覚悟の瞬間(とき)

UCHIAGE 経営者 矢内綾乃
やないあやの

矢内綾乃

群馬県生まれA型
職業:UCHIAGE 経営者
趣味:旅行、サーフィン、家族サービス、漫画を読む、野球、ドッチビー、宇宙
座右の銘:人は豊かで自由な存在だ

現在は、『自然とともにあるライフスタイル』『未来の青い地球を守る』を実現すべく、都内・汐留に、環境に配慮したオーガニック専門のセレクトショップ natural style BIO SOPRA Tokyo を展開している。エンジニア時代や経営の経験を活かして、SESやPMOの分野でフリーランスを希望する方と企業様とを繋ぐ、人財マッチング事業も行なっている。

オフィシャルサイト

来歴

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なぜ今の仕事に?

最初に就職した会社では、最先端技術開発をする部署にいて、エンジニアとしてのやり甲斐はとても感じていました。ただ、その時の働き方には、自由度や女性らしい生き方という面で、限界を感じていたのも事実です。一人の経営者さんとの出会いで、「会社のための目標はあるようだけど、あなたの人生の目標はあるの?」と聞かれた時に頭が真っ白になり、なにも答えられませんでした。それをきっかけに、どうなりたいかを考えはじめました。『自分の人生を、自分のために生きたい。自由になりたい』が先にあり、そうなるためには、自分で仕事をする経営者になる必要があることがわかりました。結果、独立を志すことになったわけですが、右も左も分からない中で、頼れる先輩方に、何もかも学ぶことが一縷のたぐり寄せた可能性の道でした。そうして、独立するために身につけた人材の育成や、収入アップのスキル、人と人を繋げる力がそのまま今のすべての会社経営に活きています。現在は、人材育成、独立支援、店舗コンサルティング、人材-就職マッチング代理店、個人目標設定コーチングをしています。さらに、もともとあった『自然とともにあるライフスタイル』『未来の青い地球を守る』も実現すべく、近年はオーガニック専門のセレクトショップもOPENしました。

現在の仕事への想い

会社員をやりながら、起業準備をしていた28歳から30歳までは、布団で寝た記憶がありません。人生を夏休みに例えることがあります。保育園、小学校、中学校、高校、大学、企業に勤めるという決められたレールに従って進んできましたが、人生の使い方は夏休みのように本来自由だと思うのです。私の夏休みは、最終日に宿題をためてしまって大慌てでツケを支払うことが多かったですが、一度だけ、最初の一週間で宿題を全部終わらせた夏休みがあり、遊びに行くときは罪悪感や後ろ髪引かれるような気持ちはなく、スッキリとした心で行けましたし、前倒しでできたことに自尊心を持った私は、その年だけ予習バッチリで自由研究を2つやりました。人生は、二度とないワンチャンスです。先に人生の宿題を集中して終わらせて、残りの時間を自由に楽しんだり、人のお役に立ったり、自由研究にいそしみたいのです。35歳あたりまで集中してビジネスと人材の基盤を作り、次のリーダーの育成が必要になるタイミングで仕事を人に任せつつ、37歳で長女を生み、41歳で二女を産みました。40代の今は仕事のペースを変え、布団で寝ています。次世代の若手にどんどん仕事を任せながら、頑張ったご褒美として、ワーケーションやアクティビティに毎月招待しています。そして自分の母親・家族孝行も大事にしています。

あなたにとって覚悟とは

経営をしていると、覚悟の連続です。最も覚悟したことは、会社員を辞めるときに、収入が手にはいる保証のないビジネスの世界で腹をくくって、その時の収入の5倍を一年で到達すると決めた時です。実際には、一年半後に到達しましたが、仕事のスピードや、自分らしさ(引っ込み思案、遠慮しがち、マイペース)、人間関係、何もかもを変えることにも腹をくくる必要がありました。人は一日5000回から9000回のなにかしらの選択をしていると言います。私は、自分と仲間の可能性を信じることを、一挙手一投足の行動・発言・思考をする時の、選択の基準にしています。ですが、その時々の事情や状況、心の弱さ、他人を言い訳に使う思考などで感情が暴れまくり、およそ一貫性のない人間だったと思います。ですが、生活をかけて覚悟を決め、今の自分のままでは到達できない期限付きの目標を決め、周囲に宣言したことで、結果が出ている・出ていないという明確な数字のフィードバックを受け取り、「結果の出ない自分」から、「結果を出す自分」へ、何もかも変えるチャンスになりました。事情や状況から選択する人生から、可能性から選択する人生に根本的に変わったことが何よりの財産です。

カッコイイ大人とは?

明確なビジョンをありありと描いて、果敢にチャレンジする大人がかっこいいな、と思います。『成功者は幼な子のように求める』という格言がありますが、何歳になっても子供のように目をキラキラさせて未来を描く人たちが大好きだし、自分もそう在りたいとおもいます。物事に期限をきり、厳密に仕事をしながらも、難しい顔をすることなく、楽しんでいて、ワクワクしていて、周囲に与えている、そんな『ハードワーク』と『楽しんで明るい子供のような』を両立している大人がとても素敵でかっこいいな、と思うので、私もそうしていきます。

今後の展望

『自然とともにあるライフスタイル』『未来の青い地球を守る』を実現すべく、立ち上げているオーガニック専門のセレクトショップを知る人を増やし、このビジョンに共感共鳴する店舗とオーナーを次の三年で10店舗輩出することです。また、スポーツの事業も、学童保育の子供達と触れ合いながらSDGsを広めていく取り組みをしているので、次の10年ですべての都道府県を制覇したいと思っています。今はまだ言えませんが、子供の頃からの夢を叶えようと動き出しています。これは、夏休みでいうと『自由研究』のような、収入にとらわれず、全力で取り組みたい事業です。一貫して思うことは、ビジョンと想いで繋がった仲間に対して、仕事のスキルでお役にたち、達成会やワーケーションでワクワクや喜びを提供し、家族から「あなたにあえて良かった」と思われる40代、50代を過ごして行くのがとても楽しみです。

若者へのメッセージ

親に求められたものではなく、会社の枠組みでの目標でもなく、一回しかない人生の中で自分の望む生き方とはどのようなものでしょうか?10年後、20年後、本当に望んでいる状態とはどんな状態でしょうか?本当は、自分の人生を自由自在にデザインできるのだとしたら、どうしたいでしょうか?この地球上のすべての生物に共通しているのは、必ず人生最後の日が来るということです。過去できたことの安全圏で未来を選ぶのはとてももったいないです。人生最後の日から見たら20代など序盤に過ぎません。人生を一日24時間に例えたら朝の6時前です。決めつけてしまうのはあまりにも早く、これからなんでもできます。今新しいことに踏み出すのが怖かったりリスクに感じたとしても、人生最後の日に「本当はもっとできたんじゃないか」と後悔するリスクに比べたら、なんてことないのではないでしょうか。聖書に「人は豊かで大きい」という一節があるそうです。私は、人は豊かで自由な存在だと思います。周りの目を気にすることなく、自分の可能性を信じて、同じ価値観を持つ仲間を大事にして、豊かだ!と心で感じる人生に自由に、ぜひチャレンジしてください。

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