はばたき法律事務所 代表弁護士 羽鳥正靖
はとりまさやす

羽鳥正靖

群馬県生まれO型
職業:はばたき法律事務所 代表弁護士
趣味:読書、クラフトビール蒐集、史跡巡り
座右の銘:為せば成る

一橋大学法学部・立教大学大学院法務研究科を卒業。司法試験に合格後に群馬県高崎市内の多数の地元企業の顧問先を抱える法律事務所に入社し、企業法務や一般民事・一般刑事の法律業務を3年間経験。その後2020年1月にはばたき法律事務所を独立開業。弁理士である父とタッグを組み、群馬県内においては珍しい知的財産権に強い弁護士として、多方面において活躍中。

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来歴

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なぜ今の仕事に?

昔は弁理士として地元群馬に貢献している父の姿を見て、以前は父のような弁理士になることを希望していました。しかし、知的財産に関する案件については、権利侵害対応や契約書の作成やリーガルチェックといった側面も重要であり、そのような側面は弁護士でないと十分にカバーすることができません。そのため、自分は弁護士となって弁理士である父と共に知的財産分野において地元群馬の力になりたいと思い、弁護士を目指しました。

現在の仕事への想い

私は、自分が“町医者的な弁護士"であることを信条にしています。相談する上で敷居が高すぎては、相談者の方から十分にお話を伺うことができず、十分な法的対応ができない可能性もあります。そのため、できる限り相談しやすい環境を作るよう心がけています。また、知的財産権に関する“町医者"であることも意識しています。医療の分野でもそうですが、一般の方々はまず専門的な分野の権威の先生ではなく、専門的な分野も取り扱っている身近な先生に相談にいくと思います。知的財産分野は東京・大阪に専門とする弁護士が集中しており、群馬といった地方には数えるほどしか知的財産分野に強い弁護士がおりません。そのため、群馬のような地方の方々の知的財産の町医者的な弁護士として相談に応じるというのも私の信条になっています。

あなたにとって覚悟とは

私にとっての覚悟は、最初の法律事務所への入所当初に3年で独立開業することを決意を表明して入所したことです。私は群馬という地方において知的財産権に強い弁護士という独自色を出した事務所を作りたかったため、司法試験合格後に別の法律事務所で勤務をして経験を積んだ後、3年程度で独立開業することを希望していました。他の同期の弁護士の話を聞くと○年経った後に状況を見てから独立を考えるなどの意見を耳にします。しかし、私は、法律事務所を独立開業する以上は収入の確保や事務所の運営方法の勉強、諸経費の把握等準備しなければならない事項が多いため、万全の状態で独立開業するには数年間における準備も視野に入れた入念なプランニングが必要と考えています。司法試験合格直後の段階では、弁護士としてはまだ右も左も分からない状態ですし、はっきり言って先の見えない状態でした。しかし、上述しました自分の考えから独立開業する以上決意を固めるべきだと感じましたので、私はこの時点で何があっても3年後に独立することを覚悟し、事務所入所の際の面接で3年後に独立開業するつもりである旨をパートナー弁護士に伝えました。私の我が儘を聞いてくださり、3年後の独立を許してくださった以前の事務所のパートナー弁護士の先生方、私の質問に対して親身に答えてくださった以前の事務所のアソシエイト弁護士の先生方や事務員の方々には心から感謝しています。先の見えない状態で独立を掲げることほど不安なことはありません。しかし、この覚悟をしたからこそ、私は望んだ法律事務所を開業することができ理想に一歩近づいたのだと思います。

カッコイイ大人とは?

私は「大人になる」とは自分の行動に責任が伴うことだと思います。そのため、「カッコイイ大人」とは、自分の行動に伴う責任を理解しながらも、自分の理想を追い求められる人物を指すと考えます。自分の行動に伴う責任を理解するためには、”今の”自分の状況や行動を正確に把握することが必要です。また、理想を追い求めるためには、”未来の”自分像や理想を具体的にイメージすることが重要です。孫子でも「彼を知り己を知れば百戦殆からず」と述べられていますが、「今の自分」を正確に把握し、「なりたい未来の自分」を具体的にイメージして理想に突き進める人物こそが、「カッコイイ大人」だと思います。

今後の展望

知的財産に関する問題は意外と身近に生じる問題であり、地方の中小企業や個人の方々にとっても対岸の火事ではありません。しかし、群馬を含めた地方では知的財産に強い事務所が圧倒的に少なく、地元で気軽に知的財産に関する相談ができないという現状があります。私の今後の展望は、群馬のような地方でも気軽に知的財産に関する法律相談ができるような体制をより十分に整えることにあります。そのため、弊事務所といたしましても、弁護士法人化をして各地域に支店を出すことを検討しております。また、将来的には、弊事務所を先駆けとして他にも群馬県で知的財産権を得意とする弁護士が増えることを夢見ておりまして、群馬のような地方でも知的財産権に関する問題を扱える弁護士が増える土壌を耕すことを目標としております。

若者へのメッセージ

困難に見える道筋であっても、「今の自分」を把握し、「なりたい未来の自分」を具体的にイメージできれば、自然と突き進むべき道のりは見えてくると思います。私は大学時代は部活や遊びに注力してしまい将来のためになることをあまり学べず、司法試験も3回目の受験で合格しましたのでかなり苦労をしました。しかし、そのような失敗をした人間であっても、群馬県で弁護士事務所を独立開業し夢に向かって突き進んでいます。「為せば成る」という言葉があります。私は多くの人の力を借りながら理想に向かって進もうとしていますが、理想に向かって進む第一歩を踏み出せるかどうかはあなたの意思次第です。理想があるのであれば、まずは第一歩を踏み出してみるべきではないでしょうか。私の雑文を読んでくれた”あなた”のことを心から応援しています。

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