norasense+ 整体師 浅木哲弥
あさきてつや

浅木哲弥

富山県生まれA型
職業:norasense+ 整体師
趣味:美術鑑賞、音楽鑑賞
座右の銘:他力で向き合え

2000年にインテリアデザインを学ぶために上京。 インテリアショップやギャラリー等での職歴を経て、2007年に整体業に転身。
2016年に仙台にて整体院とギャラリーを併設したnorasense+(のらせんすプラス)を創業。日本初のネット整体師としてオンラインによる整体事業を展開。「みんなを芸術家に」を事業理念に、セミナー講師を始め、ライフスタイルの提案と幅広く活動している。

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

昔から「人との関わり」が好きで、「人が喜んでくれる」ことが自分の喜びでもあります。最初は、空間に集う人が豊かになれるようインテリアデザインを学びました。その後は、当時付き合っていた女性との関係性の中で、“心の繋がり”の重要性に気付かせてもらい、直に人を癒し、心で繋がれるツールとして整体を学びました。インテリアデザインを学んでいたのが功を奏して、「衣食住」が切り離せないように、整体を単体として捉えないようになりました。その中で、どうしたら“人が元気になるのか”を追求した時に、アート/芸術が大切なことに気付きました。「アートを心の表現」と捉え、アート/芸術を生活の中心に据えることで日常のあらゆるものが輝き、ワクワクが内側から湧き上がります。自分のカラダを通して自分の心と向き合えるような場を創出しました。

現在の仕事への想い

不必要な「依存関係」を作らないことです。「医師や治療家と患者」、「生産者と消費者」といったようにただ当たり前かのように受け手になるのではなく、一人ひとりが表現者として、今を生きてほしいという想いです。今は整体師として、カラダを通じて自分の心と向き合えるようにしておりますが、整体師に固執はしておりません。「あるダンサーの友人が“自分は何故踊るのか?」に悩み、その答えを求めてアフリカに渡りました。ある村で見た光景が一人ひとりが日常で踊り、自分を表現している。それが生活の一部だったそうです。踊りはダンサーのもの“だけ”ではない。すべての人に心に宿る。これはすべてに云えることであり、一人ひとりが芸術家として、「アート=心を表現」をすれば日常が輝ける!そういうコトを体感してもらえるよう日々向き合っております。

あなたにとって覚悟とは

「自分は整体師には向いていないと悩む時期がありました。」仕事で疲れた妻を満足に元気にすることが出来ず、その妻が流産を経験し、またその数日前に愛する猫も亡くなりました。その時の自分は、自分には“足りないことばかり”だと外にばかり意識を向けていました。絶望の中で、ふと愛する猫のことを思い出すと日常が輝いて、幸せだったと感じ時、もう自分はすべてを手に入れていたと気付かされました。「 ないものねだりをやめよう」と、自分の内側と向き合う覚悟を決めたことで今の自分を得られました。

カッコイイ大人とは?

自分の好きなことと真剣に向き合い、それを楽しんでいる人だと思います。ワクワクしているのが内面から滲み出ているくらいにです。自分のことをかっこいいと一切思ったことないですね。ただ相手がどう感じているのかを考えて俯瞰してみることを意識しています。自分の主観だけだと思い込みになってしますのでそうならないようにしています。

今後の展望

「ネット整体師」としてオンラインによる整体事業を展開し、より多くの方にココロとカラダのバランスの重要性を体感してもらうこと。それによって認知度を高め、特に子どもたちには情報ではなく、実際に体験を通じた、学びを得られるような場を創出する。子どもたち一人ひとりに芸術家になってもらい、日常のあらゆるものが輝かせ、ワクワクする時間を過ごすこと、その意識を次の世代にまた繋げられるにする。

若者へのメッセージ

「他力」という精神を持っていただけたらです。私たちは1人では生きていないです。あなたが今この瞬間にくるまでに多くの方々と関わってきたはずです。それは家族であったり、友人であったり、職場の人であったり、偶然会った1度切りの関係の人だったとしても...これからあなたが何かに「勝った/成功」したとしても、それはあなた1人だけの力で成し得たことではないです。そういう意味では、我々はチームであるから、奢らずに謙虚な気持ちで事に取り組んでいっていただけたらです。他力の精神を忘れずに、失敗を失敗で終わらせず、恐れる自分自信に勝ち抜いて成功を掴みましょうね。

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編集者 見城徹

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国際ジャーナリスト モーリー・ロバートソン

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