のスタイルです。課題に直面したときこそ成長の機会だと捉え、逃げずに向き合うようにしています。その積み重ねが信頼を生み、仕事の幅を広げてきました。仕事とは単なる作業ではなく、自分の在り方を表現する場。だからこそ、これからも自分らしいスタイルを磨き続け、関わる人の可能性を引き出せる存在でありたいと考えています。
覚悟とは、自分の言葉でありつづけること。発した言葉を現実にすること。そして、その言葉であることに責任を持つこと。私にとって覚悟とは、この3つに集約されます。最も覚悟したのは、これまでの環境や安定に依存するのをやめ、自分の意思でキャリアと事業に向き合うと決めた瞬間でした。それまではどこかで言い訳や他責に逃げていましたが、「すべては自分の言葉が創っている」と腹を括った瞬間、逃げ道は消えました。そこから、意思決定の質とスピードは大きく変わり、自分の発する一言の重みも変わりました。覚悟によって得たものは、結果以上に「自分への信頼」と「どんな状況でも前に進める確信」です。
カッコイイ大人とは、結果や肩書きではなく、自分は何者で何を周囲に届けるのかを明確に持ち、自分の言葉と行動に責任を持ち、周囲に価値を与え続けられる人だと思います。うまくいっている時だけでなく、困難や失敗の場面でも他責にせず、自分を律してやるべきことをやりつづける。その静かな継続にこそ、本質的な強さがあります。また、自分のためだけではなく、関わる人の可能性を信じて引き出せる人こそ本当に魅力的です。その理想に近づくために必要なのは、日々の小さな約束を守ること、学び続ける姿勢、そして「誰がやるか」ではなく「自分がやる」と決める覚悟だと考えています。
今後の展望は、財務を起点に企業の成長確率を構造的に引き上げる仕組みを確立し、日本発で世界に展開することです。具体的には、資金調達・事業計画・銀行交渉を一体化した“経営インフラ”を標準化し、中小企業でも再現性高く成長できるモデルを構築します。その上で、コミュニティや教育を通じて次世代の経営者・CFOを輩出し、挑戦が当たり前の社会をつくります。最終的には、関わる企業群で新たな産業と雇用を生み出し、「可能性にフタをしない世界」を実装するリーダーであり続けることが目標です。
今は、情報もチャンスも無限に広がる時代です。だからこそ、自分で自分の可能性にフタをしないでほしいと心から思います。「どうせ無理」「自分なんて」と、自分を小さく見積もる言葉。そして「この人はどうせこう思っている」「きっとああ思われている」と、まだ起きてもいない他人の評価を想像して、一歩を止めてしまうこと。その多くは、実は自分の中で生まれた思い込みにすぎません。他人の頭の中を本当に知ることはできないのに、勝手な想像で自分の未来を狭めてしまうのは、あまりにももったいないです。失敗してもいい、遠回りしてもいい。大切なのは、誰かの期待や不安ではなく、自分の心が震える方向に進むことです。あなたにしか見えない景色があり、あなたにしか創れない価値があります。自分らしく、自由な可能性を信じて、堂々とこの世界に違いを生み出していってください。

今は仕事の全てがiPhoneで対応可能になりました。いつでも使うことができるので重要なアイテムです。

移動中のミーティングや電話対応に欠かせない必須アイテムです。外出先でも対話に集中でき、日々のスピーディーな意思決定と円滑な業務を支えてくれます。