私のカクゴ

シンデレラ&ダヴィンチクリニック 院長 宮田洋佑
みやたようすけ

宮田洋佑

山形県生まれB型
職業:シンデレラ&ダヴィンチクリニック 院長
趣味:サッカー、ゲーム
座右の銘:終わりよければすべてよし

2010年北里大学医学部を卒業。名古屋市立東部医療センターで初期研修を修了後心臓血管外科へ。その後4年間で心臓手術を約100例執刀し順調に成長するも、何を思ったか2016年に突如美容外科に転身する。2016年から2021年まで美容外科勤務医として様々な知識や技術を習得し、2021年3月に名古屋駅近郊でシンデレラ&ダヴィンチクリニックをオープンする。

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

ふとしたきっかけです。心臓外科をやめて転職しようと思ってた時に美容外科という選択肢が目の前にあったので選びました。最初は大した思い入れもなく始めたのですが、実際ちゃんとやってみるとこれがものすごくおもしろかったのです。どんどんハマって行きましたね。やればやるほど上達するしやればやるほど難しい。でも壁を乗り越えてまた上達して、気づいたらできる手術も増えて喜んでくれる患者さんも増えて。もっともっとうまくなりたいと思います。

現在の仕事への想い

とにかく手術がうまくなりたいという気持ちです。手術がうまくなって目の前の患者さんに満足してもらえる結果を出し続けたいです。美容医療は患者さんの希望の上に成り立つものなので、患者さんの希望を最大限叶えられるようにしたいです。目指してるのは患者満足度100%です。そんなの無理とはわかっていますが、やる以上は目の前の患者さんに満足してほしいですし、それを突き詰めていくとやっぱり100%目指すしかない、と思います。

あなたにとって覚悟とは

開業した時が一番覚悟がいりました。莫大な借金を背負ったので。でも、何かを得たいときはリスクを負わないと得ることができないということも改めてわかりましたし、覚悟するというのは欲しいものを得るためにリスクを受け入れることだと思いました。

カッコイイ大人とは?

「自分のケツは自分でふく」人です。人生は決断の連続ですが、それに気づいてない人も多いと思います。自分で決断し、それによって結果が決まるのに何か悪いことが起こった時に他人のせいにする。自分でやったことには責任持つべきだと思います。誰かが責任取ってくれるだろうと考える人も多いですよね。なので、「自分のケツは自分でふく」人がカッコイイと思います。

今後の展望

もっと手術がうまくなること、クリニックの認知度を上げること、店舗を増やすことなど、今後やっていきたいことはいろいろあります。ただ、すべてはつながってると思うので、まずは目の前の自分がやるべきことを一つずつやっていきたいです。

若者へのメッセージ

とにかくやりたいことを見つけてそれを追求することです。結局興味のあることしか続けられないし、モチベーションも上がらない。それで人生を浪費するのはもったいないです。人間何か情熱を持てることを見つけないと生きていけないと思います。

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ベイプ

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