湘南財産パートナーズ 代表取締役 加瀬義明
かせよしあき

加瀬義明

神奈川県生まれA型
職業:湘南財産パートナーズ 代表取締役
趣味:釣り、旅行
座右の銘:先憂後楽

茅ヶ崎市立第一中学校(桑田佳祐氏も卒業生)、神奈川県立鶴嶺高等学校、平成元年(1989年)3月に明治大学法学部法律学科卒業。新卒で株式会社駿河銀行(現スルガ銀行株式会社)に入社したが、わずか半年後に父の体調の問題で退社し、その後は神奈川県議会議員の秘書を2年半務め、妻の実家が経営する不動産・建設会社に平成4年5月に転職し不動産業に関わることとなる。不動産業に関わってみると、その仕事の奥深さと面白さに気づき、宅建のみならず不動産に関わる数多くの資格を取得していき、20年後の平成24年に不動産業と相続対策コンサルを行うために独立開業する。ハウスメーカーや各種団体、市役所や学校等での講演等も行いながら、お客様の不動産や相続に関するお悩みを解決するお手伝いをしている。事務所は神奈川県藤沢市に。令和2年9月現在、特定非営利活動法人湘南不動産コンサルティング協会副理事長、一般社団法人IREM JAPAN理事も務めている。著書に『「相続破産」を回避する地主の生前対策』(幻冬舎)、『相続コンサルの奥義』(共著 プラチナ出版)がある。

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

前職は身内の不動産・建設会社だったのですが、その会社に入ったのは社長が社会福祉法人を設立してケアハウスというタイプの老人ホームを作りたいので手伝ってほしいとのお話をいただき、転職して入社したのでした。しかし地元自治体では先に特別養護老人ホームの話が1件入っていて、当面は助成金の予算を組めないとの回答で事業計画を中止せざるを得なくなり、会社の本業である不動産業の仕事を手伝うこととなりました。不動産の仕事に関わっていくと、この仕事の奥深さと面白さを感じて、1年後に宅建の資格を取得しました。しかし宅建の資格を取ったぐらいではお客様のご要望にしっかり応えることができないと痛感し、その後は不動産に関わる数多くの資格を取得していきながら知識の幅を広げていきました。そしてその会社に勤務して20年、45歳の時に独立して多くの不動産や相続でお悩みの方の力になりたいと、不動産・相続対策コンサルタントとして事業を開始いたしました。

現在の仕事への想い

弊社にご相談にいらっしゃる方は、不動産や相続に関してそれなりのお悩みを抱えている方がほとんどです。令和2年現在で28年間不動産業界で仕事をしておりますが、未だに初めて遭遇するような不動産の問題や案件が持ち込まれたりすることもあります。本当に不動産って奥が深いなーと日々思い知らされております。どんな案件でもお客様の話を傾聴し、現状をしっかり確認・分析し、お客様の抱えている問題の根底を見える化し、お客様でも気が付いてなかった問題点まで見つけられるよう努力しています。そしてそこから問題解決の糸口が見つけられて解決できたとき、お客様に「あなたに相談して良かった」と言っていただけることが至上の喜びです。私一人では解決できないような案件に対しては、各専門家からの協力も得て、チームで対応するように心がけております。このご相談が会社の利益になるかどうかを1番に考えるのではなく、お客様のご相談を解決に導くことができるかを最優先に考えることをポリシーとさせていただいております。

あなたにとって覚悟とは

一番の覚悟を要したのは、やはりサラリーマンをやめて独立を決めた瞬間ですね。後を継ぐ立場ではなかったものの、身内の会社である程度安定した収入が得られるという待遇を捨て、大した資本金もなく安定した収入も保証されない道を選択するというのはかなり勇気を必要としました。しかし、45歳という歳を迎え、この先の気力体力を考えると今独立しなかったら、ずっとやりたい仕事を優先できずに過ごすことになるかもしれないことと、甘えた人生になってしまうという嫌悪感から覚悟を決めて外に飛び出しました。独立したことで優先順位を自分で決めて常に緊張感を持って仕事ができ、時間に拘束されず自由に行動できることから、より多くの知識や経験を積むことができ、そしてお互いに相談しあえる仲間が全国にたくさんできたことは、かけがえのない宝物になっています。そして自分が充実していくことによって、仕事上でもお客様からの感謝のお言葉をたくさんいただけるようになっています。

カッコイイ大人とは?

自分も50歳を超え、本来ならいい大人になってなければいけないところだと思いますが、まだまだカッコイイ大人にはなっていないと思います。私の思うカッコイイ大人とは、倫理観を持って行動し、常に他愛のできる人であって、先憂後楽を実践していて、常に優しさと笑顔の絶えない人像です。まだまだ自分に甘えてしまうことも多々あることを自戒して、自分の理想とする人物像に近づいていきたいと思っています。

今後の展望

昨今のグローバル化の進展に伴い、今後は海外に移住したいというような方も増えてくるのではないかと思います。また、日本国内においても外国人の定住者が増えてくる時代になってくるのではないかと思われます。そんな中、日本国内の外資系会社に勤務している、まだ永住権のないベトナム人の方のマンション購入をお手伝いする機会があったり、ベトナムにおいて区分マンションの投資を経験したり、フィリピンでのマニラやセブ島、ボホール島などで実際に売却に出ている不動産を視察する機会を作れたりして、東南アジアでの不動産に関わる機会を得られてきているので、国内では更に外国人の方のための不動産取得等のお手伝いをする機会を増やしていけるようにしたり、日本人や日本の企業が東南アジアに不動産を求める場合のお手伝いも、不動産・相続対策コンサルタントという仕事を柱にしつつ、加えて展開していきたいと考えております。

若者へのメッセージ

私自身は大学を卒業してから、銀行、県議会議員秘書、町うちの普通の不動産・建設会社、独立してからの不動産業とコンサル業ということでいろいろな仕事を経験してきましたが、全ての経験が今に役立っています。転職は、何となくそうなったというよりは必然だったのだろうと今では思っています。若い世代の皆さんには今後自分は何を生き甲斐とするのか一生懸命考えて欲しいと思っています。生き甲斐を見つけられれば、自ずと選択肢が見えてくると思います。若い時期なら何度でもやり直しができるので、自分を活かせる仕事にチャレンジしてみてください。学校を卒業してからやりたいことが見つかるまで、アルバイトをしてつないでいくという生活スタイルの若い人を目にすることも増えてきていますが、組織の中でアルバイトとして働くのと社員として働くのでは、得られる知識も経験も大きな差があるのが現実です。定職に就かずアルバイトを続けているなら、是非一度正社員になってみることもお勧めします。特に将来起業をしたくて定職についていない方には会社の組織を知るためにも、社員の気持ちを理解するためにも是非一度は正社員になって働いてみてください。正社員で働いている方々は、自分の可能性を意識して更なる自分磨きに勤しんでほしいと思います。夢を夢で終わらせないために、諦めないことが大切です。

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お気に入り

印鑑

学生時代に台湾にホームステイをさせていただいた際に、台湾の友人たちが誕生日にプレゼントしてくれたもの。

朱肉

普通のインクによるものではなく練朱肉を台湾に行った際に購入し使っています。長く使えるもので、友人が開業するような時にもプレゼントさせてもらっています。