覚悟の瞬間(とき)

株式会社ミュープランニング 代表取締役社長 小吹雄一郎
こぶきゆういちろう

小吹雄一郎

神奈川県生まれAB型
職業:株式会社ミュープランニング 代表取締役社長
趣味:フットサル、旅行、映画鑑賞
座右の銘:ONE FOR ALL,ALL FOR ONE

1998年早稲田大学政治経済学部卒業。金融機関や外食大手を経て2010年、サントリーグループの外食向けコンサルティング会社ミュープランニングアンドオペレーターズに入社。日系外食チェーンの海外進出コンサルティングを数多く手がけた実績を持つ。14年11月に、統括していた企画・プロデュース部門をサントリーからMBO(経営陣による買収)し、現在に至る。

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

幼少時代に父親の転勤でアメリカのロサンゼルスに移住しました。まったく英語も話せないまま現地校に編入しましたが、5年間の生活の中で、日本人としての自分。アジア人の中の日本人。という意識を強く持つようになりました。又、子供ながらに、自分の父親のように、日本企業を背負って働く姿に憧れるようになりました。高校入学前に日本に日本に帰国することとなりました。その際、色々な人種・価値観が混ざり合うアメリカに学生としてではなく、社会人として戻り、世界に通用するビジネスマンを目指そうと思いました。

現在の仕事への想い

「個を尊ぶ」という精神を大切にしたいと考えてます。現在の業務特性上、クリエイターの中にもシェフやプランナー、クラフトマン、インテリアデザイナー等色々な特性と個性を持った社員がいます。各々がクライアントのゴール達成のために連携し成果を目指すことは当然としても、先ずは、一人一人が誇れる「強み」を持つ技能や個性を持つことがクリエイターとして大切だと考えてます。

あなたにとって覚悟とは

1つ目は社会人1年目の冬、父親が他界した時です。父親はビジネスマンとして「憧れ」というよりは、将来追い越したい存在でした。50歳という若さで身近な人が亡くなるという事実を目の当たりにし、自分のライフプランも50歳を1つ目の節目とし、悔いのない人生を貫きたいと強く思うようになりました。2つ目の覚悟の瞬間は、2014年11月にサントリーから今のソフト事業部門を切り離し、事業継承した時です。飲食店の企画や設計といった仕事自体に魅力と自信は感じていたものの、業績自体は不安定な部分も多く、MBOの話を頂いた時には迷いました。最終的には、1つ目の覚悟の瞬間と同じく、自分の人生が50歳までだとしたら、2014年当時は残り12年。成功するか、失敗するかという算段ではなく、先ずは自分の想いや意志、直観に従おうと考え、現経営陣や社員のサポートもあり、決断することができました。

カッコイイ大人とは?

仕事柄、国内外の様々なクリエイターの方と仕事をする機会に恵まれてます。その中で沢山の魅力的な人との出会いがありますが、自分が「カッコイイなー」と思う大人は、自分のやりたいこと、やるべきことに邁進している人達です。仕事だろうが遊びだろうが、趣味だろうが、一生懸命に熱中している姿はキラキラ輝いてますし、自分もそうありたいと願います。

今後に向かって

東京をはじめとし、世界の大都市(ニューヨーク・ロンドン・上海・シンガポール等)で通用する企業、クリエイター集団を目指したいです。

若者へのメッセージ

働きだすと、不安や葛藤、迷いといったマイナスの感情に押しつぶされる局面も多々あります。そんな局面を迎えても、月並みですが、自分と自分を応援してくれる身近な応援団の存在を信じ抜いて欲しいと思います。 私達、1人1人には、生まれながらに備わった才能(GIFT)があり、その才能を見つけ出し、この世界で如何なく発揮されるようピカピカに磨き上げてくださいね。

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物忘れが最近激しいので、パスポートや外貨、各国の地下鉄カード、文房具等全て収納し使用しています。

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海外の設計案件のプロジェクト・マネジメント時に、物件現場で大活躍しています。海外の場合、図面と実測値の乖離が大きいため、実測は欠かせません。