Growthix Capital株式会社  代表取締役CEO 中島光夫
なかしまみつお

中島光夫

福岡県生まれ
職業:Growthix Capital株式会社 代表取締役CEO
趣味:世界の海を周ること、ラップ(HipHop)
座右の銘:羊千匹より獅子一匹

創価大学経済学部卒業。ニュージーランドでラグビー選手として活動した後、米国系コングロマリットのGE(ゼネラルエレクトリック)に入社。複数の部署をローテーションした後、金融部門のコンサルティング営業として勤務。その後、2015年に東証一部のM&A会社に転職し、在籍中に3度の社長賞を受賞。2017年にはテック系M&A会社の創業メンバーとして参画し、2年間で200名への拡大の一翼を担う。その後、2019年に独立。中小企業様向けのM&Aアドバイザリーを行う傍ら、自身もエンジェル投資家として複数のスタートアップへの投資を手掛ける。

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

金融の世界に進もうと思ったのは、NZへのラグビー留学中に経験した大地震がきっかけです。クラブチームの活動も一時休止し、体力を活かして復興活動に勤しむ中で、災害により休止した街や会社を蘇生させるには金融リテラシーが不可欠だと痛感し、無力さを感じたからです。その後、自分が目標としていたラグビーチームがM&Aで吸収されたり、新卒で入社した外資系の会社の部署がM&Aされたばかりの事業であったり、自身の人生に大きな影響を与えたM&Aに特に興味を持ちました。そんな中、人口ピラミッドや中小企業数に鑑みて、今後は必ず中小企業のM&Aが社会課題となるであろうと想像し、当時は今ほど脚光を浴びていなかった中小企業のM&Aの世界に飛び込みました。

現在の仕事への想い

「何のためにこの仕事をしているのか」「何故この作業は必要なのか」は昼夜常に考えています。勿論、健全な欲としてお金も稼ぎたいですが、社会や市場の信頼・期待の集まる所にお金は集まると確信しているため、目先を追うのではなく、まずは自分が何者かにならなければと思い、仕事の流儀を意識しています。所謂、「Don’t chase money, money chase me」というやつです。「何のためにこの仕事をしているのか」に関しては、当然容易く答えなんてでませんが、常に成し得る限りの徹底した準備を行っているので、自分の提案は社会を変えると信じて疑わず、簡単にペコペコせず、愛想だけに逃げず、相手の見ている世界を見ようと努力し、自分の視座を高くしようと研鑽し、プロである以上仕事の提案力で好かれる事にプライドを持って取り組んでいます。「何故この作業が必要か」というのは、常識を疑うためには最も大切であり、今も日々自問自答しています。これはビジネスマンの永遠の命題であると思いますし、だからこそイノベーションが起きて世界はより良くなるのだと思います。大事なのは、ルールの中でいかに上手く戦って勝つかだけではなく、率先してルールを変えるゲームチェンジャーになる勇気と責任を持つ事だと思っています。それこそが、自分が生涯懸命に働き、生きた証であり、地球に残す爪痕です。

あなたにとって覚悟とは

「人生は戦いだ」と悟った時です。もちろん、仕事など分かりやすい戦い(勝負)も含めですが、特に「生きる事そのものが戦いだ」と思い、腹を決めた瞬間がありました。この場で細かく言うつもりは在りませんが、僕もそれなりの経済苦や病気などは経験してきたので、勿論そういった逆境の折にも奮起してきましたが、自身が決定的に覚悟を決めた瞬間は、「自分の生きた証をこの世に残そう」と決めた日でした。別に知名度の事を指している訳ではなく、後世をより良い世界にするために、怠惰に負けず、臆病に打ち勝ち、猛々しく生きていこうと決めました。自分の事だけ考えていれば人生は簡単かも知れません。ただ、本当に視野の広い人間、人の痛みが分かる人間であれば、悩みや苦労が無いなんて事は絶対にあり得ません。世界は、悲惨・不条理だらけです。そういった意味で、自分は死ぬ最後の最後まで、変革を目指していばら道を進むんだと決めた日から、愚痴や不満より、感謝や知恵に目を向けるようになりました。

カッコイイ大人とは?

「これが叶えば死んでも良い」と、思える夢を持っている人です。死ぬというと大袈裟ですが、それが夢だと思います。簡単に叶いそうなものや、叶ってからの事ばかり考えているのは夢ではなく単なる欲望だと思っています。(無論、生きる上で欲望も大事です)その一点に尽きます。

今後の展望

我々がこの仕事をしているのは、国家問題となっている事業承継問題を解決するためです。これが目的である以上、自社が儲かっても目的を果たせなければ負けであり、逆に言えば目的が果たされるのであれば、自社が業界No1でなくとも問題はありません。我々は、事業承継問題を抱えている会社数と、年間とM&A成約数の乖離、後継者を探している数多くのオーナー社長と、有能な経営者候補のマッチング率の低さ、価値的な成長のために資金を必要としている会社と、お金を持て余している富裕層の情報の非対称性、この3点を早期に是正するために存在している会社です。ですので、早期に解決できるのであれば、他の会社との提携も厭わないですし、ノウハウも提供します。また、合理的に必要であれば上場もします。この場ですべては語れませんが、パターンは絞り込み、逆算して行動しています。自社単体で言えば、令和初日に設立した企業なので、令和発の企業として最高峰の成長率を誇り、5年で年商100億にします。

若者へのメッセージ

安っぽい情報に自分の感情を揺さぶられるのは時間の無駄です。気になる物は自分の頭で考えて真実を追求し、実践して傷を負いながらも、自分なりの価値を創造していく事だと思います。それを怠ると、簡単にAIに取って代られちゃいますよ。若い世代で、仕事という言葉をハッピーワードに変えていきたいです。よく、仕事・お金・プライベートなどと分け隔てて述べられますが、それは複雑に考えすぎだと思います。世界に貨幣が無く物々交換・サービス交換していた頃と今も、原理原則は変わりません。人を感動させる、または人から感謝されるのが仕事です。人間の根源的な欲求として、これを忌み嫌う人なんていないと思います。何にせよ、皆さんの可能性は無限大です!織田信長はじめ、歴史上の人物を調べてみて下さい。習った多くの人が20代30代で偉業を成し遂げています。強い覚悟と決意で、明るい未来の建設に共々に邁進していきましょう!

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