地元中学を卒業後、家業の手伝い、ログハウス建築で勤務後、平成25年株式会社縁咲く設立（独立）。平成26年31歳で家業の有限会社新田造園就任。現在公共事業をメインに行い、令和5年6月社名を、有限会社にったへ変更。
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
初めは、父の仕事を手伝ったのがきっかけです。その後仕事を行っていく上で、仕事を探している方、仕事を頼みたい方、の間に挟まれていて、その中間に入ったことで回り始めたことがきっかけで、現在まで続いています。
本当に良いことをするという理念を軸に動いています。良いことをするみたいな感覚を持たずに、お金だけに走ると、道を間違ったりする可能性があります。短期的みたら良いかもしれないが、長期的に見たら、会社の信用にも繋がると考えております。
起業する時です。当時は意地を張っていたので、この道で成功しなかったら、その辺で死んでしまっても良いと思っていました。失敗するぐらいだったら、ご飯も食べない方がいいっていう感覚です。他の選択肢はなく、自分が決めた事だから負けたくないという気持ちが強かったです。
自分がかっこよくなろうとしてないから、あまりイメージが湧かないです。本当にありのままの姿でいる事が一番良いのかなと考えております。それでいうと、キアヌ・リーブスはホームレスと一緒にご飯を食べて、ちょこっとお茶飲んだりとか、昔の友人からもらった靴をテープで巻きながら大事に履いてる様な偏見を持たずに接して、媚びずにありのままの姿はカッコいいですね。
国や行政に頼らなくても、自立し生活していくことが出来る50世帯ほどのコミュニティを作り、地域貢献をしていきたいです。そしてスリランカでおにぎり屋をしようと考えていて、そこから日本の文化を世界に広めていきたいとも考えております。
何かを変えたいのなら、まず行動してみてください！いきなり起業しろとはいいません。例えば、ゴミを拾うとか、自分から挨拶をするなどやるのが当たり前という感覚を養ってください。自分の選択肢や人の縁を大切にして、自信を持って生きて欲しいなと思います。なんでもプラスに変換出来るようにすると、運を味方に出来ると私個人は感じてますので、是非チャレンジしてみて下さい。
毎日体を清めるため、お風呂から出る際、冷水を5杯かぶります。その後、神棚に手を合わせ祝詞を上げます。（滝業のイメージ）
連絡に対して迅速な対応が出来るように、お風呂に入るとき以外は肌身離さず持ち歩いている相棒です。
