覚悟の瞬間(とき)

プロビーチバレー選手 草野歩
くさのあゆみ

草野歩

東京都生まれB型
職業:プロビーチバレー選手
趣味:料理、掃除
座右の銘:天真爛漫

共栄学園高校卒業。春高バレー・インターハイに出場。高校3年生でビーチバレージャパン女子ジュニア選手権に出場し、優勝を果たす。 卒業後、日本体育大学に進学し、バレーボール部主将を務める。ユニバーシアードの代表に選出される。インドアバレーで春・秋季リーグで数多くの個人賞を獲得。大学卒業後は湘南ベルマーレスポーツクラブに所属。同期の尾崎睦とペアを組み国内外を転戦。2008年JBVツアーでは、ツアー初参戦ながら、わずか2戦目で3位入賞となる。海外でもユニバーシアード大会で5位(日本人女子初)、アジアビーチで7位の成績を残す。2009年にはJBVツアー第4戦東京大会で初優勝。JBVグランドスラムでもタイトルを獲得。2010年11月尾崎睦と再びペアを結成し、 ロンドン五輪を目指す。

オフィシャルブログ

来歴

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幼少~学生時代

運動が大好きで、小さいころは水泳も習っていました。バレーボールとの出会いは小学校高学年になってからです。中学校の時にアクエリアス杯という中学選抜に選ばれて、他の私学から選抜されたエースも集まっていました。せっかく選ばれたのに、ベンチにいるのは意味ないし、レギュラーに選ばれて活躍できたらもっと頑張れると思い、必死に頑張っていた事を覚えています。その後名門高校へ進学。今でも自信を持って言えますが、高校の時の私は日本一練習をしていたと思っています。その時の練習があったからこそ今があると思っています。思い切りやって結果したミスした事は叱られず、逆に決めに行ってミスするとものすごく怒られたことが今の自分の「思い切りのよい」プレースタイルを作ってくれたのだと感じています。

ビーチバレーの道へ進んだきっかけ

高校3年生の時にインターハイ予選で負けてしまい、時間ができた時期がありました。監督とすれ違った時に、急に「お前、ビーチバレーやれ」と言われたんです。もう連絡もしてあったようで、「来週試合があるから。行って来い」と言われたのが根本のきっかけでしたね。

ターニングポイント

ビーチバレーを始めてすぐに「私、ビーチバレーがやりたい!」と感じました。高校卒業後は社会人リーグへの道もあったんですが、ビーチバレーとバレーボールの両立ができるような大学へ進学を志望していました。進学した日本体育大学は「ビーチバレーで何か選抜に選ばれたり、試合に出る機会がある場合はそちらを優先していい」と大変理解のあるお言葉をかけてくださいました。大学でもバレーボールチームのメンバーにも理解してもらい、両立することができました。

覚悟の瞬間

日本体育大学のバレーチームでキャプテンを時に、それまで1部リーグで保ってきたチームが2部リーグに落ちるかもしれないという境地に追い込まれました。2部降格の判定試合の当日は、すごく緊張し、かなり追いつめられていました。もうダメかもしれないとも思っていました。行きの車の中でコーチから、「負けてもいい。負けたら一緒に辞めてやる。一緒に責任とってやるから何も気にするな。」と言われたんです。その瞬間に覚悟が決まりました。逆に開き直って頑張ろうと思えたのです。これが私にとっての覚悟の瞬間でしたね。

今後の目標

日本のビーチバレー自体がオリンピックに出ることは難しいというのが現状です。オリンピックに出場したいというのを「夢」ではなく、目標にしなければいけないと思っています。そのために一つひとつの試合に勝っていかなければいけません。頑張らない事がない人生にしたいです。一生懸命やって、頑張ったなと思えるような人生を送りたいです。後悔は絶対したくないですね。

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お気に入り

ポータブル音楽プレーヤー

移動や時差ぼけ防止のためにリラックスできる音楽をよく聴きます。トレーニングの時はアップテンポを良く聴いていますね。

タンブラー

日頃から水を良く飲むようにしているので、いつも持ち歩いています。