トゥモローズウェイ 代表取締役 下平新
しもだいらしん

下平新

長野県生まれA型
職業:トゥモローズウェイ 代表取締役
趣味:スキー
座右の銘:継続は力なり

国立長野高専環境都市工学科卒業。建設業、商社、電気工事業などを経て、2013年トゥモローズウェイ株式会社を創生し独立。再生可能エネルギーの普及事業(太陽光発電設備の設計・施工)を基軸に事業を展開。現在は建築・不動産・農業の各分野へもフィールドを広げ「少数精鋭且つ多角経営」を実現。現在従業員8名。

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来歴

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なぜ今の仕事に?

元々、独立心が強かったこともありますが、現在の一般的な会社規則に疑問をもっていたからです。その疑問点を改善した企業を作ってみようと思ったために起業しました。例えば仕事のルールで言うなら、朝礼・会議・「報・連・相」など今まで必要だと思われていたものに疑問を投げかけ不要な場合はやめてその代わり、もっと本当に必要な内容を入れていきたかったです。例えば朝礼をやめるメリットがどれだけあるのか?朝礼をやめることによって、「明日の朝、朝礼で言えばいいや~」と思っていたことが、朝礼が無いなら、「直ぐに皆に周知しなければ!」と変わります。情報連絡が早くなります。これが毎日毎日繰り返されると、事業活動は効率化します。とはいえ、事業内容が無いと起業は出来ません。かねてより取り組んでいた再生可能エネルギーに関する仕事で独立して日本のエネルギー事情についても改革していきたかったので今の仕事を始めました。

現在の仕事への想い

弊社の事業活動の基軸も太陽光発電を生かして地球環境、生活環境の改善に寄与することを目的としています。しかし現実は、綺麗ごとでは実現できない地道な作業に満ちています。実現するには、行政・そして住民一人一人にその良さを分かってもらえるようにしないと上手くいきません。日本の行政は過去に例のない事業形態には拒否反応を示すため、多くの時間がかかりますが、弊社としては、過去の流れを一通り勉強して、それを踏まえて、今まで必要だと思われていたものに疑問を投げかけ不要な場合はそれを取りやめ、その代わり、もっと本当に必要な内容を提案していきます。弊社のメイン事業の一つに太陽光発電と農業を一体化させた「営農型太陽光発電」があります。しかし現在スムースに普及が進んでいません。これが普及しない理由は、日本の農業が過去の考えから脱却できないからです。しかしそこに文句を言っても仕方ないので、変革者としては上手に実現できる道のりを創っていくことが大事です。そうすれば住民、行政、事業者、地球環境のすべてにメリットを出すことが出来ると考えています。

あなたにとって覚悟とは

最も覚悟したのは会社創業の時です。今までのように企業に守られているという「保証」が無くなったので、生活していけるかな?という不安がありました。しかし年齢を考えると今しかないというのがあり、覚悟を決めて独立しました。当初より社員を雇用してやっていこうという考えがありましたので、事業規模に合わせて順次雇用も進めていきました。人材無しには企業は大きくなれないという事もあらためてわかりました。それからは常に(良い意味で)プレッシャーの中で生きてきた感じで、充実しています。

カッコイイ大人とは?

努力と成長を続けていける大人です。努力と成長は日々の鍛錬がいりますので、継続的に負荷がかかり続けます。その負荷から逃れたいという気持ちと、その負荷を楽しんでいるという気持ちが同居した状態で何年もやってきました。仕事上では「業績の向上と自身で資格の取得を継続する」という負荷を自分自身に与えてきました。今ではその負荷があることが鍛錬された状態(カッコイイ状態)にあると認識しているため今後も継続していきたいです。

今後の展望

再生可能エネルギーを社会に浸透させ、社会や環境をより良く変えていきたいです。これを実現するために今の活動を増進していきたいと考えています。8年間で段階的に成長出来てきたという感覚がありますが、これからも毎年それが感じられれば良いと思います。

若者へのメッセージ

若い人たちには是非新しいことに挑戦してほしと思います。これからは大企業に守られて暮らしていける時代ではないと感じています。人生長いようで短く、学校を卒業して就職すると一気に流れに流されて生きていくということも多いのではないでしょうか。もしも、その中で現状に疑問をもって、リスクを持っても道を変えていきたいと考えているならば、その考えは立派だと思います。周囲の保守的な人達はそれに対して異議を唱えるかもしれませんが、変わったことをやる人に対しては批判の声は付きものです。むしろ変革しようとしている「証拠」です。そしてその声は次第に消えていきます。だから少々苦しくても継続してほしいです。また、よく「最近の若者は・・・○○だ」とか言われることがありますが、そんなことはありません。時代に沿った変化をしているから当然なんですよ。若い人たちは年配世代と比べて発想が一味も二味も違う。そういう人たちでないと新しいことはできないと思います。自信をもって、やりたいことに挑戦し、言いたいことは発言してほしいです。例えば、新型コロナウイルス蔓延の影響により「テレワーク」が普及しましたが、それが非常に効率よく機能しているのは勤務形態を改革することの暗示です。現在に疑問を持ち、現在(過去)の現状を把握・勉強する。そして新しいことに取り組み、それに対しての責任を持つこの作業をあきらめず繰り返していくことが、新しいことをやる人の姿勢だと思います。

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