覚悟の瞬間(とき)

国立ファーム 代表 高橋がなり
たかはしがなり

高橋がなり

神奈川県生まれAB型
職業:国立ファーム 代表
趣味:失敗から入って成功で終わらせる
座右の銘:苦節一生

専門学校卒業後、佐川急便にてドライバーを経験。その後、番組制作会社に転職。「元気が出るTV」などのディレクターを務める。3度目の転職でAVメーカー「ソフト・オン・デマンド」を設立。10年で100億円企業にまで育て上げて引退。資産およそ100億円を投げ出す覚悟で「国立ファーム」を設立する。ソフト・オン・デマンド時代には、NTV「マネーの虎」に出演。著書『がなり説法』『がなり流』『てっぺん』『社長の遺言』他。

オフィシャルサイト

来歴

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幼少~学生時代

小学校から高校、専門、社会人になってからも、必ず言われるのは「落ち着きがない」ということです。座禅や茶道なんかもしてみたのですがまったく変わらなかったですね。ただこうした落ち着きのなさが、後に動きの速い若手社員にとなる根本となっていきました。小学校まではオール2の生徒でしたが、中学生のころから中内功、松下幸之助などの著書を読みふけるようになり、企業家になることを目標にするようになりました。興味がわくことを見つけられたことが幸いでしたね。

覚悟の瞬間

ソフトオンデマンドの売上げが100億円になったことを区切りに社長を退任しました。業界は安泰で、もはや競合も取引先も誰にも邪魔をされなくなっていました。「無い」ことで工夫をする自分にとってこの環境では自分自身の成長を促さないと思い、1996年に農業というまったく未経験の業界に飛び込みました。それにしても何故農業だったのか?今考えると拉致としか考えられません。アダルトビデオ業界にいた時にAVの神様に「この業界を良くしろ、良くできたら辞めていい」と言われているようでした。それと全く同じで、今の農業には私の何かが必要だろうと思っています。

今後の目標

5年間やってきた今、農業生産法人が2つできました。協力してくれる全国の篤農家さんも500人に増えてきました。現在はそうした川上をしっかりと支えるために外食や通販などの川下を固めています。おかげさまで今年、やっと外食事業が黒字化しました。それでも初めに10億円準備した資金は尽きようとしています。それでも、不思議とどんどん自信は湧いてくるのです。もともと、「自分が何をしたいではなく、何をしたら人に喜んでもらえるか」だったので、そんな自分が成功しないわけはないと思っています。テーマは嗜好品としての野菜です。野菜に興味があるわけではない自分だからこそ、興味が無い人に対して何が興味をもたせることができるのか考えられるのではないでしょうか。

日本のアカルイ未来のために

できないことをできるようにした時に初めて付加価値になるので、できない理由が見つかったらまず笑いましょう。どうすればできるか、と掘ってみると違う物が見えてきます。多くは掘らずに表面だけを見てできないと言われてしまうのです。できないと思った時は自分を成長させる大チャンスなので、できるための方法論を必ず探し出しましょう。その時に自分の領域外や人と組んだり、嫌いなことをしたりすることにヒントがあります。まず、笑ってみてください。

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お気に入り

手ぬぐい

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タバコ

MILD SEVEN 1mgロングのボックスです。いつも持ち歩いてるカバンには、必ず5箱以上ストックしています。かなりのヘビースモーカーで1日に5箱は吸っています。