
福岡県立香椎工業高校卒業。某東証一部上場企業にて作業責任者MEとして5年間従事。その後、某大手ゼネコンへ転身。営業未経験ながら新人賞を受賞し、6年間で数々の建築プロジェクトを企画・建築も経験。2024年9月、利害関係を超えた誠実さと顧客利益の最大化を形にするべく、EMPATY株式会社を設立。
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私が起業を決意したのは、「自社商品を売ること」がゴールとなる構造に対して、顧客利益の限界を感じたからです。お客様に深く向き合うほど、プロの視点では「今は何もしないこと」や「他社を選ぶこと」が最適解である瞬間に直面します。しかし、会社員である以上は、自社の利益とお客様の真の利益が相反する葛藤からは逃れられませんでした。その苦しさから抜け出し、本当の意味でお客様を第一に考えたい。特定のメーカーや商品に縛られず、フラットな視点でお客様の想いに深く共感し、「真の最適解」をご提案したい。その強い想いが、安定を捨てて現在の事業を立ち上げた原動力になっています。
現在の仕事に対する私の最大のこだわりは、「常に100%お客様の味方であり続けること」です。社名であるEMPATYには、お客様の想いにどこまでも深く共感するという、私の強い信念が込められています。特定のメーカーや商品に縛られない独立した立場だからこそ、真の最適解を真っ直ぐにお伝えできます。会社の利益のためではなく、お客様の人生や未来にとって何が最善かを共に考え抜く。目先の損得を越え、お客様の未来を豊かにする「唯一無二の最適解」を追求し続けることこそが、私の使命であり、この仕事にかける揺るぎない想いです。
私にとって覚悟とは、「人生の主役を自分以外に譲る決断」です。人生で最も覚悟を決めたのは、25歳で長男が誕生した瞬間でした。小さな命を前にした時、それまでの「自分のために生きる人生」が明確に終わりを告げたのを感じたのです。私はその日、自己を優先することを潔く捨て去り、家族のために生きる道を選択しました。自分軸を捨てることは、決して自己犠牲ではありません。この覚悟を通じて、私は「大切な存在を守り抜くという揺るぎない強さ」と、「家族の存在・笑顔から得られる深い幸福感」を手に入れました。自分のためだけに生きていた頃には想像もできなかった、圧倒的な人生の豊かさを得ました。
私にとってのかっこいい大人とは、困難や責任から決して「逃げない人」です。生きていれば、理不尽な壁にぶつかったり、自身の弱さと直面したりする場面が必ずあります。その際、誰かのせいにしたり、目を背けたりせず、現実を真っ直ぐに受け止める姿にこそ、真の成熟と格好良さが宿ると考えています。この理想像に近づくために必要なのは、失敗を恐れず、自分の選択に責任を持つ覚悟です。傷つくことを避けて安全な道に逃げるのではなく、泥臭くても事態に向き合い、解決に向けて一歩を踏み出すこと。逃げずに立ち向かうその積み重ねだけが、自分自身を鍛え、周囲の信頼を集める「かっこいい大人」への唯一の道だと信じています。
今後の展望として最大の目標は、「お客様に心から喜んでいただけるサービスを創造し、提供し続けること」です。私にとって「誰かのために尽くす喜び」や「困難から逃げない覚悟」は、ビジネスの場においても確固たる原動力です。時代やニーズが変化し続ける中で、現状に甘んじることなく、常にお客様の期待を超える新しい価値を生み出し続けることは決して容易ではありません。しかし、その泥臭い挑戦の先にこそお客様の笑顔があり、企業の真の存在意義があると考えます。目の前の課題と真摯に向き合い、私たちのサービスを通じて世の中に豊かな体験を広げていくことが、私たちの揺るぎない目標です。
日本の明るい未来を創るのは、間違いなくこれからの時代を担う私世代や若い皆さんの力です。これから先、予測のつかない困難や高い壁にぶつかることもあるでしょう。そんな時にどうか忘れないでほしいのは、「自分を信じて、覚悟を持って挑戦すること」です。挑戦には失敗がつきものであり、時にはその重圧から逃げ出したくなるかもしれません。しかし、自らの可能性を信じ抜き、困難から逃げない「覚悟」を決めた瞬間にだけ、新たな道は拓けます。その泥臭くも力強い一歩の積み重ねが、皆さん自身の人生をたくましく切り拓き、ひいては日本という国全体を明るく照らす希望の光となります。どうか失敗を恐れず、自分の信じた道へと力強く踏み出してください。皆さんの挑戦を心から応援しています。

お客様からプレゼントでいただいたペンです。それ以来、全てのご契約の際は必ずこのペンで行なっています。

前職で新人賞を獲得した際に、会社から贈呈いただきました。歴史あるブランドメーカーの鞄で頑丈なので、長く愛用しています。