社会福祉法人孝楽会 理事長 藤田和夫
ふじたかずお

藤田和夫

北海道生まれ
職業:社会福祉法人孝楽会 理事長
趣味:読書
座右の銘:一切従心転、未来を今生きる

札幌創成高等学校卒。卒業後10年間すすきの等で、ドラマーとしてミュージシャン。
30代で建設業へ。3年目で経営者となり、36歳で独立する。
バブル崩壊時に生き残り、各種プロジェクトや会社再建に関わる。
50代半ばでニセコの開発に関わった後、縁あって社会福祉法人孝楽会の2代目理事長に招聘され現在に至る。組織の中核がしっかり育ってきているので、70歳までに後進し道を譲るべく準備を始めている。

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来歴

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なぜ今の仕事に?

正直言って分かりません。あえて言うなら宿命でしょうか。自己探究、人間探究を続けていたらここに至った、ということです。つど天啓に導かれて~なぜなぜなぜと諦めずに、足掻いた結果だと思います。暗中模索ですね。最初の天啓は小学校の卒業式での校長の祝辞でした。高村光太郎の「道程」自分の削りし道はない、自分の歩いたあとに道ができる。なぜかずっと耳に残っており、そうしてそういった人生になりました。32、33歳で経営者になり、36歳で独立。あのバブルの崩壊に翻弄され、一億円以上の負債を背負わされ苦悩した10年がありました。3人の子供達が小・中・高の時と重なります。そうやって負債の返済をし、目途が立って53歳の時、この資本主義社会に愛想が尽きてしまいました。何かが違うと魂の声「逆に真あり」、そこから進む「道」が変わり始めた様に思います。知らず知らずのうちに新たな「道」が準備され、それこそ資本主義社会の対極にある福祉の世界へと足を進める機会が現れたのです。『人間は自分の思っているような人間になる~R・ナイチンゲール』その通りだと思います。

現在の仕事への想い

次世代に繋がる社会起業家を育てること。社会福祉法人の責務、介護だけではない。子どもとお年寄りを離してはいけない「孝」、理念である「命優分福」。女性の働きやすい環境を整える。

あなたにとって覚悟とは

男人生で2度3度死ぬ気でやらないとだめな時があると思います。何事も都度、大なり小なり覚悟して選択した結果が今の自分。実に驚くほど沢山失敗し、乗り越えてきました。だから今ここにいます。欲求の階層説で有名な、エイブラハム・マズローは言います。「今の安全は以来の危険、今の危険(冒険)は未来の安全」と。その通りだと思います。人生はこの危険(冒険)を犯す勇気=覚悟の人に微笑むのだと思います。直近では2011年の春、赤字だった孝楽会を引き受けた時、覚悟しました。だから今があります。私はそう悟りました。

カッコイイ大人とは?

子どもと仲のいい大人。これがかっこいい大人だと思います。子どもが近づいていく大人と、近づいていかない大人、それが子どもは感じます。そうやって自分を守ってくれる大人に近づいていくのだと思います。

今後に向かって

今の30代の人たちが40.50歳になったときに、花開くような筋道づくりをしていきたいです。いよいよ生から老病死に入ります。この老病死が次に生きる人たちの糧になるような生き方をしたい、そのような生き様をしてあの世に帰っていきたい。それが今の自分の夢であり目標、そして覚悟です。

日本を背負う若者へメッセージ

「読む力、考える力、生きる力」大切です。伸びる人間は自分を突き動かす言葉を持っています。それをなるべく早く見つけてください。シンプルです。

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