覚悟の瞬間(とき)

G-cology 経営者/和太鼓打ち 真鍋徹也
まなべてつや

真鍋徹也

東京都生まれO型
職業:G-cology 経営者/和太鼓打ち
趣味:料理、読書
座右の銘:人の心で、人に感動を。

昭和59年11月13日 東京都杉並区生まれ。福島県相馬市生まれの母の影響で、幼い頃から海や山や自然の中で遊ぶことに魅力を感じる。流行りのものがキライ、便利なものを遠ざける、仲間を集めて色んなことに挑戦して遊ぶことが大好きだった。20歳になり、『太鼓集団天邪鬼』に入門。同団体代表渡辺洋一に師事。やがてプロ活動に参加し、現在も国内外の公演・指導・メディア出演等を行う。その一方で、平成29年より『G-cology』 を立ち上げ翌年開業、代表に就任。

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

私たちは、モノ・コトの『つくり手』が活躍できる環境を提供しております。『日本の文化を頑なに体現してきた、職人さんや文化人は、上質な商品は生み出せるけども、ビジネスマンではない』というジレンマに、ずっと悩んでいました。プロモーションが良ければ商品は世に広まり、そうでないものは廃れていく。廃れていくものの中には、これぞ日本の力と言えるような、後世に伝えるべきものもあったはずです。文化は形は変われど、人が歴史の中で脈々と繋いできたもの。AIが生まれ、猛烈な勢いで発達している今、各ジャンルを飛び越え『人間の可能性』が問われています。自分自身が和太鼓のプロ活動で感じてきた『この時代に必要なもの』を作りたいと思いました。人の心があるからこそ、与えられる感動の力を信じてます。

現在の仕事への想い

単なるつくり手のプロモーションではなく、人やモノの信頼や、本質的な豊かさが、これからの時代大切になるのではないでしょうか。私たちはつくり手に対して商売をしてあげるのではなく、『気付き』を生み出し、それを形にすることを共に挑戦していきます。私はテクノロジー専門家ではありませんが、もしかしたら、テクノロジーの究極は便利さの追究ではなく、人に寄り添えるAIなのかもしれません。そして、人の豊かさも同じではないでしょうか。文化はいつも生活の中にあり、人々の原動力や喜怒哀楽そのものです。日本だけではなく、自分のアイデンティティを、世界中で大切にできると良いですね。

あなたにとって覚悟とは

和太鼓のプロになりたいと思った瞬間。そして、それを受け継ぎ次の時代に渡すために、経営者となった瞬間。覚悟とは、挑戦する人に必要な芯だと思っています。

カッコイイ大人とは?

誰かのために挑戦し続ける人。勇気ある姿を、子どもに見せられる人。必要なのは、誰かの人生を生きないこと。本質を見抜く力を持つことです。

今後の展望

私は、職人側から生まれた経営者です。和太鼓を通して感じてきたこと、師匠に教わってきたことを、現代へ向けて形を変え発信していきます。不器用な文化人の生の声であり、文化を伝えていくカギを見つけることに、これからもG-cologyは挑戦していきます。

若者へのメッセージ

『好きこそ最大の原動力』だと思います。どんな小さなことでも、自分の好きなコトに胸を張って全力を注いで、一つで良いから世の中のためになることに自分を使ってほしい。日本中の人がこれをできたなら、一億以上もの幸せが生まれるはずです。時代を越えて残るものは、必要なもの。自分の生まれた国や故郷を、大好きだと大声で言えるような時代を、今の大人が作って渡したいです。それを、自分たちの全力を以て、形を変えて次に繋げて欲しいと思っています。

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お気に入り

天邪鬼保存会 半纏

太鼓の舞台に立つ際に初めて受け取った半纏。絆を纏った瞬間を思いだします。

バチ

バチがないと和太鼓は打てない、必需品です。他の人のバチがたくさんある中でも絶対に自分のものがわかるというくらい、愛着があります。商売道具。