覚悟の瞬間(とき)

NS TRUST 代表取締役 小島諭志
こじまさとし

小島諭志

大阪府生まれA型
職業:NS TRUST 代表取締役
趣味:お酒を嗜む
座右の銘:彼を知り、己を知れば、百戦殆うからず

大阪府東淀川区淡路生まれ。その後豊能郡豊能町で幼少期を過ごす。平成18年8月に某工務店に入社、現場職を約3年経験。その後、運送業、不動産業、建設業を経験し、令和3年1月に個人事業主としてNS TRUSTにて独立。令和3年6月24日に株式会社NS TRUSTを設立。

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

私が個人事業主として駆け出しの頃、福利厚生もなく明日がどうなるかわからない、右も左もわからない状態のときからついてきてくれている社員がいました。その子のご家庭はかなり厳しく、私と一緒に仕事をすることを、ご両親から猛反対されていました。どうしたら私と仕事をすることをご両親に応援してもらえるのかを考えたときに、まずは「自分ができることを全てやろう」と思い、法人化をし福利厚生など会社としての基盤を築きました。私は幼少期、裕福な家庭ではなく、道を踏み外しそうになったこともあり、一歩間違えれば人がついてきてくれるような人間ではなかったと思っています。「私についてきてくれる人がいる」という環境がありがたいと感じ、迷わず法人化することを決めました。

現在の仕事への想い

私は人材ではなく「人財」だということを常に伝えています。物は壊れても働いてお金を稼げば買うことができますが、人は何にも変えることはできません。人を大事にしないと、いい会社やいいチームはできないですし、いいチームができなければ、いい商品はお客様に提供できません。なので、人が一番大事だと思いますし、社員にも私の想いが浸透していると思っております。弊社では技術はもちろんのこと、「コミュニケーション」「品質」「礼儀礼節」といった人との関わりや接し方の指導に一番注力しております。弊社の携わっている建設業という業種は「人の手」でしか造り上げられません。ロボットに人間の仕事が取られていくと言われている時代だからこそ、弊社は、人にしかできない「モノづくり」を大切にしていきたいと考えております。

あなたにとって覚悟とは

私に初めて社員ができた時です。法人化をする際に、駆け出しの頃からついてきてくれている子が入社させてくださいという言葉と同時に、「自分は社長に一生ついていきます。なので僕が退職届を出すときは、遺書と一緒に受け取ってください。」と涙を流しながら言われ、死ぬ気でついてきてくれる子に対して、死ぬ気で応えないといけないと経営者として覚悟をした瞬間です。もちろんその子の人生だけではなく、社員の家庭や家族の人生も守らなければなりません。ですので、責任はもちろん大きいものがありますが、日々ヒリヒリした現場でも楽しく乗り越えてくれる社員のみんなには感謝をしています。

カッコイイ大人とは?

カッコをつけられる大人こそが、カッコイイ人だと思います。スゴいと思われたい、仕事ができると思われたいなど男はカッコをつけるために、なにかを頑張るのだと思っています。また私には兄がいます。ある企業の経営者をしているのですが本当に尊敬し、追いかけ続けています。経営者としてアドバイスもくれるのですが、その際には必ず私の目線や立ち位置を合わせて話をしてくれます。決して偉そうにするのではなく、弟として接するのではなく「人を大事にする」からこそ、そのようなことができるのだと思います。もう一つは輪の中心になり、その人の周りで人が笑っているような大人はカッコイイと思います。カッコイイ大人は常に、人に囲まれていてみんながその人に集まり、目を向けています。小さくても輪の中心にいて、人を巻き込むような大人に私自身も、そして社員にもなってもらいたいと思っています。

今後の展望

まずは「NS TRUST」という看板が、人にも、社会にも求められる会社になっていきたいと思っております。それは建設業にこだわっていくことだけではありません。建設業は大黒柱ではありますが、建設業の枠に囚われる必要はないと思っていますし、建設業の常識や概念を、いい意味で壊していきたいと思っています。なので社員がやりたいということは、固定概念に囚われることなくどんどんチャレンジさせてあげ、業界にNS TRUSTから革命を起こしていきたいです。

若者へのメッセージ

まずは自分を大事にして欲しいです。自分を大事にできない人は、誰も大事にできません。自分の性格や言動、仕事ぶりも含め自分を魅力的に光らせるのは自分だけです。自分を大事にすれば周りの人は見てくれています。そんな人間こそが人を惹きつけます。輝く人間には、必ず周りがついてきてくれ、背中を押してくれます。そして仕事は、自分の家族や仲間を大切にする為に、自分の時間を大切にする為に仕事をしてください。その想いがあれば辛い時や悲しい時も、心の中には常に大切な人がいます。そんな自分を支える大切な人のために「責任に向き合う」ということを忘れないでください。良い時も悪い時も責任に向き合える大人が、私はかっこいいと思います。

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私の全てがここに詰まっています。今携帯のスケジュールアプリなどが主流ですが、手帳はどこになにを書いたか探す際に過去を見返すことができるので、出来事や思い出を振り返るキッカケにもなります。自分で字を書くことで、記憶にも記録にも残るので私は社会人になってから、現在まで手帳を使用しています。

バングル

1つが、社員のみんなが私の為にお金を出し合ってプレゼントしてくれたものになります。もう1つが、私の大好きな元請けさんが、息子さんに渡すために大事にしていたものをいただきました。両方大切な人達からいただいたものであり、人の想いが乗っているのでどんな現場に入ってもこれだけは外しません。