インターテック 取締役社長兼内装床仕上技能士 五十嵐浩一
いがらしこういち

五十嵐浩一

東京都生まれO型
職業:インターテック 取締役社長兼内装床仕上技能士
趣味:家族旅行
座右の銘:強くなければ優しくできない

2005年五十嵐浩一社長が有限会社インターテック設立、床敷物工事を開始。
2006年インドアテニスコート床カーペット敷込工事請負を開始。カーペットコートシェア業界No.1。
2019年に東京都優秀技能者(東京マイスター)を受賞。

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

父が床職人であったこと、五人兄弟の長男で家計を助けてゆかなければと思い手伝いはじめました。当時、私は旅行添乗員になりたかったのです。旅行好きでお節介焼きだったので。しかし、10年ほどすると、腕も上がり誰よりも早く張れるなどと思い上がり、出会う職人達を見下したりして嫌な人間に成り下がってしまいました。しかし、そんな自分が情けなくこの仕事をやめようと決意します。そして、幾つかの企業に面接に敷くが雇ってもらえませんでした。そんな中、尊敬する先輩からわたしはアドバイスを受けました。原点は何?どうなりたい。嫌なことは何か、ぜんぶ書き出して、それをしなければ良いのでは。と。それをきっかけに物事がうまく運び出しました。しかし数年後に千数百万円の施工費をもらえず、負債だけが残りました。貯金をはたき、愛車を売り、両親から借金をし、何とか返済はしましたが、お客様はいなくなり、仲間だけが残りました。その仲間の助けがあり、スタートが出来、今に至っています。

現在の仕事への想い

人が生活するうえで、必ず触れている場所、それは床です。意識している人はほとんどいませんが、無意識でも歩きやすいとか、座り込ごちが良い、見た目の印象などは感じているとおもいます。そんな床材を私たちの力で、少しでもより良いものに仕上げたいと思っています。

あなたにとって覚悟とは

この仕事が好きでなく、仕方なく行っていました。父は厳しく、当時は仲が良かったとは言えない関係でした。しかし、現場で私がへまをすると、私だけではなく父も怒られ、私が良い仕事をすると、同じように父も褒められました。その時の父の笑顔をみて、結局、父と張り合っても運命共同体じゃないかと感じ、この仕事を父と協力してやっていこうと腹が決まりました。

カッコイイ大人とは?

責任を背負え(頼れる人)、少年・少女のような心を持った人、通訳の出来る人、感動を与えられる人です。

今後の展望

この仕事のステータスをあげることです。自分の床に対する考え方、ポリシーをこれからの世代の技能士に伝えていきたいです。特殊床材・機能床材などスキルの必要とするものを手掛け、さらなる付加価値を付けていきたいと考えています。独自で作り上げてきた、床施工の技術工量のポイント制を評価、活用してもらい、現場の工程管理や技術料の正当評価を標準化してゆきたいです。

日本を背負う若者へメッセージ

自分がどうなりたいのか。お金とかではなく、どう生きたいか。いわゆる仕事を含めたライフスタイル。それが決まれば、そうなっていくでしょう。目的がなければ目的地には付けないよ。

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お気に入り

工具箱

リモアパイロットのキャリ-ケ-スを床施工工具箱として使用。ハ-ドワークに耐え共に現場で頑張っている相棒。

ipad+leica disto

現場管理の際に、必要な図面や画像の記録をはじめ、ipadがないと始まらない。最近ではライカのレーザー距離計と連動させている。