株式会社レヴィング・パートナー 事業再生コンサルタント 寺嶋直史
てらじまなおし

寺嶋直史

大阪府生まれO型
職業:株式会社レヴィング・パートナー 事業再生コンサルタント
趣味:読書、旅行
座右の銘:人に花をもたせよ。自分に香りが残る。

(株)レヴィング・パートナー代表取締役。事業再生・ブランディングコンサルタント。中小企業診断士。1992年東芝入社。2010年3月にコンサルティング会社を設立し現職。事業デューデリジェンスは100社以上、実行支援は50社以上の実績を持つ。また「経営コンサルタント養成塾」の塾長として経営戦略、業務改善、財務分析、事業計画、金融機関対応、マーケティング・ブランディングなどの講義を行い、経営コンサルタントの育成も行う。著書に「事業デューデリジェンスの実務入門」「瞬発思考」「ブランディングの教科書」など。

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

事業再生コンサルティングは、難易度が高い分、自身の成長につながり、とてもやりがいのある仕事だからです。「事業再生コンサルティング」というのは「再生企業向けの経営コンサルティング」であるため、戦略や組織体制といった会社全体の視点から、営業や製造、小売などの各々の業務レベルの詳細まで、総合的に分析して再生に導く必要があります。つまり、戦略からアクションレベルの戦術まで、具体的に設計し、再生を実現していきます。また当社は、特定の業界に特化することなく、製造業・サービス業・飲食業・小売業・卸売業など、様々な業種に携わっています。そのため、様々な業種の幅広い知識とノウハウを必要とします。その他、現場に入って支援する実行支援では、様々な想定外のトラブルが発生し、その度、瞬時に解決策を見出し、問題を解決させていかなければなりません。そのため、様々な経験を積むことができ、日々成長(レベルアップ)することができます。このように事業再生コンサルティングは、様々な業種の会社の経営の「疑似体験」ができ、他にはない経験をすることができます。それと共に、人から必要とされ、人の役に立っていると実感でき、相手や関係者からとても感謝される仕事であり、仕事を通じて充実感を味わうことができる仕事です。

現在の仕事への想い

事業再生コンサルティングは、各再生企業の固有の問題に対し、適切な改善策を提案する必要があるので、様々なスキルやノウハウが必要になります。そのため、コンサルティングの実務だけでなく、書籍やTVなど様々なメディアから知識やノウハウの習得に努め、どんな会社でも再生できる提案ができるように、自身を日々レベルアップして準備しておくことが大切です。現在日本全国で、やり方次第で再生できる企業が、多々廃業しています。そのため、より多くの企業と関わり、1社でも多くの再生企業の再生を実現させたいと思っています。また、誰もできないブラックボックスを明確化し、誰でもできるように手順を構築してしくみ化して、これらを書籍や研修等で広く広めることで、私だけでなく、より多くのコンサルタントのスキルが向上できるすることに取り組んでいます。例えば、事業調査報告書の作成方法(多くのコンサルタントが作成できなかった)、営業・販促・マーケティング・ブランディングの融合による売上アップのルーチン化(営業・販促・マーケティング・ブランディングは専門化がバラバラで誰も融合できない、誰も売上アップをルーチン化するしくみを構築できていない)、問題解決の手順(コンサルティングに必須の思考法は「問題解決の思考=カスタマイズ思考」であるが、実際は机上の知識や経験知を当てはめるだけの「当てはめ思考」が多い)など、様々なことをしくみ化してきました。今後もこの取り組みを続け、しくみ化した手法を伝えていくことで、経営資源の少ない小さな会社が再生して自立できる支援を広げていきたいと思っています。

あなたにとって覚悟とは

事業再生コンサルタント、ブランドコンサルタント、そして経営のプロフェッショナルとして、常に高めを目指していきます。経営改善や業務改善のスピードと品質をもっと向上させ、再生企業がどんな状況でも必ず結果が出せるよう、徹底してレベルアップを図っていきます。そして相手企業のレベルに応じて、手取り足取りの支援など、自身でできる支援は何でも実施して、再生に導いていきます。目の前の再生会社が倒産しそうで窮地に追い込まれていても、何とか生き残りの手法を見出し、再生させる覚悟で取り組んでいきます。小さな会社の再生企業は、非常に資金繰りが厳しいため、多くの報酬が望めません(未入金のクライアントもいます)。そのような中でも、少ない報酬でも、手を抜かずに全力で支援を行っていきます。そして利己主義にならず、常に顧客軸で黒子に徹し、自社の利益ではなく顧客の利益を中心に考えて、相手により良い提案をすることに注力します。そして1人でも多くの、レベルの高い事業再生コンサルタント、経営コンサルタントを育てていきたいと思っています。

カッコイイ大人とは?

周囲の目や評価を気にせず、1人でもひたむきに、正しいこと、人や社会に役立つことをやり続け、成果を上げている人です。そして利他主義で、最終的には「人として正しいこと」を判断基準として行動できる人です。理想に近づくために必要なことは、理想のゴールを明確にし、それを目指して、謙虚にひたむきに努力をすることだと思います。そしてかっこつけず、背伸びせず、自分を客観視して、自身の弱みや足りないところを素直に受け入れて、改善に取り組み、成長し続けることが、ゴールに近づくための唯一の方法だと思います。

今後に向かって

1 銀行や税理士、弁護士等との連携
全国にはまだまだ多くの再生企業が存在し、誰も手を差し伸べることなく倒産しているケースが多いのが現状です。これは、重病患者が医者にかかることができずに亡くなっていくようなものです。そのため、銀行や税理士、弁護士など、小さな会社の支援に係る機関や人々と連携し、1社でも多くの会社の再生を実現させていきたいと考えています。
2 「経営コンサルタント養成塾」の拡大
「経営コンサルタント養成塾」は、1年で一流の経営コンサルタントになるために、私が体系化した様々なコンサルティングのノウハウを教示する研修です。この塾を広め、一流のコンサルタントを1人でも多く育成し、全国で「町医者」のような存在になれるスキルを持ったコンサルタントを増やしていきたいと考えています。

若者へのメッセージ

明るい未来になるには、一人ひとりが充実した仕事人生を送ることが重要です。そのためには、一人ひとりがプロフェッショナルになることです。プロフェッショナルには、努力をすれば誰でもなれます。自頭、学歴、知識の量はまったく関係ありません。ただし、やり方を間違ってはいけません。プロフェッショナルになるためのコツは、①顧客軸であること(常に顧客の立場に立って考える)、②カスタマイズ思考(自分の持っている知識を顧客に当てはめる「当てはめ思考」ではなく、個々の顧客の問題を解決するための改善策を導く「カスタマイズ思考」)、③行動する(頭の中で考えるだけでなく、実際に実行する)、の3点です。これらがプロフェッショナルになる最短ルートです。そのためには、人の指示通りやルール通りに動くのではなく、個々の顧客のためにどうすればいいかを、自分で考え、自分で判断し、自分で決断し、自分で行動すること、そして自身の行動を振り返って改善していくことです。そうすることで、自身のPDCAが回転し、成長し続けることができます。

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ポケットが多く、機能的で使いやすい。出張が多いため、多くの資料を持ち運ぶことも多く、サイズが大きめなので使いやすい。

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20代前半から約30年間使い続けている手帳。スケジュールの他、メモをする機会も多いため、欠かせないアイテム。